盂蘭盆会の明けに御堂筋×本町通で大地主の北御堂(相愛学園)が整備建設する本町4丁目プロジェクトで隣接する竹中工務店はメンツ潰れで赤恥を
大阪の中心をキタの梅田からミナミの難波まで貫き和歌山への国道25号で4キロを。
その4キロだけを「御堂筋」と呼びます。
地下には大阪メトロの「御堂筋線」が走ります。
上方落語の「地獄八景亡者の戯れ」では、
「御堂筋」を「冥土筋」などと噺の中で称し遊びますが。
ここでは、真面目な「御堂筋」の風景コボレ話として・・・
なぜ御堂なのか?
それは御堂筋に沿い、丁度ほぼ中程の本町通を境に、
北側に「北御堂 真宗本願寺派津村別院」が、南側に「南御堂 真宗大谷派難波別院」があるからです。
「盂蘭盆会」の明けに相応しいか佛所には不明な話題ですが。
中世に「天下武布」を唱えた織田信長が攻め落とせなかった、
石山本願寺を基盤にする大阪は浄土真宗の根拠地でした。
北御堂は西本願寺派ですが、西本願寺は誰もが知る龍谷大学や京都女子大学を擁し、教育には熱心です。
大阪では立地する「船場」のイトはんやコイさんらの女子教育をするため、
北御堂の一角に「相愛学園」を設置し地域の期待に応え厚みのある教育を提供しています。
大阪の中心は「御堂筋と本町通」が交差する本町4丁目です。
その角の敷地に「御堂ビル」があり、
スーパーゼネコンの「竹中工務店」が本社を置いています。
その竹中が使用するビルと、北御堂(津村別院)の間にある空間を
高層インテリジェントビルを「相愛学園」が整備建築しています。
てっきりゼネコンの理屈や基本の縄張り常識からして、
隣に位置する「竹中工務店」が受注しているものだろうと考えていたのですが、
ナンと「大成建設」が建築を担っていました。
肩で風を切っていた「竹中工務店」は、
大阪でしかも注目の地で、何より自社の本社横で大地主は、
竹中工務店など歯牙にもかけず、篩い落とし「大成建設」を選び発注したのですから、
竹中工務店のメンツは丸潰れでしょうなぁ・・・
竹中統一ハンは、結構というかかなり強引なご様子でしたからねぇ。
(あぁ~、オモロ! ヘッヘ、ザマァ~ですナ)
ゼネコンの仕切りや、激しい受注工作、あるいは手口を識らない方には、ナンの事やらでしょうが、
多少なりとも事情を識る側は、恐ろしい事になっているなぁと。
この仕返しというか、
この決着が、いつ、どこで、どのように、為されるのか実に興味深いですねぇ。
竹中工務店が、東京でホテルオークラの全館を請け負うとか、
帝国ホテルの建築を単独で受注し担うとかがあるのか?
それでもできりゃぁ、大成建設(祖は「大倉組」ですから)へ一矢を報う事になるかですがネ。
どなたか、吾こそは本件のモノ知りだと言う方、ゼヒ解説をお願いします。
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