トランプは「TACO」だと揶揄するのはユーモアに満ちている トランプは無教育が育てた無教養の純粋な夜なべの滓(カス)が間違って迷惑な号令を堕し
怒鳴る怒・トランプが、ヒトとしての思考能力を備えていると考えるから意味不明に陥るのだ。
トランプの思考に論理的整合性があると考えるのか?
その点を問われ「ある」とするから、日々トランプが発する寝言や夢見に引っかき回されるのだ。
USAを誇り高い国だと考えるヒトには悪いが、
トランプに一票を投じたヒトらの思考論理もアノ程度なのだから驚くに値しない。
トランプの「老成パラノイア」は、全てが夢見の寝言から始まっているのだから・・・
その魔術ともいえる「魔法の言葉」に魅力を感じ、引き回され熱烈に支持した「USA」という社会のレベルを表し余りある。
真に「無知」は「罪」であり、加えて「無教養」は近現代の「人類」への敵であろう。
世界は、老成パラノイアが毎日まいにち発する「夢のお告げ」を、
然も、大発見のように発する中身のない「美しい言葉」の空疎な羅列に酔っているだけの話で。
最初から「突っ込み処は満載」なのだ。
しかしながら、その痛い点を突き詰めれば「蚤の頭脳」しか持たないトランプの逆襲に遭い「出禁」になるため控えているのだ。
そうではなく、心からトランプに心酔している誤塵は、
ヒトラーに心酔したゴミどもと同じでしかない。
引用開始→ トランプ氏「TACO」に不快感
(2025年07月13日 14時32分TBS NEWS DIG)トランプ大統領は日本に対し、関税を25%に引き上げるという書簡を送り、波紋が広がっています。
TACO=「トランプはいつもチキンのようにビビってやめる」
アメリカの民主党が政権批判に使った合成画像では、トランプ大統領がニワトリの着ぐるみを着ています。添えられた文字は「
TRUMP
ALWAYS
CHICKENS
OUT 略して“ TACO(タコ)”。
意味は「トランプはいつもチキンのようにビビってやめる」です。今、このトランプ氏を揶揄する言葉が、アメリカメディアや金融市場の間で広がっているのです。
二転三転するトランプ大統領の言動
実際にTACOと言われるトランプ氏の言動を振り返ってみます。
4月9日、
世界に相互関税を発動しましたが、
ドル・株・国債のトリプル安に見舞われると、わずか半日で上乗せ分の一時停止に追い込まれました。一方で、
中国に対しては100%以上の関税をかけ合う事態になりましたが、
5月12日、双方が関税を大幅に引き下げることで合意。EUに対しても「50%かける」と脅しましたが、
これも2日後に延期を決定。そして今回、
日本などに送った書簡では、自ら設定した相互関税の一時停止期限を再び延期して、
7月9日から8月1日としたのです。個人的な恨みも...新たな税率を通告
今回、
トランプ氏が書簡で各国に示した新たな関税率は、
▼日本は25%、▼ラオスやミャンマーは40%、▼EUは一律30%としました。最も高いのがブラジルの50%。
アメリカはブラジルに対して貿易黒字にもかかわらず、高関税を課したのです。トランプ氏は書簡で、
自らと親交の深い「ボルソナロ前大統領の起訴」を批判していて、
個人的な恨みが背景にあるようです。参院選後がヤマ場
安倍政権時に“決着”したが…再びターゲットに
今後、日米の協議はどうなるのでしょうか。山場は参議院選挙の後に訪れそうです。
トランプ氏は2019年、蜜月だった安倍政権に対し、
今回と同様に自動車の追加関税をちらつかせ、日本に市場開放を迫りました。当時、
トランプ氏はSNSに「多くのことは7月の(参議院)選挙が終わるまで待つことになる」(2019年5月26日)と書き込み、
実際、選挙の後に日本は大幅な譲歩を迫られました。
アメリカ産牛肉・豚肉の関税の大幅な引き下げや、小麦の輸入拡大などを決めたのです。こうした譲歩と引き換えに、
注目の自動車について、安倍総理(当時)は「アメリカは追加関税をかけない。トランプ大統領から確認をとりました」と説明しましたが、
それにもかかわらず今回のトランプ関税で、再び自動車が追加関税のターゲットとなったのです。トランプ氏vs.石破氏 チキンレースの行方は?
TACO=「チキンのようにビビってやめる」と揶揄されたトランプ氏。
チキンをめぐっては「チキンレース」という言葉もあります。
お互いクルマに乗って崖などに向かって走り、先にブレーキを踏んだ方を「チキン」、
つまり臆病者とみなすゲームのことです。「TACOと二度と言うな」と不快感を示すトランプ氏と、
「なめられてたまるか」という石破氏。2人はまさに今、
チキンレースを演じているのかもしれません。←引用終わり
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