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2025年10月

2025/10/31

日本で私立大学へ進学させられる家計は500万円程度の自動車を性能も考慮せず購買し4~5年で買い換え乗り換える資金力を保持する裕福な層だ

11月に入ると、
私立大学は指定校推薦、公募制推薦などで4月入学生の安定した基礎数確保に向け選抜を始めます。


1月のセンター試験と2~3月に実施する記憶記述学力点数評価試験より、
一人ひとりの受験者を多面的に見る上では効果的とされ、
東京大学も時間をかけた総合評価制度による選抜制度への移行を検討し表明したようです。


ここで大切な事は、
志望する大学や学部あるいは専攻を受験生と高校の教員が、必要な把握をし、
その後の社会的な活躍を描けているかが、進学指導での一つの課題ともいえます。


実際の大学への進学(希望)者は、
確たる希望や次への展開を描けているワケではなく、
漠然としているのが実際の姿です。


両親や家族も、
確たる希望を保持するワケでもなく、
ただ社会的見栄とも言うべく「学位記」を得る(買い)を目標においているような。


つまり、
大半は社会で全うに生きる上での有効な手段として「大学(=学位記)」を描いているのです。
(しかも、著名大学への学納金領収書としての卒業証明書を、強く求め)


と、いう事情もあり、一学年の学生数は全体で60万人を、

200-2016

規模トップ11の全国から学生を集める大学で、全体の16.7%を、
規模トップ20も全国から学生を幅広く集め、全体の25.4%を占め、
規模上位30の多くも全国と地域の中心軸で、全体の32.8%、
規模上位40までは全国と存立地域から幅広く集め、全体の38.5%、
規模上位の50は地域軸と全国から集め、全体の43.2%を占め。
(これは実に異常な数値です)

しかも、提供する中身や質が精査される事もないまま、
認可を得ると、責任を問われる事もなく後は謂わば「野放し状態」です。
(大学設置基準協会という管制の建前審査機関はありますが相互の互助会に過ぎず)
行政処分で「大学の認可が取り消し」はありません。


巨大なマンモス校の収容定員を削減させる事ができれば、
多少でも偏重を正常化できるのではないかと考えています。
(大学のワンダーランド化を社会的に是正できるだろうと)


国立大学も幾つかは「授業料の値上げ」を実施するようですが、
たかだか「年間54万円を68万円」へ改定した処で話にならず。
東京大学は、学部も大学院も、年間授業料を600万円に改定すべきです。
当然ながら、私学の游としての早稲田大学、慶應義塾大学、マンモスを恥じない日本大学も同様にと。
(収容定員を自ずから抑え、代わって授業料などの学納金を5倍~10倍にする事で経営は成立します)


本当の苦学生には「支給奨学金」や「厚生寮」を手厚く整え、ワンダーランドかを防ぐべきと考えています。


私立大学の文系学部なら、
4年の学生生活を送り過ごすには少なくとも学納金
合計約450万円を費消しますので。
(大学にも、それに見合う姿勢が求められます)


何よりも巨大規模の上位30大学で、
日本社会が必要とする高度人材(約30%)だとして数の上でのシェアを占めるのですから。


基本的に800大学(一学年60万人収容)など不要なのでして。
800大学が必要なら、寺子屋経営のように小規模化へ向け35万人を整理し、
高度専門職学校へ移行すべきと考えています。
何よりもこの合計に占めるシェアは有力国立大学を含めた数値です。


受験生にとり、
トップから上位30へは激烈な争いがあり、
著名有力私立大学への自動進学の椅子を確保しようと、
中学受験や小学校からの受験が猛然と注目され、
塾熱が加熱し義務教育としての「公教育」の意味が問われる
真に不思議な社会競争を生み出してしまっています。


地域の沿線大学と言われようと、歩いて行けるコンビニ大学と言われようとも、
教育研究の中身と提供する教育力が問われるべきであり、
何よりも、それを理解し学び知識として身に着け、なおかつ知恵として発展させ、
技術として体得した上で、社会活動に資する人材として真摯に学び成長する切っ掛けである事を希望しています。


それを考慮した高校の進学指導である事を切に願うばかりです。
(出典の図表は、東洋経済オンラインが、2016年に報じたものです)

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2025/10/30

南シナ海から吹き込む湿潤な大気の影響で、ベトナム中部の「世界遺産都市のフエ」は大雨24時間に1000㍉を超える降雨が広域水害に生圏も水没し

ベトナム中部が空前の大雨で大変な事になっています!


特に報じられる写真では「フエ」が酷い水害に襲われているようで、
2000年にも水害で酷い状態で、あの時は僅かながらも有志を募り支援に訪ねた記憶が残されています。


引用開始→ ベトナムで24時間に1,000mm超の記録的大雨 洪水による大きな被害
(2025-10-29 13:00 ウェザーニュース)

ベトナムでは大雨が続いています。
27日(月)には24時間で1,000mmを超えるような記録的な雨量を観測し、
大規模な洪水が発生しました。雨雲の発達しやすい状況は継続し、被害の拡大が懸念されます。

Photo_20251030160902

要因は南シナ海からの暖湿流の継続

ベトナムの南には先週後半から低圧部が停滞していて、
南シナ海から湿った空気の流入が継続しています。

ベトナムの中部を中心とした広い範囲で大雨が続いていて、
27日(月)夕方までの24時間ではフエ市の観測点で1,100mmの記録的な雨量を観測しました。

10月のベトナムは最も雨の多い季節ではありますが、
フエ市の10月の平年雨量が842.8mmですので、24時間で1か月の雨量を超えるほどの大雨です。

Photo_20251030160901

この大雨で大規模な洪水が発生し、大規模な浸水被害に見舞われています。

明日30日(木)まで大雨が継続するおそれ
今日29日(水)も湿った空気の流入は継続していて、断続的に強い雨が降る見込みです。

30日(木)の夜にかけてベトナム中部では100〜200mmの雨が予想され、局地的には400mmに達するとみられます。

川の水位は依然として高く、洪水が発生している地域では影響が継続するとみられます。
また、山岳部では土砂災害の危険性が高い状態です。
フエ市などでは30日(木)まで災害のおそれがあるとして、
現地の気象当局は警戒を続けるよう、呼びかけています。←引用終わり
出典・参考
現地写真:AFP=時事

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2025/10/29

古都は京都の一等地「河原町通と蛸薬師通」北西角の狭隘地に建つビルは物販にも飲食にも向かぬがシロウト相手の不動産と設備をセットリースし稼ぐ

京都で観た反社傘下の企みと結果そのオドロキ:


狭いビルを河原町通と六角通の西北角の狭小地にビルが建ち、
最初に、見たのは「ヨーグルトアイスクリーム」の店だった。
物珍しさもあり、立ち寄り自慢のモノを買い求め味覚を試す。


お世辞にも美味いとは言えず、極めて普通の味覚で、取り立てて推す程ではなかった。
観光客として、京都を訪れるだけでブラブラ散策する側なら、買うかも知れない程度でしかなく。
不要と言えば、ほぼ不要だと・・・
いつの間にか消え閉店していた。

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その後、少し空き店舗のまま放置されていたが、
長い歴史の古都で繁華な一角に2020年の秋に「天麩羅屋」が出店した。
その店は「とらじ」と称していた。
それは1年が経過し、お約束どおり目出度く閉鎖・閉店に。


斡旋する不動産屋も店舗設備事業者も設備リース業も店の人材派遣も、
反社の意を汲む一声で働くのが周囲を固め、開業時も動員し行列させて人目を引き、
目も回る忙しさで、無知の店主をヌカ喜びさせ舞い上がらせ。


基本的にカウンター営業で、
オープン・キッチン・スタイルをオペレーションもできない店は、
1ヵ月もすれば、目も舌も肥えた都人の口に戸は立てられず。


何処からか呼び寄せた「見習いの小僧」達も、
1人去り亦去り行き、遂に店主が1人で総てに対処する事になり、
いよいよ万事休すとなりにけり。


この間に、
様々な相談を持ちかけたと思われるが、その相手も反社の傘下で、
いわば仲間というワケだったのではないかと。


おそらく「コロナで観光客も来ぃひんし、今が辛抱の時やろなぁ」と言い、
相談に乗るような姿勢は保ち、相談料はシッカリ巻き上げ。


日々の資金手当も窮すため、
それには傘下の「マチキン」を斡旋し、いよいよクビが廻らない状況へ追い込み追い立てる。


店主が「店をたたみたい」と言っても、
基本の賃貸契約期間内には解約できぬと言い張り、
何やらで少なく見積もっても「5億」はタカリ、シャブリ尽くし、
担保は「根抵当」で押さえているため、それを執行し回収する。


「店主」本人へは、借金を全額払うまで「働いて貰う」と、
傘下の組織やらナニやらで、スレスレの鉄砲玉で扱き使う。


反社の傘下全体としては、
表向きも真っ当な「経済活動」で合法的な「民事行為」に過ぎず、
着実に法務登記しており、対抗が難しい謂わば「合法頭脳プレイ」を積み上げているから難しい。


一人の無知が追い込まれたのだなぁと!
(詳しくは記述できないのが残念だが)


契約期間も満了したと言い、契約解除できたようで「店」は潰れ、反社の世界へ放り出され。


その後に改装し開業した店は、その名も「祇園ラーメン」の暖簾を掲げ、
コッリャにしか見えない「ラーメン屋」だった。
飲用酒は「マッコリ」を全面に出すというスタイルを守り4年ほど粘っていたが、
不人気点はあえなく閉店したようで、今はシッカリ片付けられ、次の獲物を待ち受ける。


このビジネスモデルれ、
大阪のコッリャかも知れない「某反社」が考え出した方法なのです。


取材して分かった事は、
最初に、注目される地で「アパレルショップ」を出したいとの、
若いヒトが絶えない事に目を付け、空きが出ると、
その地の所有者と「傘下の不動産屋」が総合管理契約を交わし、契約料を支払い手に入れ。


それを貸し(出す(再リースする)方法ですが、立地がヨイので、
オバカな若者が借りに来るワケで、敷金・権利金・家賃・管理費を一括しリース契約し、
その上に内外装・設備もリース契約で、オマケにアルバイトの派遣契約やら、
税務指導やら、社労士斡旋やら、コンサル契約やら、金融の斡旋やらを仕組むのですが、
最初に田舎の両親やらの資産を連帯させ「根抵当」で押さえ登記してしまうのです。


勿論、パートナーと触れ込む女史にも同様に、
返済不能事故ある時は連帯し弁済する事を最初に記述押印させての事で。
まぁ、実に合法であり巧妙です。


その方法が、
物販よりも飲食の方が出退店の入れ替え回転率が早く儲かると考え、
そちらへシフトし全国制覇を目指しているのではないかと。


勿論、早く気付いて、
いわゆる上位のヤカラに「ケツモチ」させ、逆手にとり大儲けする経営者もいますが。
まぁ、無知な人物は喰い千切られ、這い上がれぬ地下世界へ一直線に堕とされますね。


京都の路地市場で商いする小商人が語るには、
京都には観光客が溢れ、エライ事になっていますが。

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錦市場は、西の高倉から東の寺町、新京極まで押すな推すなの混み合いで、
「こないにぎょうさんの人きはったら、ウチらどないもなりまへんわ!」
と、実にそのとうりで、もはや錦の賑いは、
物販ではなく体験経験型のフードパークかフードコート状態です。


至る所で「立ち食い」「歩き食い」し、隙あらば座り込み、残材を塵として捨て、街を汚し。
そんな中でも、タコ🐙のない(たまにタコに当たればラッキーな)安価たこ焼き「カリカリ博士」は、
積年のウソがバレ行き渡った中で、閑古鳥状態になろうとしています。


叛島馬寒酷から汚伝文字罠蓐や大陸から端迷惑な中毒塵が大挙して押しかけないと、
嘗ての行列再現は難しいかと。


周りの店は端迷惑(もらい迷惑)もなく当面は休心できるか。


ウソはバレる。
ウソは信用を落とす。


自身も地域も街全体がエライこっちゃ状態ですが!


まぁ、せっかく京都へ来ぃはったんやさかい、
「(生成りの人も、白い人も、黄色い人も、茶色の人も、黒い人も、腹黒い人も)垣根を造らんと、
ルールを守り合ぅて、互いに尊重し合ぉて、せぇぜぇ~仲良ぉしませんと」


それで、
「せぇだい、お金使ぉぅてくれはったらエエのどす」
「塵だけ捨てはったら、ワテら損ばっかりや」
と、知り合いはゴチていた。

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2025/10/28

「釈迦」と「阿弥陀」は、何方が偉く、何方に御利益があるのか? と、以前にも訊かれ以下の「答」というか「釈尊」は偉大な哲学者だとの「見解」を述べました

佛僧でもない者へ、
「釈迦と阿弥陀は、どちらがエライのか」と質問され、面喰らいました。


思うに、書籍として「佛陀の言葉」にもあるように、また「涅槃画」も遺され、
生前も逝去後も釈迦は「釈尊」とも呼ばれ実在した人物で、
様々な「真実」や「真理」を説き「哲学」としても体系化し、悩み、苦しむ人に接し、
自らの考えを「説き」示唆を与え、生きる途へ導いた人物で、
その説話で生きる途の「喜び」を得た多くの人から敬愛され尊崇された、
偉大な「哲学者」であり「宗教者」として、多くの「書物(=佛典=経典)」<弟子たちが>を遺した「指導者」だと受け止め考えています。


阿弥陀は、想像上の存在で実在はなく、
釈迦が捉えた「大宇宙観」の空間に想像的に存在する対象と考え捉えています。

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例えば、地球は「銀河系(小宇宙)」の星ですが、
この宇宙空間には「銀河系宇宙」と同様に、様々な大小いくつもの宇宙が存在し、
そこには現世(いま)を生きる生命体と同じような、あるいは遙かに超える大きな存在があると考え、
それは現世(いまの世)の此岸(しがん)と広大無辺な彼岸(ひがん)に分けて考え、
彼岸は光り輝き眩しいばかりの黄金が満ちる極楽浄土なのだとし、
そこには全てを救う「阿弥陀」が待ち迎えてくれると、
現世を苦しみながら生きる救いを示唆する存在の象徴と考えるのが自然ではないかと。


結論を言えば、実在(者)と想像上の架空(者)を、同列に比較し上下を論じるなど、
それは実に愚かな事ではありませんか。


佛教の経典で、
例えば「般若心経」は、見事に「宇宙観」を示し、自身と他者・他物との関係の捉え方(考え方)を説き示唆を与えています。


これは、釈迦が入滅するまでの修行(瞑想を含む)の過程で、
発見し気付いた実に偉大な「真理」ではないかと・・・


その彼方の世界(西方の十万億土の地)に、
超絶した煌びやかな得も知れぬ理想郷の世界があり、来迎される事を待つのだと。

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現世(いま)に苦しみ生きる者に
「苦しみを抜き喜び楽しみを与え」つつ、「抜苦与楽」の慈愛で包み。
小さな事に拘るな、見方を変えよ「ナンの問題もない」囚われ、苦しむなと教え、
説いたのが創始者としての「釈迦(釈尊)」で、その理想郷(極楽世界)で衆生を導くのが「阿弥陀」と、
創始者である「釈迦」と考え捉えるのが自然で分かり易いのではと・・・


衆生の人々は、その教えを生きる上での示唆にし釈迦を釈尊として、
佛として考え、遺された教えを佛の教え、佛教として受け継ぎ広まったと考えています。


宗教としての佛教に明確な形や象徴はありません。
シンボライズされる「あらゆる形や印形」は、
後世の過程で便宜上形成され理解され共有されたモノで、あくまでも「経典」は「哲学書」であり、
様々な解釈や理解が個々にあり、それぞれの内側であるいは広汎に伝達される過程で、
環境条件に合わせ変化しながら受け継がれてきたと言えます。

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2025/10/27

国連は無能の証明に他ならないが、無能を隠すため様々な「国際共同幻想」の実現できない寝言を存在証明のため繰り広げ無駄を平気で喰い千切る

UN 国連(国際連合)ですが、
何かの役には立っているのでしょうが、
果たして、この問題、あのテーマについては、
見事な手腕を発揮し国際社会に大きく貢献したと言える事はありますか?

20251024

記憶に新しい処では、
5年前「コロナ禍」の端緒に、発生元の中国へ「WHO」事務局長のテドロス・アダノムが、
北京へ乗り込み習近平と会談し発生源(とされた)の「武漢」は、
適正に管理されており「何らの問題もない」との説明を鵜呑みにし、
現地を査察する事もなく「習近平と中国」を持ち上げ讃え、結果は世界に蔓延させた。
その罪を償っていない!


国連を統括し代表する事務局長のグテーレスに至っては、
ロシアのウクライナ侵攻に対し、何らの有効な手も打てまま、
既に3年と8ヶ月が過ぎ去ったものの、
未だに有効な「停戦」への動きもなく「無能」ぶりを発揮し恥じる事がない。


それどころか、2023年10月に、
パレスチナ自治区(ガザ)を拠点に君臨するテロリスト集団のハマスが、
イスラエルへ攻撃を一方的に開始し、多数の人質を連れ去り、
それへの反撃を始めたイスラエルを国連の場で非難(ハマスの側を擁護)し、
驚く事に「戦争の原因はイスラエルが存在するからだ」と言い放ち・・・


「イスラエル」の建国は、WWⅡの戦後に、
仮にも国連が主導し「国連決議」の下に、現在の地へ建国させたのだから、
その後の紆余曲折は置くとして実に厚顔無恥大馬鹿野郎としか言い様がない。


国連は、
WWⅡの終戦と共に、当時の連合国側を中心に形成された
旦那衆を中心にした寄り合い所帯の「国際談合組織」であり、
画に描いた理想を掲げるだけの無責任な「国際的な『共同幻想体』で」しかなく、
それがWWⅡの戦後80年に渡り、無能を糊塗しながら「共同幻想」に浸り、
無用な言葉を玩び「難題に取り組む姿勢」を見せるだけで、
国際的な国連というオバケ組織の「存在理由」にし、
生き存え続ける無用の長物(共同幻想体)に過ぎないのだ。


叛島ヅラ汚騒逸漏は、
嘗て「日本は、" 国連中心主義 " を軸に外交を!」と主張し、
国連共同幻想を撒き散らし、危うく日本全体が、
それに載せられ「売国」させられる処だった。トンでもないゴミ野郎だ。


圧倒的な軍事力を持たず、
必要な行使もできず、画に描いた寝言を唱えるだけの「国際組織」などは、
圧倒的な現実の展開を前にナンらの有効性すら編み出せない事を弁知しなければ始まらない。


まぁ、所詮は「SDGs」のお題目を唱名し、
その気分に浸れば満足し弄べる、寝言の「共同幻想」夢見屋乞食ドモの寄せ集めに過ぎぬワ。

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2025/10/26

田原総一朗が傲慢不遜な悪意を込め攻撃発言で、BS朝日は追い払いへ 「ホタルの汚ヒカリ」でアマアマ電波ゲェ~ニンが巣喰う言論界隈を潰せよ

田原総一朗が司会する番組を打ち切る!
(ようやくか!?/番組のディレクター、プロデューサーも切れ)
91歳にもなって、恥も考えずチョロチョロと乞食ヅラを曝しやがって。


当然の措置だけれど、これまで持て倦ねていたのが、
この発言をカバーもせず、それをそのまま放映し、
非難囂々というか世間から厳しい批判を浴びた事で、
切りやすくなったというのがスジじゃないですかネ!?
(本当は、ホッとしているのだろ!)


「テレ朝」も、これで被害妄想を振り撒く、手に負えない耄碌を一掃できるワケで。
世間は、これを放置し煽りまくっていた「テレ朝」の批判をアップし、玉川通りも、追い込み破綻させませんと。
学生運動上がりのゴロ乞食「田崎史郎」にも鉄槌を加えなきゃ。
「テレ朝」は、ヒダリからいきなり急旋回するか、見物ですが。

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引用開始→ 田原総一朗氏が司会の討論番組打ち切り 不適切発言は「モラル逸脱」
(MSN/朝日新聞 2025/10/25)

1400

 BS朝日は24日、討論番組「激論!クロスファイア」を打ち切ると発表した。
19日の放送で、司会でジャーナリストの田原総一朗氏(91)が、
首相就任前の高市早苗・自民党総裁が話題になった際に「あんなやつは死んでしまえ、と言えばいい」と不適切な発言をしたことを受けた措置だという。

 局によると、24日に開いた臨時取締役会で「政治討論番組としてのモラルを逸脱している」として決まった。
番組は前日に収録されていたが、発言部分を編集で削除せずに放送した責任を問い、
番組責任者と管理監督者を兼ねる編成制作局長の男性を懲戒処分(譴責(けんせき))とした。

 番組は2010年4月にスタート。
終了後の番組は未定という。局は「視聴者、関係者の皆さまに改めて、心よりおわび申し上げます。
今後も放送倫理の一層の徹底を図ります」とコメントを出した。田原氏は23日に自身のXで謝罪していた。(武田遼)←引用終わり


世間を惑わす英雄気取りの4ゴミ ゲェ~ニンども!
1401


引用開始→ 田原総一朗氏の不適切発言、編集カットも怠り…番組終了 BS朝日のコメント【全文】
(産経新聞 2025/10/24 19:39)

ジャーナリストの田原総一朗氏が19日放送のBS朝日の討論番組「激論!クロスファイア」で、
首相指名選挙を控えた自民党の高市早苗総裁を念頭に「あんな奴は、死んでしまえと言えばいい」と発言した問題を巡り、
BS朝日が24日、お詫びの言葉と共に公表した番組終了と関係者の処分を決めた理由に関するコメントの全文は次のとおり。

BS朝日『激論!クロスファイア』終了について

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼を申し上げます。
2025年10月19日(日)放送のBS朝日「激論!クロスファイア」において、
司会・田原総一朗氏が不適切な発言を行いました。

当該発言については、
放送後に編成制作局が田原氏に厳重注意致しましたが、
本日10月24日(金)に臨時取締役会を開催し、慎重に協議を行いました。

その結果、田原氏の発言は政治討論番組としてのモラルを逸脱していると判断し、
当該放送回をもって番組を終了することを決定いたしました。

また、番組はVTR収録のため不適切発言を編集でカットすることができましたが、
それを怠った番組責任者ならびに管理監督者である編成制作局長を懲戒処分としました。

視聴者の皆さま、関係者の皆さまに改めて、心よりお詫び申し上げます。
今後とも、番組制作および放送倫理の一層の徹底を図ってまいります。

2025年10月24日
株式会社BS朝日 ←引用終わり

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謝罪さえすれば、それでヨク済まされる問題ではない。

引用開始→ 田原総一朗氏、番組内での“暴言”を謝罪 野党に檄を飛ばそうと…発言の主旨明かすも「不適切な表現となり、深く反省」 (産経新聞 2025/10/23 19:05)

田原総一朗氏、
番組内での“暴言”を謝罪 野党に檄を飛ばそうと…発言の主旨明かすも「不適切な表現となり、深く反省」

ジャーナリストの田原総一朗氏(91)が23日、
自身のXで今月19日に放送された自身が司会を務める討論番組内での発言について謝罪した。

田原氏は
「10月19日放送の討論番組『激論!クロスファイア』における私の発言についてお詫び致します」と番組内での発言を謝罪。
「発言の主旨は、野党に檄を飛ばそうとしたものでしたが、きわめて不適切な表現となり、
深く反省しております。本当に申し訳ございませんでした」と経緯を説明した上で謝罪した。

19日放送の同番組内では、
片山さつき氏、辻元清美氏、福島瑞穂氏をゲストに迎えて、
高市早苗氏が首相になると目されていることを受けてトークを展開。
選択的夫婦別姓をめぐる議論の中で、反対の立場を取る高市氏を念頭においてか、
田原氏は「あんな奴は、死んでしまえと言えばいい」と放言し、
ゲストからも注意を受けていた。

BS朝日は、
これまでのオリコンニュースの取材に対して「10月19日放送の討論番組『激論!クロスファイア』での司会・田原総一朗氏の発言に一部不適切な内容がございましたため、厳重注意といたしました。
いただいたご意見は真摯に受け止め、今後の番組作りに生かしてまいります」とコメントしている。←引用終わり

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2025/10/25

高市内閣は所信表明演説を、直ちに「ASEAN首脳会議」、帰国後は訪日するトランプ大統領と「日米首脳会談」、続いて韓国で「APEC首脳会議」と続く

高市内閣の所信表明演説の要点が速報されました!
(詳細な全文は後ほど公表されると思いますが)


先ずは、普通の国としての表明に過ぎません。


巷間で漏れ聞こえる処では、国家安全保障会議の下に、
それぞれの所管庁が保持する「情報組織部門」を「国家情報局」として統合するのだそうです。


一国の主権国家にとり、
この最も重要な国家機能を一本化し一元化できず、
切られたミミズの如くで、国の安全を左右する基本情報がダダ漏れで、
しかも抜き去られた情報で、産業の競争力を著しく低下させ敗北させられるなど、
国の成り立ちすら脅かされる状況に対し、明確な歯止めをかける必要があるのは言うまでもない事です。


対中国では、中国政府の代理人政党として、あらゆる機会を捉え、
与党内で徹底的に反対し骨抜きにする事を画策し続けた、最大の売国政党「ソォカァガッカリィ」が、
自ら連立を解消し出て行ったワケですから、ここは大一番の大論争をして「日本國の安全基盤」を確立しましょう。


絶対に欠かせない重大事案なのは言うまでもありません。


引用開始→ 高市首相が所信表明、安保関連費GDP比を今年度内「2%」表明…積極財政・物価高対策「最優先」
(讀賣新聞 2025/10/24 14:43)

 高市首相は24日午後、衆院本会議で就任後初の所信表明演説を行った。

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安全保障関連費のGDP(国内総生産)比2%への引き上げ目標について、2年前倒しして今年度内に達成すると表明した。
「責任ある積極財政」を掲げ、物価高対策に「最優先」で取り組む姿勢も強調した。

 首相は演説の冒頭で、自民党と日本維新の会との連立政権の樹立に触れ、「政治を安定させる」と訴えた。両党だけでは衆参ともに過半数に届かない状況は変わっていないため、野党にも政策提案を呼びかけ、「政権の基本方針と矛盾しない限り、柔軟に 真摯しんし に議論していく」と述べた。

 安保関連費は、2027年度にGDP比2%目標を達成するとしていたが、補正予算を含めて25年度中に「前倒しして措置を講じる」と明言。25年度当初予算には約9・9兆円を計上しており、2%(約11兆円)に引き上げるには、補正予算で1兆円程度積み増す必要がある。
さらなる増額も見据え、防衛力整備計画など安保関連3文書を来年中に前倒し改定する方針も示した。

 物価高対策では、25年度補正予算が「国民の暮らしを守る」ものとなるよう、与野党に協力を求めた。ガソリン税の暫定税率廃止法案の今国会での成立や、自治体向けの交付金の拡充、冬の電気・ガス料金支援に取り組むことに言及した。所得税の非課税枠「年収の壁」の160万円からの引き上げにも意欲を示した。

 中長期の経済・財政政策では、「強い経済を構築するために戦略的に財政出動を行う」とし、所得増を税収増につなげる好循環の実現をうたった。「日本成長戦略会議」を新設し、経済安保や食料安保など「危機管理」への投資で強い経済成長を目指す。現役世代の負担を減らす社会保障改革に向け、超党派の「国民会議」を設置し、「給付付き税額控除」の制度設計に着手することも打ち出した。

 自民党総裁選で訴えた外国人政策に関しては、「排外主義とは一線を画す」とする一方で、「違法行為やルールの逸脱には 毅然きぜん と対応する」とし、外国人政策の司令塔の強化や、土地取得などルールのあり方を検討することに踏み込んだ。

 27日からの米国のトランプ大統領の来日にも触れ、「日米関係をさらなる高みに引き上げる」と宣言。中国とは、引き続き「戦略的互恵関係」を推進するとしつつ、「安全保障上の懸念事項が存在することも事実だ」と指摘した。←引用終わり


引用開始→「国家情報局」創設、インテリジェンス強化へ…高市首相が官房長官に検討指示
(讀賣新聞 2025/10/24 05:00)

 政府は、国内外のインテリジェンス(情報収集、分析)活動の司令塔となる「国家情報局」を創設する方向で調整に入った。高市首相が、木原官房長官に検討を指示した。省庁横断的に情報を集約して一元的に分析することで、安全保障や国益を脅かすような外国勢力の活動への対処力向上につなげる狙いがある。

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 インテリジェンスには、人的な接触や、人工衛星画像の活用、大量の公開情報を厳選するといった手法がある。日本の安全を脅かす外国勢力の動きや、機微情報の窃取などがないか見極めるための情報も集めている。

 首相はインテリジェンスの強化が持論で、同局の設置を総裁選公約に掲げていた。日本維新の会も推進の立場で、自民党と維新が20日に結んだ連立政権合意書にも創設方針が盛り込まれている。

 複数の関係者によると、政府は関係閣僚による「国家情報会議」を創設し、同局に事務局を担わせる方針だ。同会議を設置するための法案を来年の通常国会に提出することを視野に入れている。

 情報活動を行う機関としては現在、内閣官房の内閣情報調査室(内調)や警察の公安部門、外務省の国際情報統括官組織、防衛省の情報本部、法務省外局の公安調査庁がある。必要に応じて2014年に創設された外交・安全保障政策の司令塔「国家安全保障局」に情報提供されているものの、一元的に指揮・集約する機能が不十分との指摘もあった。

 政府は、内調を改組した国家情報局を国家安全保障局と同列に位置付け、各省庁に指示する権限を付与する方針だ。内調トップの内閣情報官も「国家情報局長」に格上げし、国家安全保障局長と同格にする。

 国家情報局には、警察庁や外務省、防衛省、公安調査庁などから出向者を集め、各省庁の情報を集約する方向だ。国家情報局長を、首相と官房長官の直轄ポストに位置付けることで、首相官邸主導による情報活動を強化する目的もある。

 国際テロなどの情報を収集する対外情報機能の強化に関しては、安倍内閣の下で15年に専門組織が設けられている。←引用終わり

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2025/10/24

ゴミネタの拾い屋に過ぎぬ歪んだ汚ツラで言い掛かりテロリストの「田原総一朗」などを徴用している電波メディアそのものが常軌を逸した確迷集団だろ

田原総一朗のBS朝日での「あんなヤツ死んでしまえばヨイ」発言。


BS朝日の措置も明るみに出て、批判殺到で騒動は治まらず拡大し、
放送コードに触れるだけに止まらず、放送法上の問題を含んでいるため、
BS朝日も田原総一朗への「大炎上」は間違いなしに!


傲慢で無自覚な田原総一朗が、
自覚し責任を感じ「謝罪」するとは思えない。


社会的には厳罰に処し社会的に「蛍の光」を送るべきと思料する。


引用開始→ 高市早苗首相めぐる田原総一朗氏「死んでしまえ」発言、なぜカットされなかった?
(ZAKZAK 2025.10/22 16:45)

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BS朝日の討論番組で田原総一朗氏が高市早苗首相に「死んでしまえ」と発言し、問題となりました。

BS朝日は田原氏に「厳重注意」を行い、次回の放送で謝罪するとしていますが、処分が甘いとの批判が広がっています。
特に、芸能人に対する処分が厳しい一方で、メディア関係者には軽い処分しか下されないことに対する不信感が強まっています。

19日放送のBS朝日の討論番組「激論!クロスファイア」で、
ジャーナリストの田原総一朗氏(91)が、高市早苗首相(64)について、
番組ゲストに「あんな奴は死んでしまえと言えばいい」と発言して大炎上した問題。

BS朝日が田原氏に対し「厳重注意」を行ったと21日に報じられたが、
ネット上では「厳重注意ですむのか?」と疑問の声が噴出。

さらに番組が収録スタイルだったこともあり、
「なぜカットしなかったのか?」とテレビ側の責任を問う声が浮上している。

厳重注意で収まらず?BS朝日への責任追及が拡大

BS朝日は田原氏の発言について、
「一部不適切な内容がございましたため、厳重注意といたしました。
いただいたご意見は真摯に受け止め、今後の番組作りに生かしてまいります」として、次回の放送で謝罪するとしている。

ただ、同番組が生放送ではなく収録スタイルで制作されていることから、
X(旧ツイッター)では「このまま看板を下ろしスタッフ共々表舞台から去っていただければよろしい」「収録にも関わらずカットもせずに放送した朝日は同罪かそれ以上に悪いぞ」など、田原氏のみならず、問題発言を編集せずに放送したBS朝日に対しても厳しい批判の声が飛んでいる。

中には、「これは編集しなかったテレ朝がウケると判断してカットしなかった他に、
万一炎上して話題になっても責任は『いい加減目の上のたんこぶ化してきていて縁を切りたい田原さん』におっ被せれば良いという、
高度な政治的駆け引きだったりして」と、テレビ側の皮算用が働いていたのではといぶかしむ声も見受けられた。←引用終わり


と言う非難をモノともせず、
テレ朝・朝日TBS・毎日は、リベ珍パヨクとの生活互助会ですからネ!
手を取り合わなければ、互いに維持できないワケで、
固より不要な電波を与えるべきではないと思料します。

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2025/10/23

メディアの世界は、かなり歪で「政治権力を監視する番人(野蛮人」との思い込みは世界共通か、多少の踏み込みや暴言は許され当然と意気軒昂なご様子

米国もEUも、
メディアの世界というのは、彼らが固有に持つ、
画一的な価値観に尺度でしか測らず、簡単にレッテル貼りをして、
色づけし柔らかく牽制するのは同じなワケだ。


それで仕事をした気分になっているのだから、やはり不思議な種族だ。


「権力を監視する」という建前の大見得を切るが、
彼らの自己満足で、ワケの分からない正義のヒロイズムなのか?


それはとても不思議な、ちゃんちゃらオカシイ言い草でしかない。

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(写真の記事は、2025/20/22. 日本経済新聞 夕刊)

まぁ、色づけに忙しいようで・・・


高市は、サッチャーかメルケルかと比較され、
今朝は無駄なカネを撒いただけの「アベノミクス」を再び追えば、
日本でもトラスの途を再来させると懸念され。

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(写真の記事は、2025/10/23. 日本経済新聞 朝刊)

まぁ「備えあれば危険なし」を捩り、
ご本人が「サナエあれば危険なし」と主張し、
懐疑的な側は「サナエあれば危険増し」と批判し。


田原総一朗などは番組内で「あんなヤツ、☆んでしまえばヨイのだ!」などと、興奮し
私憤を口奮でブチ撒け、
同席したアンポンタンムズホやウジモトイヤミから窘められる騒ぎになり、
SNS上での話題独占に・・・


それだけメディア世界は、
あれだけ、ネガティブキャンペーンを張り阻止に向け、
様々な工作を繰り広げたにも関わらず、高市早苗が選出された。


田原総一朗などガチガチの河原コジキは、憤懣やるかたなしなのだろう。


メディア(特に痴情波電波ゴロ)と日弁連は、基本的に最大夜盗であり、
確迷勢力である事を明確にした。


批評として、データを基に懸念事項を上げ比較指摘し批評するのは大いに結構な事で、
議論を深める上では実に有効な事だ。


コミーやゴミ革命は要らない。

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2025/10/22

自民党も取り敢えずは維新との連立に合意し、政治の空洞化を避ける事を得るには得たが、政権として具体的に強いコンセプトを如何に打ち出せるかだ

自民党の弱みに付け込み付け入り、
政権与党に入り込み、散々っパラ、国の財政を喰い千切った超コジキ野郎の「ソォカァガッカリィ」が、
自民党の総裁選の結果を踏まえ、建前の綺麗事を並べ立て、勝手に警戒警報を鳴らし連立を解消し逃げ去った。


筋を通した「つもり」だろうが、単にワガママを聞き入れて貰えない政治情勢だろうと考えての事に過ぎない。


許し難いとは、この事を言うのであって、固より相手にする手合いじゃナイのを、
1999年に故・野中広務が手を出し連立に引き入れた事に始まる。
大阪府政の混乱混迷も、この事を機に、この時点から始まり底なしになったのだ。
10年もすれば、大阪府政はズタズタ、ボロボロになった。


それを機に、自民党大阪府連内は「大阪維新の会」に連なる動きも生じ始めた。


「ソォカァガッカリィ」の暗躍は、日本の政治に大きな影を落とし無原則にした。
嘗て、故・石原慎太郎は、衆議院予算委員会で質問という手立てで、その悪逆を指摘していた。


「ソォカァガッカリィ」が脱け、次のパートナーが「維新」というのも、大きな皮肉だとも言えるが・・・

1392

国会は、衆議院で首班指名投票を行い、
高市早苗衆議院議員を第104代内閣総理大臣に指名する事を決しました。


向かって右奥の山口俊一は嬉しそうだ。
左後ろの、麻生太郎は万善の笑みだが、隣の菅義偉は憮然としている。高市の陰に隠れ菅と山口の間にいるのは岸田文雄だが、一応は大きな拍手をしていると推察できる。
一列前の河野太郎も嬉しそうな表情で拍手を贈っている。
隣の平沢勝栄も表情を変えずに見えるが、喜んでいるのだろうと。

1391

紆余曲折はありましたが、然したる政策を保たない側が、数合わせを試みた処で詮無き事に過ぎず。


仮に、数集めの野合が成立したとして、これまであらゆる場面で、角を突き合わせ続けてきたコミーとソォカァガッカリィが、本当に手を握り合えるのか、その際は、タチミンを媒介に「どのような政策を展開」する(できる)のか?


政権交代だけならできるだろうが、
汚騒逸漏が策を策し、動き回り空手形の甘語を乱発し、ようやく纏め上げ成立させた大野合の「細川護熙・大野合連立政権」と同じように「野合の妥協」は、日を待たずして崩壊するのは必定で。


ドジョウノダヤは、現代日本の政治史の何を見て何を学んでいるのか?
何も考えるチカラすら持たないために、寸足らず頭デッカ恥な三頭身のままで、全く伸びないノダ!


過半数に3票足りぬのは、
日頃から「国士」を主張する側が、反対に回れば「馬脚」を表す事になるから、ドンドン遠慮なく図体を衝けばヨイ。


また、反対する勢力に対しては、審議の過程でネチっこく糾弾し、
それを全国民に遠慮なく識らす方法を講じる事だ。


識った国民の多くは、おそらく反対者の側へ街頭行動も含め糾弾の姿勢を示し粉砕するだろう。


今夕も、早速「コミー」が街頭に出て、
「選択的夫婦別姓」法制化の推進を妨害し続けるのは「高市早苗」だと、ビラとヒステリーを撒き散らしていた。
これからは「コミー」らの街頭行動を見れば、集団で秩序を正しビラを受け取り、目の前で破り捨て唾棄してやろう。


その種の街頭行動での戦いが待っている。
オモシロクなってきたネ! いよいよ叩き潰しへ決戦の時だ!
静かに、粛々と、徹底的に、コミーとチャビンを叩き出そう。


日本を普通の国へ戻すだけの事の防衛戦が遠慮なく始まるワケだ。

1393

日本は「世界で競う、世界と競う」のです。
その競争は間断なく展開されています。


知性や知恵としての文化力が幅広い技術力や開発力として文明力を生み、多くが世界で支持され、憧憬の対象となり、熱い尊敬を受ける誇り高い国でありたいと、願っています。


例えば、「EXPO 2025」は閉幕しましたが、
世界から訪日してきた人が、関西国際空港・KIXから会場を訪れる道路に感動し、人工島「夢洲」に驚き、会場で出会う日本人の優しさや丁寧な親切に驚き、感動した人が「日本の素晴らしさ」をミャクミャクグッズと共に持ち帰り、帰国後にその感動を送ってくれました。


日本人が気付かず内に秘めた「日本の良さ、日本の素晴らしさ」を大切に、誇りを棄てず、しかし尊大にはならず、強く堂々と生きる国であって欲しいと願っています。


批判は大切で否定はしませんが、批判から何か産まれましたか?
適正な批評から、新しい知恵が生み出される事は多々ありますが。


混迷の無駄な1年に、日々にわたりイライラさせられ、愚鈍な停滞を続けても平然と過ごし、何か言えば中身のナイ「屁のような小理屈」を延々と喋るも伝わらず、停滞と渋滞の繰り返しすら解消できず解決に至らなかった事を断ち切り、途を拓き前へ進みましょう。
ただただ、それだけを熱く期待します。

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2025/10/21

メディアは古今東西を問わず「社会毒」ではないのですが、自身こそ正義のヒロイズムの固まりと思い信じ込む類いのヤカラを集合組織していますので

メディア界に一定数の友人や知人を持つ者として、
基本的に「信頼できる事(報道)」は、出典を明らかにし、
ブログでも「引用紹介」しています。


その理由は、当然の事ですが記事には「著作権」があります。


取り敢えず「記者クラブ」が組織され、多くの場合「報道協定」と共に、
その下で各メディアが独自性を発揮し報道している点を、
先ず一般的な事情として理解しておく必要があります。


元ネタは「記者クラブ」配布のニュースリリースで、
それをどう扱い評し報じるかは、それぞれの記者と編集デスクのチカラです。
(メディアの色も含め、空気や色が滲み出ますからチョイスします)


所属する「記者クラブ」の規範や約束事を破り報じると「特ダネ」になる場合もありますが、
多くの顰蹙を買い除名(破門)になり、会見情報やニュースリリースも入手できなくなります。


そのため、基本的には緩い「記者クラブ」が、
とても厳格な報道ネタ入手の談合組織である事を識らされるワケです。


そのように「記者クラブ」は、ある意味で厳格な「互助会」なので、
なんとなく同情し合い、不都合な事実を握り潰す事もあるワケで、
それは、
決して見逃してはならない事です。


時事通信のカメラマンが、自民党の記者会見場で冒した「犯罪的暴言」を、
主要メディアがスルーした事は、明確に全メディア共通で糾弾されるべき犯罪行為です。


取材記者やカメラマンの多くが、ご自身の「主義主張」を持ち、
現実に展開される日々の政治に対し、多くが批判的で有、ご自身の主義主張と異なる言説に対し、
質問としながら、激しく執拗に詰め寄り糾弾するかのような姿勢を示す事は、
東京新聞の望月衣塑子記者の常軌を逸する言動で明らかにされました。


まぁ、記者やカメラマンの多くは、体制に批判的であり寧ろ否定的でもあります。
尚更とでも言えば良いのか「自らが、世の論を主導するオリエンテーターだとの、思い込み」があります。
会見での質問指摘が、質問テーマに対し要点を十二分に捉え押さえた上で、端的でも理路整然とした内容なら、
答弁する側が追い込まれる事もありましょうが、多くは「思いつき」であり、自身の正義感であり、本質とのズレが。
それも気にせず、自説に導こうとする革命者気取りで、カメラマンはそれもできぬため、自身の怨念を撮影時に
呪いでも賭けるのかというような類いであろう行為(事)が、この度の一連の出来事でバレてしまったワケです。


ブロガーの「藤原かずえ」さんが、
それに至る行為を厳しく指摘しています。


引用開始→ なぜ軽視?メディアの信用落とす「発言」
新聞に喝! ブロガー・藤原かずえ

(産経新聞 2025/10/19 14:00)

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全国紙と地方紙計9紙が実施した読者アンケートによれば、新聞読者の政治参加意識は高く、投票率58・5%の今年の参院選で新聞読者の91・1%が投票に行ったとのことです。新聞は、このような読者に応え、政治参加に資する有益な情報を提供する使命がありますが、先日の自民党総裁選の報道は、必ずしもその使命を十分に果たしていなかったように思います。

今回の総裁選をめぐるマスメディア報道で多くを占めたのは、各候補の政策の違いを検証して厳しく追及する「争点型フレーム」の報道ではなく、各陣営の票読みを行って誰が勝つかを予想する「戦略型フレーム」の報道でした。

国家予算の3分の1を占め今後ますます増加が予想される社会保障の議論をほとんど引き出せなかったことには落胆しましたが、特に憂慮するのは、小泉進次郎候補の圧倒的優位を予測した議員票の票読みが、高市早苗候補を大差で当選させた実際の投票行動と大きく異なっていたことです。このような誤った票読みによって、勝ち馬に乗るバンドワゴン効果が議員に生まれ、選挙結果が変わってしまう可能性も十分に考えられます。そもそも、投票すれば判明する議員票の行方を予測することに報道価値はあるのでしょうか。強い疑問を感じます。

さて、10月7日、自民党本部における高市自民新総裁の会見前、テレビのライブ配信に「支持率下げてやる」「支持率下げるような写真しか出さねえぞ」という声が拾われました。これは時事通信社のカメラマンの発言でした。

この発言は、ともすれば報道関係者の胸三寸で、自民総裁という政権与党の最大の権力者を叩(たた)くことが可能であることを示唆したものであり、報道を私物化しています。総裁選では小泉陣営によるネット討論会でのステマが大問題になりましたが、マスメディアによる大衆操作は次元が違う深刻な問題です。

問題の音声はSNSの検証によって確認され、国民に広く知られるようになりました。新聞も産経・読売・共同・東京が迅速に報じました。しかしながら、時事通信はもとより、朝日・毎日・日経は、時事通信が謝罪する9日まで事実を報じませんでした。マスメディアの信用リスクに関わる深刻な問題を発覚時に速やかに報じなかったことは、国民からすれば強い不信感につながります。

国民の代理人であるマスメディアが、国民との情報の非対称性を悪用して国民を操作しているとすれば、それは、許容することができないモラルハザードに他なりません。詳しい説明が必要と考えます。

藤原かずえ
ふじわら・かずえ ブロガー。マスメディアの報道や政治家の議論の問題点に関する論考を月刊誌やオピニオンサイトに寄稿している。←引用終わり

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2025/10/20

「阪神タイガース」は、泥臭い小汚さに包まれたイメージを、洗練された感性に身を包む球団へチーム全員が奮闘しカラーを変え愉しむ野球を追っている

「阪神タイガース」は、
2025年のセントラルリーグ クライマックス戦も挑戦者を寄せ付けず3連勝し、歓喜に沸いています。

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勝者としての振る舞いが実に爽やかで、
甲子園球場に詰めかけた観客と一体になり、相手チームへの敬意を忘れずに対せるようになった事を見て、甲子園球場に詰めかける観客の層が大きく入れ替わった事を実感しました。


自称、熱血タイガースファンを主張する、酒焼けしたダミ声の下品なオヤジにヒステリーババァは、歳もありましょうが、徐々に圧され姿を消し、下品さは姿を消し秩序が保たれ健全化し、贔屓の引き倒しは少数化し、対戦相手のチームに対し、また相手の好プレーへの評価や拍手を保つ場に変わったように思います。

Photo_20251020110202

ここまでくるのに50年近い歳月を要したのだなぁと、
改めて感慨深いモノがありますね。


阪神タイガースの選手が伸び伸びとプレーできるのは、
下品なダミ声で「薄汚い下品極まるヤジを受ける事が消えた点」が大きいと思います。


球団の「戦力整備」への取り組み努力も去る事ながら、
先ずは、鉄道輸送の手段という興行的発想から、大きく転換できた事でしょう。
次には、世代を超えた興行的価値の創出と維持へ発想を転換できた事も大きいかと。
その上で、阪神タイガースという球団経営は、感動を創出するトキとコトを共にするエンターテイメント(スポーツ)ビジネスであり、甲子園球場と共に事業経営を成立させ「付加価値」を提供する目標を明確化させた事でしょう。


2006年に、HHHとしての経営統合が成立し、ほぼ20年にわたり球団の事業経営の推移を眺め続けてきましたが、付随事業としての興行提供(道楽発想)から、付加価値創出し提供する事業としてのスポーツ・エンターテイメント(ビジネス)への戦略的切り替え、戦術としての環境整備、戦線の撤退と新たな戦線の構築、生産手段と戦力整備、これらが漸く実を結んだのではないかと。


先ず何よりも下品極まる「ダミ声」の一掃を年次毎に、身勝手で我が儘な旗振り応援は規制できないものの、観戦者に強制せず自然な合流唱和ができるよう演出を誘導し「老若男女」が、それぞれに愉しめるスマートな空間である事への改善改革を推し進めた事。


更にビジネスとしての投資の拡大と獲得資金の拡大可能性を、
300億円/年から350億円/年を、400億円/年への持続的アップに、阪神タイガース球団はステークホルダーと如何に取り組むか(取り組めるか)という、複合要素をビジネス形成できるかに懸かると見ています。


2025年3月末までは、一定規模のシェアホルダーを保ち、特にこの20年の混迷を含めた苦渋の推移を眺め、改善点を指摘し続け完全に「去る者」としての感想(感慨)を。

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2025/10/19

自民党は政権政党ながら公明党の離脱で過半数を大幅に割り込み新たな連立与党の形成で世間は勝手な数合わせに喧しいが政策の基本原則が重要だ

今や政治言論界で徐々に発言力を高めていると思い眺めていた、
門田隆将氏が「X」で小児の投稿をしているのを見て驚いた。
そこいらの腐った政治評論屋のヘタレと変わらンね。


公党の代表が「ボス交」で、
仮にも内閣の重要閣僚ポストを示されたからと言って、
易々と閣内連携(連立)に加わると考える思考回路そのものが、本当に腐りきっていて話にならない。
(日本の政治言論界の評論屋って、ホントにこの程度なんだ!?)


基本政策の検証と、多くの一致が先で、政策綱領との齟齬を互いに埋め合った上で、
合意できる点、協力できる点、それらを確認文書に示し表した上で「連立政権」でしょうが。


時間をかけても、それが政治家として国家国民のために果たす義務と責任でしょう。
そうじゃないですか?


ボトムアップの組織政党で独裁じゃないなら、
様々な声や要求を無碍に切り捨てる事はできないでしょ。
その声や党内手続きに丁寧に応えないリーダーは続かないですよ。


「国民民主党」という政党組織の代表は、
様々な組織員や支援者の要求に対処し対応しなきゃならないのですから。


重要閣僚のポストを用意したから、それじゃ「連立」しましょうよ!
そんな簡単な事じゃない事くらい、根本的にバカじゃないなら分かるだろう。


「国民民主党」だって、
公明党との基本政策を訊き、摺り合わせし違いを確認する事が、先ず第一でしょう。
それで一緒に厚く共闘できるか、テーマ毎の一過性の協力に止めるか、
そりゃぁ訊いてみなけりゃ分からないワケで。


「ソォカァガッカリィ」は、
小選挙区で「国民民主党」の候補を全面的に推し上げるから、比例区では推して貰いたいと、
選挙戦術を示すでしょうが、そこは「連合」と協議しなきゃ、簡単には進みませんよね。

Photo_20251019123201

この「X」投稿を見て、門田隆将氏も「国士」のような発言を重ねても、
所詮は政治評論屋のゴロと変わらんのだと改めて思い考えましたね。
どやサ! オオジョしまっせ!


日本の政治家は、
多くが政治屋で、しかも廊下鳶に尻を掻かれ、
それにチョチョ舞うようでは、話にならないと思うが。


外野は、あくまでも外野で、外野に過ぎず。
インナーにポジションを得て、揺るぎなく位置するには、
原則を大切に捉え、無駄でも通過儀礼に付き合うしかない。


世の中で様々な評を下す側も、
もっと大きく悠然と構えなければ国政の政治家は務まらない!


政権に与する事は重要だけれど、
簡単に与してしまえば、重要な原則を棄てなければならない。


国民民主党は、
思いがけない事態に遭遇し、優先すべき事態を迫られても、棄てられない組織の原則がある。
それを守りながら、現実的には「掲げる政策の実現」を叶える事が
党の力量を考えると、何よりも大切で優先事項だろう。


アブク政党ではなく、数合わせの陣笠代議士でもないなら、
政策案件毎の取り組みで、Better than Best を積み上げ信頼関係を醸成する事だ。


世間の空気や刹那的な批判に圧される事はない。
時機が熟すのを待つべきだ。


引用開始→ 国民・玉木代表、将来の「自維国連立」に含み 年収の壁「合意見定め」 産経インタビュー
(産経新聞 2025/10/16 18:50)

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国民民主党の玉木雄一郎代表は16日、産経新聞のインタビューに応じ、
連立政権を目指して政策協議を始めた自民党と日本維新の会の枠組みに加わる可能性に含みを持たせた。
玉木氏は自民、維新と将来的に「自維国連立」を組む可能性を問われ、「自民が年収の壁の引き上げなどの合意を守ってくれれば信頼醸成ができ、連携のバリエーションは深まっていく。合意がどうなるかを見定めたい」と述べた。

玉木氏は維新の吉村洋文代表(大阪府知事)が15日に自民の高市早苗総裁と会談し、連立を視野に入れた政策協議にかじを切ったことに関し、「正直驚いたが、一つの形ができたとしても永続はしない移ろいやすい政局だ。政策本位に判断の軸を置いていきたい」と指摘した。

臨時国会の首相指名選挙での野党候補の一本化に向けた立憲民主党、維新との協議に関しては「一応、継続協議になっている」と述べた。その上で、「隔たりはあるが最後まで可能性を探りたい」としながらも、立民が安全保障関連法の「違憲部分の廃止」を主張していることを踏まえ、「憲法との整合性について結論を出すべきだ。国家や国民を守るということは寸分のすきも許されない。根っことなる法体系が憲法に違反していると言って政権を担うことはできない」と訴えた。

自民との連立政権の離脱を表明した公明党との連携については、企業・団体献金の規制強化に向けて「力を合わせ、自民や他の野党にも呼びかけ、具体的な政治改革として実現したい」と意欲を示した。←引用終わり

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2025/10/18

EXPO 2025 OSAKA, KANSAI JAPAN. は、2557万人が一般入場し賑わい「280億円」の黒字を計上する見込みで、大失敗どころか大成功だった

EXPO 2025
大阪・関西万博が幕を下ろし、
それぞれのパビリオンでは展示物の片付けや撤去が始まっています。


その空気が冷めない間に「時事通信」は、
この度の万博の効果についてアンケートを実施したようです。
全体の70%弱の回答は「効果があった」と応えています。

1363
(グラフ図は、時事通信社)

世の中は「既知」と「未知」とで成り立ちます。


もの凄く知識が有り余る人には、万博の展示物は「既知」ゆえ、
つまらなく、感動もなかったのだろうと受け止めます。


しかしながら、世の中で暮らす一般的な人には、
多くが「未知」であり、それゆえに感動があるのだろうと思い致します。


しかも、当初は運営費用は過多で、
おそらく大赤字になるであろうと予測する罵詈雑言が飛び交い散々でした。


しかし、(一般)入場者は2557万人を数え、280億円の黒字になると報告されています。


当初は、気持ち悪がられたシンボルマスコットの「ミャクミャク」が高い評価で熱く支持され、
グッズを求め、閉会後の今も公式ストアには長蛇の列が続いています。


それでも意地の悪い批評屋に言わせると、
会場への交通手段の鉄道を延伸し建設した費用や、
パビリオンの建設と解体撤去費用という「イニシャルコスト」を正確に算定すれば大赤字だろうと、
もぉ「話」になりません。


レパレジットの費用などと言い始めれば、
人工島の建設費用まで遡り産出する事になりますから、相手にするのも面倒なヤカラの理屈です。


万博開催会場を決め、
参加者による会場建設が始まり、万博協会が開催し、運営し、閉会し、会場の建設と解体撤去は、
それぞれの責任単位での話で、万博協会は運営全般の責任を持つ範囲で黒字を確保したのですから立派なモノです。


この余剰金を何にどう使うかが万博協会の責任でしょう。


あらゆる過程で、付加価値としての

 ① (関係者の)生産余剰があり、
 ② (入場者の)消費者余剰が生じ、
 ③ (数値化できない)感動余剰が、産み出されたなら、

このEXPO 2025 OSAKA. KANSAI . JAPAN は大成功ですよ。


未解決の課題は、持ち越し、現実の社会活動に生かし解決できれば、
それで目的を達成する事ができます。


最終日に「花火」を見、ドローンショーをご覧になり、
感動された人は本当に幸せだろうと思い致します。

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世の中は、日々刻々と「既知」と「未知」が交錯するのです。
否定せず、創造し挑戦する事を大切にしましょう!


引用開始→ 万博は「成功」、企業の9割 大阪商工会議所調査 「大阪・関西の認知度高まった」74%
(産経新聞 2025/10/17 20:23)

大阪商工会議所は17日、会員企業を対象とした調査で、13日に閉幕した大阪・関西万博について92・4%(速報値)の企業が「成功だった」と回答したと発表した。

成功の理由としては、「大阪・関西の認知度が高まった」が最多で74%に上った。「地域経済が潤った」(37%)、「交通インフラの整備やまちづくりが進んだ」(36・1%)といった実利的な効果を挙げる回答も目立った。

一方、「失敗だった」とした7・6%の企業からは「会場外では経済が潤わなかった」(47・1%)、「デジタル化に対応できない人たちはあまり楽しめなかった」(41・2%)などが多かった。

また、万博を契機に自社でなんらかの取り組みを実施した企業は51・6%と半数を超えた。

大商の鳥井信吾会頭(サントリーホールディングス副会頭)は記者会見で「世界に目線を向けたという点で大きな効果があった」と振り返り、「イノベーションや経営のあり方を考える一つのレガシー(遺産)になり得るだろう」と強調。

今後は大商が万博で関わったスタートアップ(新興企業)や中小企業を対象に、各地の商工会議所と連携して新事業創出のプラットフォーム構築を検討する考えを示した。

調査は今月1~13日に会員企業3135社を対象に実施し、速報値として8日までの回答データを公表。計225社から回答を得た。←引用終わり


引用開始→ 万博「経済にプラス」67% 開幕前の「期待」上回る 帝国データバンクの企業調査
(産経新聞 2025/10/17 21:47)

帝国データバンクは大阪・関西万博が日本経済に「一定のプラス効果があった」と評価した企業が67・5%に上ったとの調査結果を公表した。開幕前の調査で「期待できる」とした企業は43・5%だったため、「期待を上回る成果と受け止められた」と分析した。

調査は10月9~14日にインターネットで実施し、全国の1058社が回答。16日に結果を発表した。経済にプラスと評価した割合は、近畿で81・3%に達した一方、東北や北関東、東海は50%台にとどまった。

また、日本社会や経済に与えた効果を100点満点で尋ねたところ、平均は72・2点だった。埼玉県の旅館・ホテル業は50点を付け「万博の影響でレジャー客の宿泊が減少」とコメントした。←引用終わり

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「灘のけんか祭り」 令和7年の報道を拾い「サマリー」としての記憶を続けて出典を記述し記録投稿しておきます

灘のけんか祭り」は、大きな事故もなく、
秋の蒼天の下で執り行われ、14日の宵宮、15日の本宮を、無事に終え納める事ができました。
本宮での「御旅山渡御」「神輿合わせ」は恙なく、屋台練りは興が乗り時間厳守が叶わなかったようですが。
神々に、この秋の稔りを得た事に、十分な感謝をする事ができたのではと。
何よりも、祭に参加された熱い皆様の勢いで、地域から邪悪な悪霊を退散させるに十分だったと。

【灘のけんか祭り】 激しくぶつかり合う神輿は迫力満点! 日本3大けんか祭りの一つ 兵庫・姫路市

兵庫県姫路市で10月15日、日本3大けんか祭りの一つ、「灘のけんか祭り」が行われました。

 砂埃を上げて激しくぶつかり合う神輿。日本3大けんか祭りの一つと言われる「灘のけんか祭り」です。

 「ヨイヤサーヨッソイ」の掛け声に合わせて神輿を豪快にぶつけ合います。ぶつかり方が激しければ激しいほど神様が喜ぶとされていて、目の前で繰り広げられる迫力満点のけんか祭りに観客も大興奮していました。

 「よーいやっさー!たのしい」
 「迫力が全然違う。もう最高」

 金銀に飾り立てた屋台の激しい練り合わせも行われ、会場は熱気に包まれていました。

<MBSのニュース映像から> (2025/10/16 10:10)


けんか祭り 八家らしく 出立ち
(讀賣新聞 2025/10/15 08:37)

 姫路市南部の旧灘七ヶ村を舞台にした「松原八幡神社秋季例大祭」(灘のけんか祭り)が14日、始まった。2日間にわたり、屋台や 神輿みこし 、獅子などが地元や神社を往来し、練り子らの「ヨーイヤサー」という掛け声がこだまする。(坂木二郎)

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 午前9時前、八家地区には大勢の氏子らが集合し、出発の儀「出立ち」に臨んだ。地元神社で安全を願って両手を合わせた後、松本孝宣総代が「天気も予想以上に良くなった。今日あした、八家らしい祭りをやってもらいたい」と呼びかけ、全員で乾杯。拍子木を合図に屋台を担ぎ、通りへ練り出した。

 本宮の15日午後1時頃、松原八幡神社では松原地区の露払いを先頭に練り番・中村の神輿、木場、松原、妻鹿、宇佐崎、東山、八家の屋台がお旅山へ練り出す。

祭りで育んだ 地域との絆
震災で石巻から移住 阿部さん親子
 灘のけんか祭りには、東日本大震災で姫路市に移り住んだ親子が参加している。在住15年目となり、宵宮の14日、「祭りがあったからこそ地域社会に受け入れてもらい、溶け込めた」と語った。

 八家地区の阿部圭輔さん(43)と大学1年の一心さん(19)、中学3年の哲心さん(15)の3人。

 阿部さんは宮城県石巻市で家族4人で暮らしていたが、2011年3月の震災で同県女川町の勤務先が津波に遭った。出張中で家族とも連絡がつかず「流されたのでは」と気が気ではなかった。全員無事だったが、職場がなくなり姫路市への異動を命じられた。播磨地域は、出張で訪れたことがあるくらい。「祭りで会社や学校まで休みになるのか」と驚いた。

 13年頃からは、自らも祭りに参加するようになった。まわしを着けて練り子らと屋台を担ぐと、周囲は温かく迎え入れてくれた。

 一心さんは祭りに中学時代から参加しているといい、まわし姿も堂に入る。のぼりを手に「石巻も姫路も、僕にとっては大切なまち。明日も八家らしい、活気ある練りを披露したい」と語る。

 市立灘中に通う哲心さんは今年、中学生で組織する「若中」でのぼりなどを担当し、屋台も担ぐ。前夜は興奮して眠れなかったが、「全く眠くない」といい、「これまでも友だちと参加して、ずっと楽しかった。この2日間もみんなと声を出し、盛り上げます」と意気込んだ。そして「僕にとっての古里は姫路。高校へ行っても祭りに参加し続けます」と力を込めた。


誇り 激突
(讀賣新聞 2025/10/16 08:35)

灘のけんか祭り ―本宮―

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 「灘のけんか祭り」として知られる姫路市の松原八幡神社の秋季例大祭が15日、本宮を迎えた。氏子たちが激しく 神輿みこし をぶつけ合う様子に、詰めかけた見物客からは大きな拍手と歓声がわき起こった。

 県指定重要無形民俗文化財で、衝突が激しいほど神意にかなうとされる。今年は中村地区の氏子が締め込み姿で神輿3基を担ぎ、神社から約1キロ離れた「お旅山」まで移動。「ヨーイヤサー」と声を掛けながらぶつけ合うと、「ガツン」という鈍い音とともに土煙が舞い上がった。


<1>華のかじ取り役 後世に
(讀賣新聞 2025/10/01 05:00)

中村屋台 高畑光男さん 44

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 姫路市の「灘のけんか祭り」(松原八幡神社秋季例大祭)が14、15日、営まれる。今年は旧灘七ヶ村で「 棒端ぼうばな 」と呼ばれる男たちを紹介する。

 太鼓や獅子、のぼりの担当者らに交じり、祭り当日は激しく動く屋台の前後や側面に付き、進路の確保や練り子の安全確認などを務めるかじ取り役だ。どのような形で他地区と屋台を練り合わせるのか、その交渉役まで担う。少し涼しくなった風に乗って太鼓などの音が響く中、その苦労、やりがいなどを聞く。

        ◇

 「よその村に負けたくない。自分のとこが一番強い」。そんな思いでけんか祭りに臨みます。棒端は二十歳の時からずっとやってきました。一番華があると思っていますよ。本番では、僕の「木を入れようか」という一言で拍子木が鳴らされて大勢の練り子が屋台を持ち上げ、動き出します。中村の屋台をどう動かしたいのか、よその村に伝えて調整するので責任は重大です。

 生まれも育ちも中村で、同級生たちは祭り好きばかり。中学の時、村にお願いして同世代の団体「若中」をつくりました。のぼりの周りでみんなでシデ棒を持って伊勢音頭を歌い、盛り上げる。祭りで中学生に役割がないのが嫌だったからです。高校でのぼりなどを務め、社会人になってようやく棒端になれました。

 終戦後、男たちが戦地から帰ってきて祭りを再開して、今年で80年。中村が年番になり、僕が棒端の責任者を務めることの思い入れは格別です。けが人なく終え、後世に引き継いでいきたいですね。(聞き手・坂木二郎)(随時掲載します)

練り子練習 威勢良く

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 「灘のけんか祭り」を前に、中村地区が練り子らを対象にした屋台練りの講習会を開いた。地元に「ヨーイヤサー」「ヨッソイ」という掛け声が約1年ぶりに響いた。

 棒端を含め、氏子ら100人以上が9月下旬に地区の屋台蔵に集合。拍子木の合図とともに練り子らは一斉に屋台を持ち上げた。早くも熱気が漂う中、屋台の支え方のほか、本棒や脇棒の握り方、事故防止のこつなどを学んだ。

 土師継士総代(74)は「地区が一丸になって盛り上げ、祭りを無事に終えたい」と話していた。


<2>「練り上手」 伝統守る
(讀賣新聞 2025/10/03 08:00)

八家屋台 宮脇敬介さん 40

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 「 屋台やっさ を落とせば八家の恥」という言葉が、地区に受け継がれています。 棒端ぼうばな を務めるのは3年目になりますが、祭りが近づくと緊張とともにプレッシャーが高まってきます。

 灘の7地区の中でも、八家は約380世帯と一番小さな地区。少数精鋭で「練り上手」といわれており、勢いも大事ですが、伝統を汚さないように慎重さも求められます。

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 八家屋台の紋所は「左三つ 巴どもえ 」。黄と赤を取り入れたシデに濃い赤の柿色といわれる鉢巻きで気を引き締めて臨みます。

 最も緊張するのは宮入りです。境内に入る際に走るので速度が速すぎるとコントロールが利かず、止まらなくなります。動きを予測しながら、転倒しないように安全に気を配り、指示を出さなければいけません。

 荒獅子の舞や練り子が一体化した宮入りの場面を演出し、練りで負けないように八家の名誉をかけて頑張ります。その責任は重大だという気持ちでいっぱいです。(聞き手・田辺貴司)


<3>安全と勝利 熱く導く 
(讀賣新聞 2025/10/04 09:50)

妻鹿屋台 三股知博さん 39

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 小学生時代からだんじり、シデ、のぼりとやりました。高校卒業後、希望して 棒端ぼうばな 会に入りました。高校3年のとき、祭りで特別に屋台のすぐ後ろへ入れてもらったことがきっかけです。

 綱を持つ2人の間、棒端しか入れない場所で見た光景は忘れられません。大勢が屋台を担ぐ中、棒端が先導しながら「もっと声を出せ」とみんなの気持ちを高めていました。その姿が格好良くて「すごい仕事だ」と感動しました。

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 練り合わせの時、練り子が脇棒の間に手を入れないよう目配りするのも棒端の役目。よその屋台と手が挟まれそうなら自分の体を入れてでも事故を防ぎます。みんな「練り子の命を守らなあかん」という気持ちでいます。

 22年目の今年、棒端会の会長になりました。しんどいこともありますが、祭りの2日間は頑張ります。「どんなパフォーマンスをするのか」。最近はそんなことばかり考えています。負ける気はありません。周りから何を言われても意志は貫き通し、まとめていかなあかんと思っています。(聞き手・坂木二郎)


<4>楽しく笑える 祭り追求
(讀賣新聞 2025/10/07 08:45)

松原屋台 堀崎太嗣さん 39

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 楽しい祭りにできるかどうかは、私たちの確認や指示の一つ一つにかかっています。とにかくけがをさせてはいけない、道中のどこに何があるのか、後ろ向きに歩いたとしても分かるように全て把握しています。

 昨年11月に 棒端ぼうばな の会長に就き、ピリッとした「祭り顔」になったと言われるようになりました。600人以上の練り子らがいます。課題だと感じたことがあれば、はっきり伝えて解決していくことを心がけています。

 物心ついた頃から身近に祭りがありました。あまりに身近すぎて、一時は無意識に距離を置こうとしていた時期もあったように思います。それでも13歳から20歳代まで獅子を務め、獅子舞保存会の会長も経験させてもらいました。「勝ち」にこだわって、いい宮入りや練り合わせができた時は気持ち良く、みんなの笑顔が本当にうれしく思えるようになりました。

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 屋台を新調した今年は、いつも以上に楽しく笑える祭りにします。その責任を果たせるよう、気合を入れています。(聞き手・高田寛)

<5>後進育て 全力尽くす (讀賣新聞 2025/10/08 08:13)

木場屋台 田中俊守さん 45

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  棒端ぼうばな 会長に就任し、7年目になります。一番神経を使うのは、練り子がけがをしないようにすること。今年も約30人の棒端会を指揮して全力を尽くします。

 木場で生まれ育ち、幼い頃から祭りに親しんできました。今も祭りが中心の生活を送っています。木場は団結力が強く、山(お旅山)に一番先に登るなど誇りがあります。

 木場は特に決まり事が多いのが特徴です。一番は宮入りの際「き(拍子木)を入れない」こと。昔は当たり前にしていましたが、先輩から引き継いだ伝統を若い人に丁寧に説明しなければいけません。

 棒端会長をしていて最も大変だったのは一昨年の年番でした。3基の 神輿みこし の統制を取るのに神経を使いました。祭りの前、他地区の役員といろいろな段取りを決め、祭り当日、その通りになるとやりがいを感じます。今後は若い子らを育てることにも力を注ぎ、祭りを盛り上げていきたいですね。(聞き手・田村創)


<6>地元沸く 最高の練りを
(讀賣新聞 2025/10/09 05:00)

東山屋台 箕田渉さん 35

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 生まれも育ちも東山地区。小学生の頃からだんじりを引き、中学生ではシデ棒を持ち、高校生からは締め込み姿で屋台を担いでいます。

 太鼓の音を聞けば気持ちが高まる、というのは幼い頃から変わりません。役職に就いて運営側に回るようになった30歳を過ぎてからは、楽しみよりも責任の重さを感じるようになりました。誰もけがをしないように、とにかく安全に祭りが終えられるようにと願っています。

 子どもの頃、祭りのことを「ただ楽しい」と思えたのは、多くの先輩たちが裏方で支えてくれていたから。今は感謝の気持ちでいっぱいです。運営側として忙しく駆け回れるのは、地元に恩返しをしたいとの思いがあるからです。

 屋台練りを見た人たちから「良かったよ」と言ってもらえるのが一番の喜び。一昨年より、昨年よりすごい、今までで最高の練りを見てもらいたい。「よそに負けたくない」と準備を進めるから、けんか祭りは盛り上がるのだと思います。(聞き手・古市豪)


<7>息合わせて練り安全に
(讀賣新聞 2025/10/14 09:00)

宇佐崎屋台 原健次郎さん 46

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 2019年から 棒端ぼうばな の総責任者を務め、仲間と共に安全管理を担当しています。責任感を強く持ち続けています。他の地区に負けない屋台練りを見せることを心がけています。

 中学生の頃から祭りに参加し、高校生の頃に練り子になりました。25歳頃、先輩に誘われ、法被の色も違う憧れの棒端になり、誇りを感じました。

 他の地区との屋台練りでは、責任者同士が息を合わせることが、盛り上げる上でも、安全面でも大切です。日常的に会話をし、人間関係を大切にするようにしています。2、3年前からは、自分の役を引き継いでもらえるよう、後輩の棒端に「練り子の安全を守るのが我々の仕事」と声をかけ、安全管理上のポイントなどを教えています。

 残念ながら祭りに興味を持つ子どもが減っているように思います。例大祭の前日には、屋台で街中をまわるのですが、子どもたちに綱を持たせています。祭りを好きになってもらいたいと思います。(聞き手・立花宏司)
(おわり)

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2025/10/17

何らかの縁で、令和7年の「灘のけんか祭り」の投稿を求めアクセス頂く方が多いようで、事情により控えておりましたが神戸新聞の記事を引用投稿します

何処にいようが、自らが育った地の「秋季例大祭」は、
骨の髄まで染み至り、ナニモノにも代えがたい心の価値があります。


世界の各地で活躍し過ごす、この地に縁を保つ人の多くが「望郷の念」を持つものです。


知人からのメールでは、
サンディエゴで事業を営む子息が帰ってきたが、吾が方の姿を見なかったが、何かあったのか? と・・・

丁寧に事情を説明する返信をしたのですが。


地縁、血縁、業縁、扶け合い、稼ぎに応じ寄付し、地域全体が発展するよう支え合い、
地域の伝統や文化を大切に保持し、自然に分かち合い、地域を一体的に保全するチカラ。


この精神風土が日本社会の大きな基だと断言しておきます。
この精神を棄て去り、一体全体「日本に何が残るのか?」を問います。


昨年の今日は、血迷った「因幡の妖怪イシバカ」が、
ナンの戦略も持たず衆議院議員総選挙を始めた日です。


そして、その結果、決定的な「凋落」が始まりました。
怒田舎者が、正しく「日本の社会」を理解せず、
煽られるままに気安く考えたツケに、1年後は更に苦しめられています。


ネット上では、
表面に囚われ、大都市圏へ流され流れ着き、アップアップの生活を強いられる自称「国士ドモ」が、
空元気の「ネット保守」を勇ましく競い合っていますが、邪魔になっても益する事など一欠片もありません。


真正な保守とは、もう一度、改めて指摘しますが、
地縁、血縁、業縁、扶け合い、稼ぎに応じ寄付し、地域全体が発展するよう支え合い、
地域の伝統や文化を大切に保持し、自然に分かち合い、地域を一体的に保全するチカラに協力し協働できる事。
この精神風土が日本社会の大きな基に他なりません。


引用開始→ 氏子一丸、気迫の屋台練り 姫路・灘のけんか祭りが宵宮 7地区が宮入り、獅子も勇躍
(神戸新聞 2025/10/14 21:00)

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 「灘のけんか祭り」で知られる松原八幡神社(兵庫県姫路市白浜町)の秋季例大祭は14日に宵宮を迎えた。神社周辺では、灘旧七カ村(地区)の氏子たちが朝から勇壮な屋台練りを繰り広げ、「ヨーイヤサー」のかけ声や太鼓の音を秋空に響かせた。(藤本賢市)

 けんか祭りは県の重要無形民俗文化財に指定され、祭りどころの播磨を代表する祭礼の一つ。激しい屋台の練り合わせや、壊れれば壊れるほど神意にかなうとされる神輿(みこし)のぶつけ合いが見どころとして知られる。

 屋台は各地区を巡行した後、宮前に勢ぞろい。午前11時すぎ~午後3時半にかけて東山、木場、松原、八家、妻鹿、宇佐崎、中村地区の順に宮入りした。屋台の周辺は、地区ごとに異なる色のシデ棒が揺れた。拝殿前では東山地区の氏子らが獅子舞を披露した。

 神事を終えた屋台は、楼門前の練り場へ。屋台が激しくぶつかり合うと、観衆からは歓声が飛び交った。祭りを取り仕切る「年番」中村地区の総代、土師継士(はぜけいし)さん(74)は「地域一丸で準備を進めてきた。後は、最高の練りをするだけ」と力を込めた。

 15日の本宮では、同神社西の練り場「お旅山」などで、屋台練りや名物の「神輿合わせ」が予定され、祭りはクライマックスを迎える。←引用終わり


引用開始→ 姫路・灘のけんか祭りが本宮 氏子ら、早朝の神事「潮かきの儀」で士気高める
(神戸新聞 2025/10/15 11:27)

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 「灘のけんか祭り」として知られる松原八幡神社(姫路市白浜町)の秋季例大祭は15日、本宮を迎えた。祭典を取り仕切る「年番」・中村地区の氏子らは早朝の神事「潮かきの儀」に臨み、祭りの見どころとなる「神輿合わせ」などを前に士気を高めた。←引用終わり


引用開始→灘のけんか祭り本宮 神輿合わせ 舞う砂煙 屋台練りに歓声
(神戸新聞 2025/10/16 05:30)

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 15日に本宮を迎えた松原八幡神社(姫路市白浜町)の秋季例大祭「灘のけんか祭り」。祭典を取り仕切る「年番」・中村地区の氏子らは早朝の神事「潮かきの儀」で体を清めた後、名物「神輿(みこし)合わせ」を披露。大歓声の中、屋台の練り合わせも繰り広げろげ。←引用終わり

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政権与党として政策の実現を共に担うには双方とも政党の掲げる組織や政策の原則がある「自民党」はそれが緩いが自民党を割って出た維新は強固だ

イシンは、ハシゲに尻を掻かれたバッチィ・マッチィが、
周りを誘い合わせ、自民党大阪府連を割り出て行った事で始まった。


多くが、アマの生臭坊主「谷川秀善(寝屋川の谷川トムのオヤジ)」=アホシンドの草履取りが、
エッラそうに振る舞うのを嫌がった事もあり半分近くが分裂し、
ハシゲの思惑どおりに「大阪維新の会(=大阪を不振にする会)」を結成した。


掲げた事は、
①行政の無駄を排除し根絶する。②府・市議会議員の削減、③府市の統合による「大阪都」を形成する、だった。


無駄の削減の本質は、荊領同盟に起因する「同○政策」を歪める事で「政治利権」「地域利権」の巣窟を解体し潰し無駄を排除するで、
日頃から特定地域を優遇するのは逆差別だとの主張を掲げる勢力には大歓迎された。


まぁ、ナンの事はないハシゲそのものが、その世界の出自でもあり、
手の内を知り尽くしているのだから「政治利権」「地域利権」を付け替えようとしたワケで、
オマィらの中の争いに過ぎぬワと突き放されていた。


府も市も、その系譜職員の厚遇ぶりは目に余り批判の的だった。
それをハシゲは「職員団交」という場を設け、組合員の質問や要求を激しく論破し、TVメディアに中継させた。


この時、知事としてのハシゲに激しく詰めより、一歩も退かず終始一貫し論争で優位に立ち、
ハシゲを追い詰めたのが職員の大石晃子(現「れいわ」の参議院議員)だった。


しかしながら、この一戦でハシゲは更に注目を集め、
追い風を得て「自民党大阪府連」を喰い千切ってゆく。


2024年10月の衆議院議員総選挙で「維新」は、手を繋ぎ合ってきた小選挙区の「ソォカァガッカリィ」に対し、
その一掃を目指し大阪府内の全選挙区に候補者を立て、
遂に一掃しを果たし「ソォカァガッカリィ」議員を大阪の小選挙区から一掃した。


モチロン、青山繁晴が率いた自民党大阪府連も形だけの選挙戦で陰は薄く、
悉く敗退し、その他オオゼイに過ぎなかった。


ゆえに、閣内への引き入れがウワサに上り、連立が正夢になった時点で、
自民党大阪府連はパニックモードらしい。


これもそれも、
2008年に、自民党大阪府連会長だった谷川秀善が、
TV(NHK・BK)の公開討論の場で何気なく横柄に、
「橋下くんの主張も分かるけど」と見下した言辞をとり、

それにハシゲが瞬時に大激怒し、
「公開のフェアな場で、如何に以前は副知事か知らぬが、
また、今は自民党大阪府連の会長で、参議院議員か知らぬが、
人に対する言葉遣いや態度がなっていないでしょ、その態度が
府民から見ると見下されていると感じるワケで、話にならない。
僕は、谷川さん、アナタから橋下くんと呼ばれる筋合いはない。
公的な場で目上、目下に関わらず、人に対して呼びかける時は、橋下さんでしょう。
こんな無礼な、人としての弁えもない人と、これ以上の話をするのは無駄ですから止めましょう」と、打ち切った。


そこが「自民党大阪府連」の転落への途だったと見ている。


それを識る自民党大阪府連の面々は、言葉の大切さ、ハシゲの踏み込みの鋭さ強さ、イシンの恐ろしさに身が震えたと、今も言っている。


それが、頭ごなしに連立へ向かうというのだから・・・


一部引用開始→ 自民「府連は終わり」維新「チャンスでピンチ」 連立協議に議員らは
(毎日新聞 2025/10/16 21:40)

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 自民党と日本維新の会の連立政権がにわかに現実味を帯びてきた。両党の政策協議が16日に始まり、維新が掲げる「副首都構想」などでの合意に向けて議論が続いている。大阪では自民と地元発祥の維新が長年対立してきた。副首都構想は、自民・維新が火花を散らし、住民投票で2度否決された「大阪都構想」が土台になっている。政権の枠組みとともに、その行方も注目される。

 維新は2010年に自民の大阪府議だった松井一郎氏らが、知事だった橋下徹氏を担いで地域政党として立ち上げ、その後、国政に進出。既成政党を強く批判し、大阪を中心に自民に代わる保守政党として勢力を伸ばしてきた。

 「維新と連立なら、大阪府連は終わりだ」「数合わせで、相手は誰でもいいのか」。急転直下の展開に、維新に苦汁をなめさせられてきた府内の自民関係者には衝撃が走った。←一部引用終わり


引用開始→ 維新・藤田共同代表 街頭演説で熱弁「消え去ってもいい」「自民党の至らないところを叩き直す」
(MSN/東スポWEB 2025/10/16.)

日本維新の会の藤田文武共同代表が16日、JR新橋駅のSL広場前で街頭演説を行った。

昨日、自民党の高市早苗総裁と吉村洋文代表が党首会談を行い、政策協議を始めることで一致し連立への機運が高まっている。

小雨の中、マイクを握った藤田氏は「政策に実現にこだわるし、自民党と連立した政権は消え去っていたかもしれない、過去は。でも、それでもいい。国民のためにこの腐った政治を変えたいんだ。自民党がやってきた惰性の政治を今こそ変えられるかもしれない」と訴えた。

同日、両議院総会が開かれ「『リスクを取ろう。大義のためにやろう』とほぼ全員の議員が熱く語ってくれた。私は仲間を誇りに思います。だからこそ皆さんのご期待を受けて自民党の至らないところを叩き直す!」と意気込みを語った。←引用終わり

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2025/10/16

「イシン」の元は「自民党大阪府連」を割り出て行った荊領出自の「ミギ同○系」のカスが集団ヒステリーを撒き散らし大阪を支配し「フシン」にした元凶だ

ハシゲがイシンをデッチ上げ、
勢力拡大とテメェ~の迷余欲から集団ヒステリーを煽り、
新たな「同○利権」を創り出そうと思いついたのが「大阪都構想」だ。


「イシン」は、自民党大阪府連がハシゲに手を突っ込まれ掻き回され分裂させられ出て行ったのだ。
以降、些細な事まで角を突き合わせる戦いで、荊領出自の得意技は同○の「集団ヒステリー」を撒き散らす。
これに圧され続けたままで、底辺下層は低脳ゆえに、ハシゲに煽られりゃぁ、それに同調し投票で応え支持した。


汚ツム空っぽのバッチィマッチィがゼニ拾いの欲から賛成し、
大阪腐罠は識らぬが、大阪市眠は当然のように目覚め、
「荊領の得意技」と独特の理屈で、住民を煽れば投票に勝てると考えたものの2015年には、
ほぼ完全に否決され、ハシゲは否決された事を理由に性事屋を辞め、
バッチイマッチイが再再戦した2020年にも敢然と否定され、
所詮は住之江競艇場の保守電気屋に過ぎぬコヤツも性事屋を退いた。


それを後継のアマヅラ・ヨシムラ・ナキムシが、大阪関西万博の閉幕を機に三度目の蠢きをしている。


イシンの支持者、
とりわけ熱心なのは、基本的な思考能力を持たぬアホウの集積だけれど。
ここまで度過ぎれば救いようがない。
まぁ、八尾の荊領へ身を退き静かに電気コードで手慰みでもしたやがれ! 怒アホ奴めが。


引用開始→ 松井一郎氏、大阪都構想の住民投票に否定的「府市一体の今は通らない」一方「副首都は必要」
MSN/日刊スポーツ (2025/10/15)

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前大阪市長で前大阪府知事の松井一郎氏(61)が14日、
大阪市内で本紙の取材に応じ、過去2回否決された大阪都構想について言及した。

松井氏の古巣日本維新の会は「副首都構想」を打ち出し、
吉村洋文代表と自民党総裁選に出馬した小泉進次郎農相との友好的な関係をアピールしたが、
新総裁には高市早苗氏が選ばれた。

維新がまとめた「副首都構想」の法案骨子には、
副首都指定の要件について東京23区と同様の「特別区」を設置した道府県とあり、
都構想の実現が前提になっている。

松井氏は「副首都というのは必要ですよ。
東京一極集中の是正は必要」と前置きした上で「それと僕が2回負けた都構想とセットにする話ではない」ときっぱり。
大阪都構想の賛否を問う住民投票は15年と20年の2回、行われ、ともに否決されている ←引用終わり

引用開始→ 高市氏が維新・吉村代表と会談へ…首相は誰に?立憲・維新・国民との党首会談など動き活発化 (MSN 2025/10/16 © FNNプライムオンライン)

自民党の高市総裁が15日、野党3党首との会談に加え、日本維新の会の吉村代表とも会談する方向で調整していることがFNNの取材で分かりました。

高市総裁は午前11時過ぎ、自民党本部に入りました。

野党3党との党首会談は、午後2時から立憲の野田代表、午後3時過ぎから国民の玉木代表、夜には維新の藤田共同代表の順に、いずれも国会内で行う予定です。

会談では、首相指名選挙を巡る協力や政権発足を見据えた国会運営などについて協議するものとみられます。

こうした中、自民党の梶山国対委員長が、午前10時ごろに国会近くで維新の遠藤国対委員長と会談しました。

党首会談に向けた調整を行ったものとみられます。

また維新は15日に吉村代表が上京し、高市総裁と直接会談する方向で調整していることが分かりました。

高市総裁は首相指名選挙を見据え、水面下で維新と協議を続けていて、関係者によりますと政策面での合意も目指しているということです。

一方、林官房長官は先ほど、衆議院の議院運営委員会の理事会に出席し、臨時国会を来週火曜日の21日に召集する日程を正式に伝えました。

首相指名選挙は21日のうちに実施する方向で調整される見通しで、各党の動きがいっそう活発になります。←引用終わり

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2025/10/15

アァ、因幡の妖怪イシバカは、自らが囚われた「WWⅡの起因と敗戦概念」に至る事項を整理し文書にまとめたが、熱心な学部3回生の構文レポートだな

2025年10月15日は、
「因幡の妖怪イシバカ」が、戦略思考も訴求すべき政策も何もないまま
自らが幹事長に据えた「森山 裕」の口車に乗せられ、衆議院議員総選挙そ公示した日で、
それを機に、無戦略、無政策、無線術が災いし、当然の如くに大敗し、今日に至る転落への扉をこじ開けた許し難い日です。

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怒田舎者の2人は、手を取り合って抱き込み自殺を図ったとも言えます。


そのイシバカには、戦争に対し譲れない「思想」があり、それを形に残すため「戦後80年談話」の発表に拘りました。


それはイシバカの足跡を残す上でのメルクマールになるワケですが、中獄と馬寒酷には、日本を食い散らす絶好の機会になり、
それを自ら与えなくてヨイと、既に70年談話を発表し、終わった議論だと喧しい事になりました。


まぁ、発表されたイシバ私文は近現代史を学ぶ「学部学生」の研究レポート(リサーチ・ペーパー)の類いで、
指導教授が、「よく資料に当たり勉強したように受け止めます」と、言う類いの代物ですね。


ハッキリ言ってしまえば、
イシバの学究的理想が開花した研究レポート(リサーチペーパー)の域を出ず。
なぜ、その指摘の社会が醸成されたのか、あるいはその醸成過程を丁寧に捉え分析しなけれう゛ぁ話にナランのですよ。


ここまでの事なら、学部の3回生が夏休みに指定された読書研究の読後感想文に止まりますね、
例えば、元・外交官だった故・鹿島守之助が著した「日本の外交(全50巻弱)」には遠く届く事もなければ足下にも及びませんね。


引用開始→ 石破茂首相が戦後80年所感を公表「平和国家の礎が一層強化されていくと信じる」
【全文】
(産経新聞 2025/10/10 17:31)

石破茂首相は10日の記者会見で、戦後80年の節目にあたって先の大戦に関する首相個人の「見解」をまとめた首相所感を公表した。歴代の首相談話の歴史認識を引き継ぐとしたうえで、「国民一人一人が先の大戦や平和について能動的に考え、平和国家としての礎が一層強化されていくと信じる」と表明した。全文は以下の通り。

「戦後80年に寄せて」

【はじめに】

先の大戦の終結から、80年が経ちました。

この80年間、わが国は一貫して、平和国家として歩み、世界の平和と繁栄に力を尽くしてまいりました。今日のわが国の平和と繁栄は、戦没者を始めとする皆さまの尊い命と苦難の歴史の上に築かれたものです。

私は、3月の硫黄島訪問、4月のフィリピン・カリラヤの比島戦没者の碑訪問、6月の沖縄全戦没者追悼式出席およびひめゆり平和祈念資料館訪問、8月の広島、長崎における原爆死没者・犠牲者慰霊式出席、終戦記念日の全国戦没者追悼式出席を通じて、先の大戦の反省と教訓を、改めて深く胸に刻むことを誓いました。

これまで戦後50年、60年、70年の節目に内閣総理大臣談話が発出されており、歴史認識に関する歴代内閣の立場については、私もこれを引き継いでいます。

過去三度の談話においては、なぜあの戦争を避けることができなかったのかという点にはあまり触れられておりません。戦後70年談話においても、日本は「外交的、経済的な行き詰まりを、力の行使によって解決しようと試みました。国内の政治システムは、その歯止めたりえなかった」という一節がありますが、それ以上の詳細は論じられておりません。

国内の政治システムは、なぜ歯止めたりえなかったのか。

第一次世界大戦を経て、世界が総力戦の時代に入っていた中にあって、開戦前に内閣が設置した「総力戦研究所」や陸軍省が設置したいわゆる「秋丸機関」等の予測によれば、敗戦は必然でした。多くの識者も戦争遂行の困難さを感じていました。

政府および軍部の首脳陣もそれを認識しながら、どうして戦争を回避するという決断ができないまま、無謀な戦争に突き進み、国内外の多くの無辜(むこ)の命を犠牲とする結果となってしまったのか。米内光政元総理の「ジリ貧を避けようとしてドカ貧にならぬよう注意願いたい」との指摘もあった中、なぜ、大きな路線の見直しができなかったのか。

戦後80年の節目に、国民の皆さまとともに考えたいと思います。

【大日本帝国憲法の問題点】

まず、当時の制度上の問題が挙げられます。戦前の日本には、政治と軍事を適切に統合する仕組みがありませんでした。

大日本帝国憲法の下では、軍隊を指揮する権限である統帥権は独立したものとされ、政治と軍事の関係において、常に政治すなわち文民が優位でなくてはならないという「文民統制」の原則が、制度上存在しなかったのです。

内閣総理大臣の権限も限られたものでした。帝国憲法下では、内閣総理大臣を含む各国務大臣は対等な関係とされ、内閣総理大臣は首班とされつつも、内閣を統率するための指揮命令権限は制度上与えられていませんでした。

それでも、日露戦争の頃までは、元老が、外交、軍事、財政を統合する役割を果たしていました。武士として軍事に従事した経歴を持つ元老たちは、軍事をよく理解した上で、これをコントロールすることができました。丸山眞男の言葉を借りれば、「元老・重臣など超憲法的存在の媒介」が、国家意思の一元化において重要な役割を果たしていました。

元老が次第に世を去り、そうした非公式の仕組みが衰えたのちには、大正デモクラシーの下、政党が政治と軍事の統合を試みました。

第一次世界大戦によって世界に大きな変動が起こるなか、日本は国際協調の主要な担い手の一つとなり、国際連盟では常任理事国となりました。1920年代の政府の政策は、幣原外交に表れたように、帝国主義的膨張は抑制されていました。

1920年代には、世論は軍に対して厳しく、政党は大規模な軍縮を主張していました。軍人は肩身の狭い思いをし、これに対する反発が、昭和期の軍部の台頭の背景の一つであったとされています。

従来、統帥権は作戦指揮に関わる軍令に限られ、予算や体制整備に関わる軍政については、内閣の一員たる国務大臣の輔弼(ほひつ)事項として解釈運用されていました。文民統制の不在という制度上の問題を、元老、次に政党が、いわば運用によってカバーしていたものと考えます。

【政府の問題】

しかし、次第に統帥権の意味が拡大解釈され、統帥権の独立が、軍の政策全般や予算に対する政府および議会の関与・統制を排除するための手段として、軍部によって利用されるようになっていきました。

政党内閣の時代、政党の間で、政権獲得のためにスキャンダル暴露合戦が行われ、政党は国民の信頼を失っていきました。1930年には、野党・立憲政友会は立憲民政党内閣を揺さぶるため、海軍の一部と手を組み、ロンドン海軍軍縮条約の批准を巡って、統帥権干犯であると主張し、政府を激しく攻撃しました。政府は、ロンドン海軍軍縮条約をかろうじて批准するに至りました。

しかし、1935年、憲法学者で貴族院議員の美濃部達吉の天皇機関説について、立憲政友会が政府攻撃の材料としてこれを非難し、軍部も巻き込む政治問題に発展しました。ときの岡田啓介内閣は、学説上の問題は、「学者に委ねるより外仕方がない」として本問題から政治的に距離を置こうとしましたが、最終的には軍部の要求に屈して、従来通説的な立場とされていた天皇機関説を否定する国体明徴声明を二度にわたって発出し、美濃部の著作は発禁処分となりました。

このようにして、政府は軍部に対する統制を失っていきます。

【議会の問題】

本来は軍に対する統制を果たすべき議会も、その機能を失っていきます。

その最たる例が、斎藤隆夫衆議院議員の除名問題でした。斎藤議員は1940年2月2日の衆議院本会議において、戦争の泥沼化を批判し、戦争の目的について政府を厳しく追及しました。いわゆる反軍演説です。陸軍は、演説は陸軍を侮辱するものだとこれに激しく反発し、斎藤議員の辞職を要求、これに多くの議員は同調し、賛成296票、反対7票の圧倒的多数で斎藤議員は除名されました。これは議会の中で議員としての役割を果たそうとした稀有(けう)な例でしたが、当時の議事録は今もその3分の2が削除されたままとなっています。

議会による軍への統制機能として極めて重要な予算審議においても、当時の議会は軍に対するチェック機能を果たしていたとは全く言い難い状況でした。1937年以降、臨時軍事費特別会計が設置され、1942年から45年にかけては、軍事費のほぼ全てが特別会計に計上されました。その特別会計の審議に当たって予算書に内訳は示されず、衆議院・貴族院とも基本的に秘密会で審議が行われ、審議時間も極めて短く、およそ審議という名に値するものではありませんでした。

戦況が悪化し、財政が逼迫(ひっぱく)する中にあっても、陸軍と海軍は組織の利益と面子(めんつ)をかけ、予算獲得をめぐり激しく争いました。

加えて、大正後期から昭和初期にかけて、15年間に現役首相3人を含む多くの政治家が国粋主義者や青年将校らによって暗殺されていることを忘れてはなりません。暗殺されたのはいずれも国際協調を重視し、政治によって軍を統制しようとした政治家たちでした。

五・一五事件や二・二六事件を含むこれらの事件が、その後、議会や政府関係者を含む文民が軍の政策や予算について自由に議論し行動する環境を大きく阻害したことは言うまでもありません。

【メディアの問題】

もう一つ、軽視してはならないのはメディアの問題です。

1920年代、メディアは日本の対外膨張に批判的であり、ジャーナリスト時代の石橋湛山は、植民地を放棄すべきとの論陣を張りました。しかし、満州事変が起こった頃から、メディアの論調は、積極的な戦争支持に変わりました。戦争報道が「売れた」からであり、新聞各紙は大きく発行部数を伸ばしました。

1929年の米国の大恐慌を契機として、欧米の経済は大きく傷つき、国内経済保護を理由に高関税政策をとったため、日本の輸出は大きな打撃を受けました。

深刻な不況を背景の一つとして、ナショナリズムが昂揚し、ドイツではナチスが、イタリアではファシスト党が台頭しました。主要国の中でソ連のみが発展しているように見え、思想界においても、自由主義、民主主義、資本主義の時代は終わった、米英の時代は終わったとする論調が広がり、全体主義や国家社会主義を受け入れる土壌が形成されていきました。

こうした状況において、関東軍の一部が満州事変を起こし、わずか1年半ほどで日本本土の数倍の土地を占領しました。新聞はこれを大々的に報道し、多くの国民はこれに幻惑され、ナショナリズムはさらに高まりました。

日本外交について、吉野作造は満州事変における軍部の動きを批判し、清沢洌は松岡洋右による国際連盟からの脱退を厳しく批判するなど、一部鋭い批判もありましたが、その後、1937年秋頃から、言論統制の強化により政策への批判は封じられ、戦争を積極的に支持する論調のみが国民に伝えられるようになりました。

【情報収集・分析の問題】

当時、政府を始めとするわが国が、国際情勢を正しく認識できていたかも問い直す必要があります。例えば、ドイツとの間でソ連を対象とする軍事同盟を交渉している中にあって、1939年8月、独ソ不可侵条約が締結され、ときの平沼騏一郎内閣は「欧州の天地は複雑怪奇なる新情勢を生じた」として総辞職します。国際情勢、軍事情勢について、十分な情報を収集できていたのか、得られた情報を正しく分析できていたのか、適切に共有できていたのかという問題がありました。

【今日への教訓】

戦後の日本において、文民統制は、制度としては整備されています。日本国憲法上、内閣総理大臣その他の国務大臣は文民でなければならないと定められています。また、自衛隊は、自衛隊法上、内閣総理大臣の指揮の下に置かれています。

内閣総理大臣が内閣の首長であること、内閣は国会に対して連帯して責任を負うことが日本国憲法に明記され、内閣の統一性が制度上確保されました。

さらに、国家安全保障会議が設置され、外交と安全保障の総合調整が強化されています。情報収集・分析に係る政府の体制も改善されています。これらは時代に応じて、更なる進展が求められます。

政治と軍事を適切に統合する仕組みがなく、統帥権の独立の名の下に軍部が独走したという過去の苦い経験を踏まえて、制度的な手当ては行われました。他方、これらはあくまで制度であり、適切に運用することがなければ、その意味を成しません。

政治の側は自衛隊を使いこなす能力と見識を十分に有する必要があります。現在の文民統制の制度を正しく理解し、適切に運用していく不断の努力が必要です。無責任なポピュリズムに屈しない、大勢に流されない政治家としての矜持(きょうじ)と責任感を持たなければなりません。

自衛隊には、わが国を取り巻く国際軍事情勢や装備、部隊の運用について、専門家集団としての立場から政治に対し、積極的に説明し、意見を述べることが求められます。

政治には、組織の縦割りを乗り越え、統合する責務があります。組織が割拠、対立し、日本の国益を見失うようなことがあってはなりません。陸軍と海軍とが互いの組織の論理を最優先として対立し、それぞれの内部においてすら、軍令と軍政とが連携を欠き、国家としての意思を一元化できないままに、国全体が戦争に導かれていった歴史を教訓としなければなりません。

政治は常に国民全体の利益と福祉を考え、長期的な視点に立った合理的判断を心がけねばなりません。責任の所在が明確ではなく、状況が行き詰まる場合には、成功の可能性が低く、高リスクであっても、勇ましい声、大胆な解決策が受け入れられがちです。海軍の永野修身軍令部総長は、開戦を手術にたとえ、「相当の心配はありますが、この大病を癒すには、大決心をもって、国難排除に決意するほかありません」、「戦わざれば亡国と政府は判断されたが、戦うもまた亡国につながるやもしれぬ。しかし、戦わずして国亡びた場合は魂まで失った真の亡国である」と述べ、東條英機陸軍大臣も、近衛文麿首相に対し、「人間、たまには清水の舞台から目をつぶって飛び降りることも必要だ」と迫ったとされています。このように、冷静で合理的な判断よりも精神的・情緒的な判断が重視されてしまうことにより、国の進むべき針路を誤った歴史を繰り返してはなりません。

政府が誤った判断をせぬよう、歯止めの役割を果たすのが議会とメディアです。

国会には、憲法によって与えられた権能を行使することを通じて、政府の活動を適切にチェックする役割を果たすことが求められます。政治は一時的な世論に迎合し、人気取り政策に動いて国益を損なうような党利党略と己の保身に走っては決してなりません。

使命感を持ったジャーナリズムを含む健全な言論空間が必要です。先の大戦でも、メディアが世論を煽(あお)り、国民を無謀な戦争に誘導する結果となりました。過度な商業主義に陥ってはならず、偏狭なナショナリズム、差別や排外主義を許してはなりません。

安倍(晋三)元首相が尊い命を落とされた事件を含め、暴力による政治の蹂躙(じゅうりん)、自由な言論を脅かす差別的言辞は決して容認できません。

これら全ての基盤となるのは、歴史に学ぶ姿勢です。過去を直視する勇気と誠実さ、他者の主張にも謙虚に耳を傾ける寛容さを持った本来のリベラリズム、健全で強靱(きょうじん)な民主主義が何よりも大切です。

ウィンストン・チャーチルが喝破したとおり、民主主義は決して完璧な政治形態ではありません。民主主義はコストと時間を必要とし、ときに過ちを犯すものです。

だからこそ、われわれは常に歴史の前に謙虚であるべきであり、教訓を深く胸に刻まなければなりません。

自衛と抑止において実力組織を保持することは極めて重要です。私は抑止論を否定する立場には立ち得ません。現下の安全保障環境の下、それが責任ある安全保障政策を遂行する上での現実です。

同時に、その国において比類ない力を有する実力組織が民主的統制を超えて暴走することがあれば、民主主義は一瞬にして崩壊し得る脆弱(ぜいじゃく)なものです。一方、文民たる政治家が判断を誤り、戦争に突き進んでいくことがないわけでもありません。文民統制、適切な政軍関係の必要性と重要性はいくら強調してもし過ぎることはありません。政府、議会、実力組織、メディアすべてがこれを常に認識しなければならないのです。

斎藤隆夫議員は反軍演説において、世界の歴史は戦争の歴史である、正義が勝つのではなく強者が弱者を征服するのが戦争であると論じ、これを無視して聖戦の美名に隠れて国家百年の大計を誤ることがあってはならないとして、リアリズムに基づく政策の重要性を主張し、衆議院から除名されました。

翌年の衆議院防空法委員会において、陸軍省は、空襲の際に市民が避難することは、戦争継続意思の破綻になると述べ、これを否定しました。

どちらも遠い過去の出来事ではありますが、議会の責務の放棄、精神主義の横行や人命・人権軽視の恐ろしさを伝えて余りあるものがあります。歴史に正面から向き合うことなくして、明るい未来は拓けません。歴史に学ぶ重要性は、わが国が戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に置かれている今こそ、再認識されなければなりません。

戦争の記憶を持っている人々の数が年々少なくなり、記憶の風化が危ぶまれている今だからこそ、若い世代も含め、国民一人一人が先の大戦や平和のありようについて能動的に考え、将来に生かしていくことで、平和国家としての礎が一層強化されていくものと信じます。

私は、国民の皆さまとともに、先の大戦のさまざまな教訓を踏まえ、二度とあのような惨禍を繰り返すことのないよう、能う限りの努力をしてまいります。←引用終わり

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2025/10/14

腐敗しきり腐臭を撒き散らすだけで全く無能なアッバスが率いる「PLO・パレスチナ自治政府」は、本当に民の代表として行政の統治能力を持つのか

パレスチナ自治区ガザへ連れ去られ囚われ続けた
人質の生存者20人が解放された。


先ずは、
悪逆非道のハマスが追い込まれ諦め解放に応じた事で実現したが。


元は100名余りが人質として連れ去られたのだから、
どのようにしてハマスは殺害また死に至らしめたのか?
正確に解明する必要があるのは当然だろう。


「PLO・パレスチナ自治政府」は腐りきったゴミと同じだが、
ガザの統治をハマスに奪われ、統治を放棄し約15年。


国際的に何もせず、ハマスの勝手放題を赦し続けた責任は免れない。
イラクが、トランプにより温和しくさせられ、手出しができなくなり、
ロシアもウクライナに手足を取られ動けず、シリアの無法者アサドは倒され国を追われ。


レバノンのヒズボラもイランの後盾を喪い追い込まれ、
残されるゴミはイエメンの一角を支配するフーシ派と
パキスタン(のバルチスタン)へ逃げ込んだ「イスラム国」を名乗るテロ集団だけになる。


ハマスの武装解除とカタールからの追放(拈り潰し)が次の段階だろうが。


しかしながら、
次の段階で「アッラーアクバル(神の御意志)」だと言い始め、「停戦合意は単なる紙切れ」だと、
言い出すのではないか?


アラブ社会の都合のヨイ「因縁付け」に対峙するのは骨が折れですよ。


クリントンの幻想をトランプも追っているだけです。
まぁ、2年でしょうね。
アホのバンスが継げば、直ちに破綻するでしょう。


イスラムにもイロイロあり、
それぞれの歴史軸が根本的に異なりますのでね、実に厄介ですよ。ホント!


ハマスに、如何なる方法で「戦争責任」を取らせる考えなのか?
その点が最大の謎ですから・・・


欲深く、薄汚れたアラファトからアッバスが引き継いだ「PLO・パレスチナ自治政府」
殆ど無能で、私腹を肥やし、国際社会からカネを毟り取る事にしか興味がなく、
パレスチナの民は、殆どが見棄てられ、踏み付けられ続けている事を国連を始め国際社会は知ろうともしない。


引用開始→ 拘束2年、ハマス人質解放 ガザ戦闘で節目、和平合意措置
(時事通信 外信部 2025年10月13日 20時34分配信)

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 【エルサレム時事】パレスチナ自治区ガザでのイスラエルとイスラム組織ハマスの和平案「第1段階」の合意に基づき、ハマスは13日、ガザで最後まで拘束していた生存中の人質20人を解放した。イスラエル軍が発表した。2023年10月のイスラエル奇襲でハマスに連れ去られた人質のうち、生存者全員が解放されたことになり、2年にわたり戦闘が続いたガザ情勢は大きな節目を迎えた。

 ハマスは奇襲を通じ、約250人をガザに拉致。米国の停戦仲介などで多くの人質が解放されたが、遺体を含む48人が取り残されていた。遺体も近く引き渡される見通し。一方、イスラエル側は人質解放と引き換えに、終身刑を受けたパレスチナ人250人とハマス奇襲後に拘束したガザ住民約1700人の釈放を始めた。←引用終わり

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2025/10/13

大阪・関西万国博覧会/2025 EXPOは、ゴミ・メディアが期待した大事故もなく暑い夏を乗り越え2500万人以上を集め大成功と共に惜しまれ閉幕し

2025 EXPO

Expo-2025-logo-mark

大阪・関西万博は、明日の閉幕を前に、
2500万人の入場者を記録したようで、
1500万人も入場しないと痛烈な批判をしていたメディアに雇われた乞食コメンテーターは、
早く逃げ出し身を隠す事をお勧めしておきますよ!


万博は国際条約に基づき、
国際機関で開催地を決定された上で開催される。


別に、大阪市や大阪府が勝手に開催できるワケじゃない。
日本での開催地に手を上げたのは事実だけれど。


1970年は名称も「日本万国博覧会」で、
「人類の進歩と調和」をテーマに開催した。
主催と運営する協会は「日本万国博覧会協会」です。


2025年は名称が「大阪・関西万国博覧会」で、
「いのち輝く未来の社会」を掲げ、
主催し運営する協会も同じく「日本万国博覧会協会」です。


東京以外のローカル地域で行う無駄なイベントだと、
意図的な刷り込みで、最初から必ず「大失敗」すると決め付け報道を繰り返していた。


それが、梅雨明け後には徐々に入場者が増え、成功への兆しが見え始めると、
運営上の事故や不都合を探し出し、ケチを付ける事に忙しいようだった。
結局、テーマ「いのち輝く未来の社会」を追究し、科学の進歩を掲げ、

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ミャクミャクのグッズは大人気で、期間中に様々なグッズが開発され提供され飛ぶように指示され売れ、
結局、ミャクミャクのグッズ販売は、2026年3月まで期間延長される程の人気で、
このバンパクは大成功で、今日(2025年10月13日)閉幕します。


協会職員の皆様、支えたスタッフの皆様、各民間パビリオンの皆様、各国パビリオンの皆様、
そして何よりボランティアとして支援参加された皆様、多くの支援者の皆様の勇気と熱意に支えられ、
「2025 EXPO OSAKA KANSAI 」は、会期を終えます。


皆様、本当に、ご苦労様でした。


引用開始→ 大屋根リングは人、人、人…絶景見納め 万博いよいよフィナーレ 閉幕前最後の週末
(産経新聞 2025/10/11 22:04 井上 浩平)

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大阪・関西万博は11日、閉幕前最後の週末を迎えた。会期終盤の駆け込み需要で連日20万人以上が訪れ、開幕からの一般来場者数は延べ約2500万人となった。入場券販売枚数は黒字化の目安を超えているが、来場者のうち訪日外国人の割合は想定した12%を大きく下回り、約6%にとどまっている。万博は13日に閉幕する。
この日は、参加国が日替わりで伝統芸能などを披露してきた「ナショナルデー」の最終回で、ハイチが登場。父がハイチ出身のテニス選手、大坂なおみさんのビデオメッセージが流された。場内のパビリオンでは長蛇の列ができ、大屋根リング上も絶景を見納めようとする人でにぎわった。
一般来場者数の累計は10日時点で2486万人(速報値)。入場券は3日時点で約2206万枚売れ、運営費の黒字化目安の1800万枚を超えている。閉幕日までの入場予約枠は全て埋まっている。
万博は4月13日に「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、大阪市の人工島・夢洲(ゆめしま)で開幕。158カ国・地域が参加している。←引用終わり

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2025/10/12

日本は雇用形態を「メンバーシップ型」で切り盛りしてきたが、現在は「ジョブ型」が都合よく注目され、労働賃金抑制の手段にされていますが欺されぬよう

日本は気付かぬ間に、
巧妙な手口で植民地化され、労働賃金を抑えられ株式配当として投資ファンドに吸い上げられ、
海外へ持ち出される形で、様々に奪い取られ続けています。


現在は、実に都合良く「ジョブ型採用」という魔法の言葉が一人歩きし、
その言葉の前には有効な対処(知恵)もなく、真に便利な使い捨てが闊歩しています。

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日本の雇用実態は、
今も猶「メンバーシップ型」であり、大多数の形態は「長期雇用人事制度」なのであり、
プロジェクトテーマに合わせた「ジョブ型」を採用しても、
実際に支払う金額は、メンバーシップ型の延長適用でしかないのです。


吾が方(まるでのうそまろばかせ)は、
40年前に組織化した際、高度専門知識と専門技術の体系的提供と
実務指揮を前提に「ジョブ型(=高額報酬)」契約を求めました。


それでは契約金が高額だと、
提供するプロフェッショナルなサービスは求めに対し実務適応性が高いと理解するが
対価が余りにも高額だと、常に僻まれ続けました。


しかも相手側は「ジョブ型」のプロジェクトを理解できず、典型的な「メンバーシップ型」で、
事業経営監理者、部門監理者、部門専門担当、監督者のヒエラルキーを前提に、
高額契約の支払いはできず、支払う事はできないと、頑強に粘りました。


それならと、
吾が方は求めに応じず、席を立ち議論を打ち切りました。


その後彼らは、吾が方の提議提案を上回るスペシャリストを得る事はできず、
結局は、提議提案どおりの基本契約を結びました。


その結果5年程の期間に、
年商100億円弱の事業は600億円の事業に成長させる事ができ、
目標達成を機に吾が方のチームは契約満了でジョブを終えました。


その後、幾つもの事案への要請を受け、
取り組みテーマは多岐にわたりましたが、
一貫して「ジョブ型」でスペシャリストの下に、
分野毎の異能者を組織したチームで、
目標に対し推進する方法は変わらず、
一定の成果をクライントに提供する事ができました。


一契約は、ビジネスとして決して安価ではないのですが、
求められた「成果」は必要にして十分に提供できたと考えています。


経験を通じ総じて言えば、
一人の「ジョブ型人材」の有効な期間は、プロ野球選手と同じで、ほぼ10年です。


その10年の間に、
大きく3本ほど、人材の特技や能力にプロジェクトを主導し、
軸の人材(コーチングできるように)や、プロジェクトを仕上げる人材に育て上げる事です。


それなら、
業務の幅も広がり奥行きも深まり、キャリアとして誇れます。
「ジョブ型人材」だと言い、便利屋で安価に使い棄てるなら、
「ジョブ型」とは言わないのです。


新卒市場を巡り、
「人買い屋」の一連は、如何にも「ジョブ型採用」を都合良く強調しますが、
実際は体の良い「メンバーシップ型」の囲い込みに聞こえます。

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2025/10/11

一貫して強請りとタカリに売国一途を厭わず「中火珍眠饅頭低酷」は臭禁屁の手先「ソォカァガッカリィ」を叩き潰し日本から徹底的に全員で蹴り出そう

故・野中広務が自民党の幹事長に就いた時に、
後先を考えず、責任政党としての基本原則も投げ捨て、
園部の荊が、単に数が欲しいだけで「ソォカァガッカリィ」に秋波を送り、
連立に取り込んだ事が、全ての始まりだ。


所詮は野中広務も出自が出自だけに、
国の基本原則や、政治の要諦などを真摯に考える事など無視し、
ただ単に数を追ったワケで、その結果が「媚中」を呑まされ、
次に「ゼニを寄越せ、カネを撒け」の強要だった。


政治の政策実務で「ソォカァガッカリィ」は、
オイシイ「国土交通省」を握り、様々な「ソォカァガッカリィ会員」に懸かる事業者が、
下請け、子請け、孫請けなど、手厚くカネ儲けでドッサリ懐を潤し、
それを吸い上げ続ける事で「信濃町」や「千駄ヶ谷」の界隈は潤ったらしい。


オット、売国省庁の尖兵として「ソォカァガッカリィ」の職員を大量に送り込む
「害謀症」と子分のJICA」からも、ソォカァガッカリィのゴミを早急に摘まみ出さないと、
ホントに「中獄」になりかねないので・・・


ゼニやらカネに困ると、
政権を強請る、政権にタカル、決めてもいない事を意図的にリークし、
世論を焚き付け煽り続け、結局は実現させ、そこから「上前」を跳ね上げ、
潤沢な資金に置き換えてきた(と、言われている)。


節税も、危険な節税も、
「ソォカァガッカリィ」は合法的に言い逃れてきた。
「何が企業団体献金の禁止だ!」
どの口で言っているのか?


日本の内部を腐らせ、
日本を内部から喰い千切る「ソォカァガッカリィ」は、ウソがバレるのを嫌い
「格好付け」してはみたものの、やがてオマィらを締め上げてやる。


野党に回り、
令チンや狂惨にチャビンとタチミンまでは甘語を振り撒き一致できようが、
参の神谷や百田の呆が「政策」でヒダリと合流するのは投票者に対する背徳行為だろ。


狂惨と底辺の争いを繰り返していた「ソォカァガッカリィ」が、
大胆に統一協力できるなら、大笑い開眼でしかないだろ。


肚を決め、心底で志が通じ合うなら、売国ではない側と、
連立協議より「政策協定」を大胆に進めよう。
事細かな主義や基本の大切に保持しながらも、
ここは小さな「小異」を互いに克服し乗り越え、
甘えを棄て協力し団結し、この事態を乗り越え支持される領域を大きく拡大し強化しよう。


「ソォカァガッカリィ」をLWへ徹底的に追い込み蹴り潰そう!


中国の反応は「産経新聞の報道」をまとめておきます。
(ご参考に、なさって下さい)


引用開始→ 贈る言葉は「あんさん別れなはれ」
大手町の片隅から 乾正人 (産経新聞 2025/10/10 11:00)

あれ? 朝日新聞を読んでいたんだっけ。
自民党初の女性総裁が誕生して間もない6日朝、論説委員室のソファで各社の朝刊を読み比べていると、
日経新聞1面の名物コラム「春秋」が、朝日の「天声人語」に見えてしまったのだ。

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朝日と間違えた日経コラム
コラムを要約するのは、野暮(やぼ)の骨頂だが、ちょっとだけ紹介すると、
自民党総裁選で本命の小泉進次郎が敗れた原因をひとくさり分析したうえで、
「『初の女性総理』に複雑な思いを抱いた女性は少なくないだろう」とバッサリ。

そのうえで、高市は選択的夫婦別姓制度に強く反対している、と指摘。
「姓はアイデンティティーであり、選ぶ自由の否定は多様な価値観の抑圧に通じる」と、
高市に強く翻意を促している。どうやらこの日の筆者は女性のようで、
高市早苗がお好きではないらしい。

高市嫌いの「本家」は、朝日なのでつい見間違えてしまった。
そういえば、社民党党首の福島瑞穂も「選択的夫婦別姓に反対し、
ジェンダー平等に背を向けてきた人ですから、
女性初と言われてもちっともうれしくありません」とX(旧ツイッター)に投稿している。

資本主義を全肯定する日経新聞と、ごりごり左派の社民党とのマリアージュとは、なんとも香ばしい。

右でも左でも「初の女性首相」が誕生すれば、
開闢(かいびゃく)以来の慶事なのだからもっと喜べばいいのに、とは男性の勝手な思い込みかもしれぬ。

与党・公明党だって「高市首相誕生」にもろ手を挙げて賛成しているわけではない。
公明党代表の斉藤鉄夫は、連立政権維持へ向けて自民党と協議を続けているが、
石破政権時とは打って変わって厳しい対応をみせている。

斉藤は、総裁就任早々の高市に
①政治とカネ
②首相在任時の靖国神社参拝
③外国人排斥―という3つの懸念を突き付けた。

懸念が払拭されねば、連立離脱もあり得るとブラフをかけたのである。
このうち、②と③は「おおむね認識が一致した」というから、
「高市首相」の靖国参拝は当面、実現しそうにない。だが、それで彼女はいいのだろうか。

「石破茂の轍」を踏むな
現首相の石破茂は、退陣を表明した記者会見で「(自分は)党内で大きな勢力を持っているわけではない。
融和に努めながら『らしさ』を失うことになった」と悔やんだ。

「石破の轍(てつ)」を踏まないためにも高市は、公明と安易な妥協はすべきでないだろう。
26年前に始まった自公連立体制は、世界情勢の激変で、歴史的使命を終えた、と私は思う。

歴史認識や靖国神社参拝で、中国に媚(こび)を売り続けて得られるものは何もない。
それが証拠に斉藤が訪中した際、国家主席の習近平はおろか、首相の李強にも会えなかった。

この際、自民党は政策で一致点が多い国民民主党や日本維新の会、
参政党などと連立するか、政策協定を結ぶ方がよほどすっきりする。

昭和の昔、ラジオ大阪の「悩みの相談室」で、
聴取者から夫婦のもめ事を相談されると、「あんさん別れなはれ」という決めぜりふを放ち、
一世を風靡(ふうび)した融紅鸞(とおるこうらん)というタレントがいた。彼女に代わって高市、斉藤のご両人に同じ言葉を贈りたい。
=敬称略(コラムニスト)←引用終わり


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中国は、東京発の新華社電を速報したものの、
事態の論評は、今後の日中関係の展開を考慮し控えている。
控えよ中国、臭禁屁の手下ドモ・・・


引用開始→ 中国メディア、公明の連立政権離脱を速報 自民の対中強硬路線を警戒か
(産経新聞 2025/10/10 16:37)

中国国営新華社通信は10日、公明党が自民党との連立政権を離脱することを日本メディアを引用して速報した。中国側には、中国共産党と長年にわたり交流を続けてきた公明党の連立離脱が自民党の対中強硬路線を加速させるとの警戒感もあり、今回の動きを注視しているもようだ。

自民党の高市早苗総裁と公明党の斉藤鉄夫代表は10日、国会内で会談したが、「政治とカネ」を巡る方針で折り合わず、斉藤氏は連立政権を離脱する意向を伝えた。(中国総局)←引用終わり


中国外務省も論評を控えている。
日本の出方が分からないからでもあるが。


引用開始→ 中国外務省は論評避ける 公明党の連立離脱、中国メディア「高市氏就任1週間で決裂」
(産経新聞 2025/10/10 19:34 三塚 聖平)

中国外務省の郭嘉昆(かく・かこん)報道官は10日の記者会見で、公明党が自民党との連立枠組みから離脱する方針を表明したことについて、「日本の内政であり、中国側は論評しない」と述べるにとどめ、具体的なコメントを避けた。中国メディアは一斉に速報しており、自民党の高市早苗総裁の動向など日本の政局に関する中国側の関心は高い。

公明党は、歴史的に中国共産党・政府とのパイプ役を担ってきた。今年4月にも斉藤鉄夫代表が訪中し、中国共産党序列4位の王滬寧(おう・こねい)・人民政治協商会議(政協)主席と会談し、石破茂首相から託された習近平国家主席宛ての親書を手渡している。

中国国営中央テレビ(電子版)は10日、公明党の連立枠組みからの離脱方針について、「高市早苗氏の就任1週間で日本の与党連合は決裂した」などと伝えた。

中国の短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」でも話題となっている。中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報の元編集長で著名な論客の胡錫進(こ・しゃくしん)氏は、微博に「日本で大ニュースが突然出てきた」との感想とともに、公明党の動向が政局に与える影響を解説した。(中国総局 三塚聖平)←引用終わり

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2025/10/10

2025年 秋の参考読書は、河野龍太郎氏と唐鎌大輔氏の12時間(3時間✕4回)にわたる対談を纏めた「世界経済の死角」(幻冬舎新書)を選書します

9月に「日本経済の死角」を手にして読み進めました。

Photo_20251010151501

受け止めた印象は「よく書けている」と。


しかしながら、何か物足りない印象が残されました。


周囲では「世界経済の危機」を煽る人物が現れ、
聞きかじりの稚拙な話を自説として恥じらいもなく述べていました。


社会経済の危機は、
原因の殆どが「当該国の稚拙な内政」により生じます。


図体の大きな「米国」が抱える「内政課題」と、
例えば「スリランカ」のような国が抱える「内政問題」は、
質的に異なりますが、経済危機としての社会危機は内在しているのです。


ロシアによるウクライナへの侵攻戦争は
「ロシアが内政上の課題」に向き合わず真摯に解決しようとせず、
ウクライナからの強奪で解決しようと試み、始めたワケです。


パレスチナのガザでの戦争も
「ガザの統治者ハマスの政治問題」を、イスラエル攻撃により快勝しようとした事で生じました。


単純稚拙なハマスの予想を遙かに超える徹底した反撃を受け、
加害者が被害者を装う事で国際社会の同情を引き寄せようとしているともいえるワケです。


米国では「トランプ」が政権を握り、
不法移民の徹底摘発と強制送還、経済再建のために輸入品への高率関税、
これらを掲げ強く厚い支持を得たワケですが、
クリントンの大統領就任後に始めた国内政策で、社会は仕事や収入で極端な「二極化」が造出され、
それへの「不満」を持つ層(主として解体された中間層と下層が)が米国内に幅広く産み出された事で、
その社会を修正する事を求め、トランプに熱狂的な支持を与えているワケです。


中国が「台湾統一」を棄てないのは、
プライドの問題もありましょうが、何より13億を超える人民を組織し統治するために、
分かり易い「ナショナリズム」を鼓舞し、
外に分かり易い「敵」を創り煽る事で「統治の安定」を保つ事は必定の内政課題なのです。


そのように「国際連関」の環境下で、
大きく「日本の経済」も捉え比較し検証する事が重要です。


例に挙げたこれらは、
相互に複雑に関係し合い、ある時は連携し、ある時は牽制し合いながら、
基本的に大きな「枠組」では密接に連関し合っていますから、
一刀両断に切り分ける事などできません。


そこに実際の「モノの動き」とそれに伴う「カネの動き」が、
多くの国境を越え行き交い飛び交いますから、
一つひとつを丁寧に解説しても端的に説明したとは言い切れません。


そこで「全体を俯瞰し眺める視点」を持ち、
大きく捉え小さな変化を見逃さない事が重要になります。


そんな事を言われても、
自分の日常生活には関係ナイので、
分かる人物が、知識のない側に分かり易く説明してくれりゃヨイのだと言う事になるのですが・・・


と、いう事で、
「世界経済の死角」 (幻冬舎新書/414頁)

Photo_20251010152401

これを、2025年秋の読書対象に選び求めました(図書館貸出でなく)。
新書の400頁超は、読み応えがありそうな予感です。


基本は「日本経済の死角」 (ちくま新書)とのセットをお勧めします。

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2025/10/09

2025 EXPO (大阪・関西万博)は、メディアの批判やボイコットにも屈する事なく「創造と智恵と挑戦」を提供し合い、成功裏に締め閉幕しようとしている

2025年の「大阪・関西万博」は、
250億円~280億円の黒字が見込めるそうです。

Photo_20251009110501

未消化の前売り入場券の問題を指摘する声があり、
メディアは殊更、その点を喧しく指摘し騒ごうとしますが、
多くは「万博への付き合い寄付」と考えているのだろうと受け止め眺めています。
(もちろん此方は関係者ではありませんが)


万博は、
いずれも「未来を担う子供達」へのプレゼンテーションの意味合いで、
 ①過去の遺産を見せる、
 ②伝統的な伝承工芸技術を見せる、
 ③現代の技術を見せる、
 ④近未来を想像させる創造を見せる、
 ⑤世界の文物・飲食を体験し交流する。
何よりもこれらが基本です。


否定的な人、肯定的な人、どうでもよく無関心な人、
それらが混在し、混濁し合い、互いに言い合う、

それが「万博」、
それも「万博」、
それぞれ「万博」、
「全て正しく、全て間違い」などは、ないのです。


来場された人、来場しなかった人、それぞれ、その方の「万博」なのです。


改善すべき点は幾つもあります。批判は自由です。
それをカイゼンする事の知恵が必要な事も分かりました。


後の世界にリレーし解決すればヨイのです。
メディアの主張が全て正しいワケではありません。


万博協会や事務局の準備に全て「諒」とできる事はないでしょう。
それらを解決するのが「人の知恵」なのではありませんか。


まぁ、ヒトどれぞれ、
メディアを東京に一極集中させると、統治が容易ですから、
政治権力と一体化したメディアは、利益の確保から隔絶される事を察知した段階で、
一転して批判勢力に転じるのは世の常で・・・


メディアも、東京一極集中を批判し是正せよと「論」を張るなら、
何よりも何よりも「自ら手を下し始めよ」と言っておく!


この万博で、日本の姿と実際が、
東京及び、その他の日本」である事を如実に示し見せたといえます。


最初はポーズでしたが、
総元締めと思われたD社が東京オリンピックで転け、
お手上げになり在阪メディアも噛み喰う事が容易ではない状況もあり、
一段と無視や非協力を選択し、遂には大批判勢力へ転じた事で修復は不可能となりにけりで。


それでも、D社を排除しメディアも協力せずながら、
シロオト寄せ集めの協会は一丸となり、開幕し、然程大きな事故もなく閉幕まで運営し、
グッズの売り上げが爆発的驚異的な売り上げで黒字に大きく寄与しています。
智恵(クリエイティブ)の勝利とも言えますネ。

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2025/10/08

日本保守党は、確固たる核の「政治綱領」も「組織綱領」もなく人気と期待の勢いだけで伸ばしてはみたが基本的に百田尚樹氏の私党から脱け出せず

「日本保守党」は、
シロオト集団ゆえか、重要な選挙が終わると「揉め事」が始まり起きますナ!

Photo_20251008114301

前回は、衆議院東京17区の補選で候補に推した「飯山 陽」さんと、
選挙後にゴタゴタさせ「言った、言わない」の応酬を繰り広げ、傍で見聞きしているとウンザリさせられ続けでしたワ。


ようやく、それが消えたというのか霧散したような状態で、
昨秋の衆議院総選挙、今夏の参議院通常選挙で、一人前に脱皮できたかなと思いきや。


名古屋からアッフォ~マンスが大好きな「クズ屋の河村(もと市長)はん」と、
その配下の竹上某(比例当選)が離党し、さてさて、「議員辞職し議席を返せ」と百田ハンは喚くし、
世間は「河村」の甘語に乗せられ、チィチイパァパ~と浮かれていた百田と有本が人を見る目もなく甘いままだと、手厳しい。


パット出の政党が、
組織や政策に人材を伴い「一人前」に巣立つには、
代表の一過性の任期だけでは話にナランのですよ。


まぁ、長い目で突き放して見ておりますので、
それらは修行の道の過程で生じる痛い対価で、別に驚きはありませんが。


「河村たかし」は、
やはり出自か、税金を喰う、
税金で喰う事が基本の「お山の大将」で、その下品さは一貫している。


普通は、足下を見て寄ってきても「警戒」するモノだけれど、
百田ハンも有本ハンも、無警戒で酒を酌み交わし盛り上がってましたナァ!


政治は、そんなモンやオマヘンのでねぇ。


「共同代表」なんちゅうモンは、「半分、差し上げます」やからね。
後で、ゴチャゴチャさせ「因縁」を付け合うちゅうのは、
政策以前に政党を率いる人物としての器量を疑われマッセ。


引用開始→ 河村たかし氏「自ら離党するつもりはない」 日本保守党に分党要求へ
(毎日新聞 2025/10/1 11:39)

 日本保守党の共同代表を務める河村たかし衆院議員が、党から共同代表解任の通告を受けていたことが関係者などへの取材で判明した。河村氏は通告を拒否し、「保守党を解党もしくは分党すべきだ」と反論する文書を9月30日付で百田尚樹代表に送付。河村氏は百田氏らとの関係修復は困難との見方を示し、新党立ち上げも示唆した。

 河村氏と百田氏は、以前から支部作りや党資金の運用など党運営を巡って対立を深めていた。

 河村氏は1日、報道陣の取材に応じ、「自分から(保守党を)離党するつもりはない。離党したらこれまで保守党を応援してくれた人たちに申し訳ない」と説明。一方で、考え方の違いから百田氏ら保守党執行部との関係修復は困難との見方を示し、政党助成金の分割などを伴う分党を執行部側に要求し、活動していく考えを明らかにした。

 河村氏によると、9月19日に河村氏は百田氏、有本香・党事務総長と名古屋市内で会談。その際、百田、有本両氏から共同代表解任を通告された。さらに、河村氏が率いる地域政党「減税日本」との特別友党関係の解消も伝えられたという。

 河村氏はその場では回答を保留。その後、減税日本所属の名古屋市議や愛知県議らと対応を協議してきた。

 河村氏は百田氏に宛てた文書の中で、共同代表解任については「承諾できない」と拒否。また、友党関係の解消については「明確な根拠が提示されることもなく一方的な通告は許しがたく、信頼関係は完全に崩壊した」と批判している。【式守克史】←引用終わり


引用開始→ 河村たかし氏「どえりゃー努力したのに」 保守党と決別?新党も示唆
(朝日新聞 大西英正2025年10月1日 19時00分)

 日本保守党の河村たかし共同代表は、自身が代表を務める地域政党「減税日本」と保守党との友党関係を解消すると決めた。友党解消は党本部側から伝えられていたが、河村氏は1日、朝日新聞の取材に対して「関係の修復は不可能だ」と話し、新党を立ち上げる可能性を示唆した。

 減税日本関係者などによると、9月19日に名古屋市で保守党本部側と河村氏が面会。2023年から結んでいる特別友党関係の解消や共同代表の解任を通告され、「決定事項」と告げられた。河村氏は減税日本内で協議し「(両党の関係は)すでに破綻(はたん)しております。信頼関係の再構築は不可能」とする文書を同月30日に党本部へ送付。解任という「決定事項」は「承諾できない」とした。

 保守党は23年、百田尚樹氏を代表として設立し、当時名古屋市長だった河村氏が共同代表に加わった。24年の衆院選では河村氏を含む3人が当選した。しかし、近ごろは党運営をめぐって河村氏と他の幹部の間で対立が生じていた。

 河村氏は取材に対し、「(全国平均と比べて名古屋市は)衆院比例で4倍くらい、参院比例で2倍くらい保守党票に貢献してきた。どえりゃー(ものすごく)努力してきたのに突然バイバイなんて」と昨秋からの国政選挙で党勢拡大に尽力してきたことを強調し、不快感を示した。

 記者から離党するか問われ、「(私に)不祥事があったわけではなく、離党するのはおかしい。わしらの親分が悪いことやったのかって思っちゃうでしょう。悪いことどころか貢献しとるんだから」と語った。また「分党ならあり得る。恨みっこなしで。新党といった話も出ているが、相手もいることなので」とも述べ、明言を避けながらも新党の可能性を否定しなかった。←引用終わり

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2025/10/07

「ソォカァガッカリィ」の看板大便の「ゴォメイ」は、手切れ金を渡せとセビルようだが、股肱を選択しても蹴り出し総力を挙げ蹴り出し踏み潰してしまえ

所詮は「下駄の雪」に過ぎぬゴミが、
荊の郷の故・野中広務の泣き落としで、馬首の前に吊り下げられたニンジンを喰おうと・・・


何かにかけて、
中国の顔色を窺い、股肱潜りの浅ましい朝貢外交を繰り広げ臭い大便を垂れ流し撒き散らし、
ババも、ジイも、足腰が立たず、マトモに歩けず、与太り与太りを繰り広げ、
「喰うモノがない、カネ寄越せ」の連発で、与えたゼニカネは「ソォカァガッカリィ」が吸い上げ上納させ。


何が、コォメイだ!?
国会議員は、オメェ~らを護るための私兵で恐喝強盗のドロボォ~でしかないのじゃ。


ニポンのためでも、中獄のためでもなく、半島北の金豚珍のためでもなく、
元は死に損ないの「ジャマナ・ブタフサク」のためでしかなかったのだ。


国の財政に大穴を開けても、まだ反省せず、
手切れ金が欲しいのか!?


政権の一角を追い出しても、
各省庁には「ソォカァガッカリィ」の会員国家公務員として巣喰うておるから、
特に害謀症や酷濃症は「ソォカァガッカリィ会員」の巣窟だとされているこれへの厳重な対処も欠かせない。


徐々に駆逐され「身延山」に立て籠もるのか!?
脂ぎった「豚渇」の臭いブゥブゥが聞こえるのか?
然してオウムと変わらんナァ!?


引用開始→ 公明、支持母体で連立離脱の声も 高市総裁で右傾化懸念の強硬論
(共同通信 2025/10/06.)

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 公明党内で、自民党との連立維持に向けた協議を巡り「ゼロベースで臨むべきだ」との強硬論が出ていることが分かった。自民の高市早苗総裁誕生で、政権の右傾化が進みかねないとの懸念が背景にある。党内や支持母体の創価学会内には連立離脱も検討すべきだとの声も出ている。斉藤鉄夫代表、西田実仁幹事長らは7日、高市氏を含む自民新執行部と会談する。関係者が6日明らかにした。

 斉藤氏は高市氏に対し、自民の「政治とカネ」問題、歴史認識や靖国神社参拝を巡って懸念を伝えている。ただ高市氏は派閥裏金事件に関係した萩生田光一元政調会長の幹事長代行起用を固めている。7日の会談ではこうした点を含めて認識をただすとみられる。

 斉藤氏は今月4日、就任直後の高市氏と会談し(1)自民派閥裏金事件に対するけじめと企業・団体献金の規制強化促進(2)歴史認識や靖国神社参拝(3)外国人との共生―に関し、党や党員、支持者が懸念を抱いていると伝達。会談後、記者団に「政策協議が調い、理念と政策の一致が見えて初めて連立政権となる」と強調した。←引用終わり

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2025/10/06

沖縄の世論は、情報孤立した沖縄本島で我が物顔に振る舞う「琉球新報」と「沖縄タイムス」の独善的な歪み僻み妬み思想により憎しみを植え付けられ

沖縄での「自衛隊員への組織的構造的差別の是正」を
求める議案提出すらさせない「沖縄県議会/デニ玉一派(オール沖縄)」を
徹底的に解体し壊滅させない限り、刷り込まれ支配される「媚中憧中」志向を消し去る事など不可能でしょう。


沖縄での媚中の紐帯志向の基本は、
大陸の福建から流れ着き、那覇は久米に棲み着いた「久米姓」の一族郎党に由来するのですが・・・


それが「反ヤマト」「嫌日」「反戦」「反軍」「反基地」「反米」「反日」「反自衛隊」に直結する基で、
古くは「明治政府」による「沖縄県」設置(琉球処分=両属の禁止)から、
一貫して伝承され維持されてきていると眺めています。


現在は、南西諸島の防衛を強化するため、
自衛隊の増員配備を始めたところ、様々な形で阻止活動を試み、
遂には「自衛隊員」であるとの理由で、
休暇中も「駐屯地外」での個人的な行動も認めないとする
「重大な人権侵害」を平然と堂々と行い「罵詈雑言」を浴びせる始末で、話になりません。

Photo_20251006141801

さすがに、沖縄県政では野党の「自民党」が禁止条例案を県議会に諮ろうとすれば、
都合の悪い「デニ玉の一派=オール沖縄」が団結し、こぞって反対し上程すらさせないのだ。

Photo_20251006141901

キャツラの後ろに控える親玉らは、彼らが言う「ヤマト」では、
身分や職業による一切の差別は許さない」と、実に喧しいのですが。
(特に大便誤紙で、チャビンの寸足らずアンポンタンムズホは煩い)


こんな二重のツラを使い分け平気なのが、
社共なので実に都合のヨイ勢力なので、
本土(ヤマト)で淘汰されても沖縄ではシブトク生き残り、
沖縄タイムス琉球新報に堂々と巣を造り、
恥もなく歪みヅラを気にする事もなく、堂々と大手を振り息をしているのです・・・


沖縄は、殆ど幼稚な「発展途上地域」かなと、毎回毎のオドロキが!
沖縄から常に指摘主張される事、
ヤマト(本土)から都合のヨイ様々な指摘や要求の、その殆どは「構造的差別」だと。
それへの原則的で基本的な「総括反論」は、
沖縄の基本的な主張の根幹の、その殆どが「構造的無自覚」だと指摘し、
返すのですが。


沖縄タイムス」の反論は、

1321

自社の Facebook サイト上に新たなスレッドを設け、
知識人(大学教員)の見解意見として投稿を行いっています。
正直なトコロ、真面には全く手に負えませんワ!


日本の稚拙な言論を張るチャビン「パヨク・LW」が砦にする沖縄本島で、
その寸足らずなアンポンタン言論を恥もなく主張し
競い合い報じ続ける「琉球新報」と「沖縄タイムス」が、
狭い島の中の空間で恥も考えず「構造的無自覚」も考えずヤタケタな主張を投げつけ刷り込もうと、
寸足らずの汚い因縁づけを繰り拡げています。


両紙は、殆ど「イエローペーパー」だ。
(「東スポ」を笑えない!)


先ずは思考の原点が「刷り込まれた感情」で、
社会基盤を成す「保守的生活信条」の上に、
戦争被害、歴史的評価、単純な損得、俯瞰思考を欠く言論、反戦・反基地・反米・反権力が加わり、
複雑な掛け算になるため複雑怪奇で、一概に論じグループ分けする事は難しい。


ある意味で、ある点で、
幾つかの条件で「沖縄本島は情報孤立」しているのです。
ゆえに、歪んだ見識を是正する事もなく、
日々、煽りの「決めつけ」を洪水のように大量に撒き散らすワケで。


それが代々にわたり伝承され受け継がれ、頑ななまでに維持され、
分けて捉え考える事や理解する事などありません。

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ただただ「ヒステリーの拡大再生産」を繰り返し、
そのための「レッテル貼り」を、ナンの疑問もなく、
毎日まいにち無自覚なまま、それらの無知な行為を繰り返す事が、
彼らの生きる目的に堕し「生存証明」になっているようです。

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2025/10/05

自民党は、全く無用で無駄な1年を無責任に過ごし、政権与党の虎の子を喪いか、け党の再建と再構築を迫られスッタモンダの末「タカチの巫女」を選出し

今日(2025年10月05日)から「コラコラコラム [始祖]」は、
21年目に入ります。予期せぬ途中の中断を含め、この投稿は6951本目です。
タイトルコピーや、真似事のコピーブログは自然に淘汰されました。
継続を支えて下さいました皆様に心より感謝を申し上げます。


「因幡の妖怪イシバカ」による1年は、
改めて、殆ど無能な塵ブツに依る「全く無駄な1年」だった!

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巧妙な破壊工作員に徹底的に破壊された自民党が、首の皮一枚で目覚めたのかも知れない。


まだまだ目覚めは悪いままで、
自信過剰な「稚拙で幼稚なタカリ屋」を多く抱えたままなので、先行きは安心できる状況にはない。


連立の組み替えを心配する「ソォカガッカリィ」は「サイテェ~ドロ汚」が、
「基本政策を聞き確認した上で、連立を継続するか否か」を決めたいと、
精一杯の態度で牽制球を投げ、叩き出されるなら手切れ金を寄越せと、貧者の一投を口にした。


「イシン」と組み引き入れると、面目は丸潰れで、イヨイヨ駆逐される事になる。
(大阪の各選挙区では、「イシン」により悉く駆逐されたのだし)


自民党・大阪府連も「イシン」に党の組織基盤を徹底的に破壊され、
いまや再起不能でクチをパクパクさせる状態だ。


固より「イシン」は橋下徹が、
自民党・大阪府連を割らせ釣り上げ結党したのだから、
元の仲間だとは言え割り切れないフシンは根強く払拭できず。


しかし、まぁ、改めて「この1年は、ナンだったのか?」と思い、
「ナンとまぁ、無駄な1年だったのか?」と改めて思い考える。


それが「自民党の思考体質であり、行動体質だ」と言われても!?


日本の政治を歪めた最大の元凶は、
「越後の土建屋・田中角栄」そのもので、
その一番弟子が「イワテは水沢の叛島ヅラ・汚騒逸漏」で、
その両名の草履取りをしたのが「因幡の妖怪イシバカ」だから。
オット、「タカチの巫女」も「イシバカ」と「汚騒逸漏」の配下を経て自民党に来た事を忘れてはナラないのだが・・・


先ずは、松下幸之助 翁も、草葉の陰で、さぞや喜んでおられる事でしょう。
(これで財を打ち捨て「松下政経塾」を創設した意味が生まれたと)


今後は、世界の中でポジションをどう位置づけるか?
(先ずは、これが問われるワケで)
ドイツ紙は「TOKYOの鉄の女」、
イタリア紙は「日いずる国のメローニ」と報じ、関心の高さを示し。


注目すべき点は、
党人事で、1) 幹事長、2) 政調会長、3) 総務会長、 この人事だ。
閣僚人事で、① 財務大臣、② 外務大臣、③ 総務大臣、 を注目したい。


実際には、官邸に詰める官僚の人選と人事ですが。

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2025/10/04

積極財政に反対はしないが、これまでの実態は政権を維持するために選挙の投票を買収する目的を隠し、単に幅広く厚く盛大にカネをバラ撒いただけだ

経済成長を如何に維持する(できる)か!?
自民党の総裁選挙でも基本は同じで大きな争点です。
(批判する野党が政権を執れば、逃げられず同じ事が問われます)


カネを撒き、政権としての人気を得て「党勢」を回復したい気持ちは理解しますが、
それって「アホシンド」と同じ事で、カネで票を買うのかと言いたい。
(それがアホシンドの遺産の「保守票」を忠実に守る事に直結するのか?)
主張する側の「覚悟」を問いたい。


当たり前の事ですが、投資が減退すると市場は活気を喪います。
民間の投資意欲を刺激するために「政府が積極的に財政運用し」市場を刺激する事は理に適っています。
(一概に否定すればヨイものではありません)


一方で、これまで無尽蔵なまでに「赤字国債」を増発し続け、
日本の国家としての信用が低下しつつあり信認を得続けられるのか、
この観点から「財政規律」の厳しい自律性を求める主張も理に適っています。


問題は、
経済成長を維持継続できなければ、既発の赤字国債も償還が難しくなり、
一気に償還するには「ハイパーインフレ」で処理する事に追い込まれます。


実際の国債市場は、
日銀へ強制的に引き受けさせ、利払いを抑制するため低金利政策を執り続けました。
民間金融機関が安全策としても、引き受ける魅力は薄く厳しい状況にあり、
海外の引き受け手も躊躇するようになったようで、財務省は「国民」に引き受けて貰おうと手を尽くしています。
(家計部門が保有する金融資産3000兆円の内、1100兆円を喪ってもヨイと国民が決断すれば、現状の赤字国債は処理できます)


国の(当初)予算110兆円の30%程が国債の利払いに消えています。
残り80兆円の半分程度は医療・社会保険に消化(費消)されています。
従って、実際に有効性を持つのは40兆円程です。
110兆円の予算を組み、有効に使えるのは40兆円程なのです。


これではダメだと「積極財政論」が提起され、
一方では、実態赤字を積み上げるだけで効用がないのだから「財政規律」を保つ事が最重要だとの意見が並行しているワケです。
日本の経済を刺激する上では「政府支出」を増やす事で、
民間の消費を高め投資意欲を刺激し強化する事が大切なのですが、
この30余年にわたり同じ理屈で大量の「赤字国債」を発行し続け、ご承知のように、
何ら経済成長に結びつく事なく、結果的には「財政赤字」を積み上げただけで、
いよいよクビが廻らなくなろうとしています。


「国有財産を売れば、財政赤字は均衡させる事ができる」と主張する勢力もあります。
まぁ、言論は自由ですから・・・


しかし、最も大切な事は、
今まで、一貫して赤字国債を発行し「財政出動」を積極的に繰り返したにも関わらず、
どこかの過程で関与した受益者の懐へ転がり込み個人資産として置き換わり蓄えられただけに終わっているのです。


一定の雇用を生む産業は新規に起きましたか?
(これが何よりの重要な質問です)


「積極財政」に反対するワケではありません。
対象とする分野の精査が必要で、
「その期間に如何に利益を獲得し雇用を創出できるか?」
この評価が何よりも重要なのです。


その考えもない「積極財政出動論」は、
単なる「カネをバラ撒き買収する事で政権の人気を得たい」だけに過ぎないのです。


引用の警鐘レポートのご一読を・・・


引用開始→ 経済破綻で国民生活は破綻!財政を健全化しないと何が起こるのか?
島澤 諭( 関東学院大学経済学部教授) 2025年9月30日

 財政出動は私たちを豊かにしない。理由は明らかで、飢餓に直面したタコが飢えを凌ぐために自分の手足を食べたとしても、生命は保てるかもしれないが、成長できるわけがないのと同じだ。  私たちやその子、孫の生活を豊かにするには、際限なく膨張を続ける財政や社会保障にタガをはめ、子や子孫のお金は子や孫に返さなければならないのはもちろんのこと、経済を今一度成長軌道に復帰させなければならない。(『教養としての財政問題』「おわりに」より)  『教養としての財政問題』が発刊されたのは2023年5月だが、2025年となった今も、状況は悪化するばかりである。今日本に何が必要なのか、考えてみたい。  *本記事は『教養としての財政問題』(島澤諭、ウェッジ)より抜粋、編集しました。

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ハイパーインフレは富の海外流出をもたらす
 ハイパーインフレによる円安の進行と資源高は、日本の交易条件を悪化させることで、日本から海外への所得移転、つまり富の流出をもたらす。

 交易条件とは、具体的には、輸出物価指数と輸入物価指数の比で表され、輸出品1単位と交換で獲得できる輸入品の量を示す、貿易での稼ぎやすさを示す指標とも言える。輸出物価が上昇したり輸入物価が下落したりして交易条件が改善すれば(大きくなれば)、安く輸入して高く輸出することが可能となるので、貿易条件は改善する。一方、輸出価格の下落や輸入価格の上昇で交易条件が悪化すれば(小さくなれば)、貿易条件は悪化している。

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 つまり、原材料や海外に比較優位のある製品を安く輸入でき、日本製品をなるべく高く輸出できれば国内に資金が入りやすくなり、日本国内に富が蓄積される。逆に輸入価格が上昇すれば、これまでと同じ量の原材料や海外製品の輸入に対してより多くの資金を支払わなければならず、日本の資金が海外に流出してしまう。

 交易条件の推移を見ると、足元では急速に悪化し、しかも1を割っているので、輸出量1単位と交換して獲得できる輸入量は1単位未満となっている。

 このことを、交易利得(損失)で確認してみる(注1)。交易利得(損失)とは、交易条件が変化することで、ある国の国民の実質購買力が海外へ流出しているのか、あるいは海外から流入しているのかを表す。海外から購買力が流入している場合は交易利得、海外へ流出している場合は交易損失という。

 交易利得の動きを見ると、足元ではコロナ危機最中の2021年4~6月期以降、交易損失が発生している。確かに、日本から海外へ日本の富が流出している。つまり、現在の円安局面においては、円安のメリットが発生しておらず、かえって日本は貧乏になっている。これは円安のデメリットを強調する昨今の論調にも合致する。つまり、円安によっても日本の競争力は急速に低下し、日本の富が海外に流出しているのだが、ハイパーインフレになれば、海外への富の流出がさらに加速する。

 また、こうした自国通貨価値の下落や輸入物価の上昇に起因する質の悪いインフレーションは、終戦直後の経験と同じく、国債保有者の資産を実質的に無価値と化してしまう。つまり、現在発行されている日本国債の大部分はインフレインデックス債ではないので、元本の実質価値が100分の1になってしまい、国債で運用されている預貯金の実質価値も同様となる。収入の実質価値が激減してしまい必要な物資を購入できないので貯えを取り崩して対応しようにも、預貯金の実質価値も目減りしているので、二進も三進もいかない状況になってしまう。

 (注1)交易条件は、商品価格や為替レートの変動がマクロ経済に与える影響を価格面からとらえた指標であるのに対して、商品価格や為替レートの変動がマクロ経済に与える影響を所得面からとらえた指標が交易利得・交易損失である。例えば、商品価格の上昇や自国通貨価値の下落は、これまでと同じ量を輸入するためにより多くの代金が必要となり損失が発生する。一方、商品価格の下落や自国通貨価値の上昇は、これまでと同じ量を輸入するためにはより少ない代金で十分となり利益が発生する。こうした海外取引の価格や為替変動に伴う所得移転をとらえる概念が、交易利得・交易損失である。

「グレートリセット」は起きない
 円安になれば、輸出製造業を多く擁する日本経済にとっては良い効果を与えるのではないかと考える読者もいると思う。残念ながら、国内物価を原因とした円安は、国際競争力に関係する実質為替レートに影響を与えないので、国際競争力を向上させない。

 その結果、円安は輸出には有利にならず、輸入を一方的に不利にするので、輸出で稼いだお金で手に入れられる輸入品が大幅に減少してしまう。これまで当然のように手に入っていたものが購入できない、手に入らないという経済破綻が現実となり、大多数の国民生活は極度に困窮することとなる。

 ハイパーインフレは一度テイクオフしてしまったら、止めるのは非常に困難である(注2)。終戦直後には、公定価格による物価統制は闇市が生まれただけで全く効果がなく、預金封鎖、新円への切り替え、さらに最高税率90%にも及ぶ財産税、そしてドッジラインによる強力なデフレ政策によってようやく収束した。

 このように、終戦直後に相次いで実施されたハイパーインフレを止めるための政策は、強烈な累進性を有していたために、金融資産であれ実物資産であれ、資産を多く保有する富裕層が没落するなど、莫大な政府債務の実質的な解消とともに、社会階層がいったんリセットされる「グレートリセット」が発生した(注3)。

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 こうした終戦直後の「グレートリセット」を引き合いに、今般の財政危機に関しても「グレートリセット」を望む若者世代が存在するのも現実だ。確かに、終戦直後のハイパーインフレでは、戦時中に蓄積された政府債務が事実上解消された実績もあり、若者世代の債務負担は実質的に軽減されるだろう。

 しかし、その一方で、ハイパーインフレの昂進の結果、国民の預貯金資産の実質的価値も同時に喪失してしまった事実も見逃せない。

 しかも、敗戦により連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)の占領下にあった当時とは異なり、今次局面では、GHQのような日本国憲法を上回る「超法規的な権威」が存在しないため、私有財産制度を無視するかのような政策は採用されないし、採用されたとしても違憲とされるだろう。

 このように、ハイパーインフレが発生すれば、インフレに弱い預貯金が資産の大半である一般庶民が大きな損害を受ける一方、実物資産を多く保有したり、金融資産を海外に逃避させることができる富裕層ほど影響は受けない。

 結局、今次局面においてハイパーインフレが生じたとしても、グレートリセットは起こらず、持てる者はさらに富み、持たざる者はさらに失うため、貧富の格差は一層拡大することが懸念される。

(注2)ハイパーインフレの昂進を防ぐためには利上げと市中からのマネーの引き上げが必須となるが、それは更なる景気の低迷と国債価格の暴落を惹起し、国債離れに拍車がかかる。魅力が下がった国債を安定して消化するには日銀が買い進めるしかないが(そうしなければ財政資金が手に入らず日本政府が行き詰まってしまうだろう)、それは国債と引き換えにマネーを市中に放出してしまうことを意味するのだから、インフレを促進してしまう。このように、更なるインフレを防ぎ国債の安定消化を続けるには、日銀の役割は大きいのだが、実体経済への悪影響を覚悟しない限り、実は日銀は無力なのだ。

(注3)ただし、財産税は地主や華族といった旧来の資産家を没落させたにすぎないとの説もある(鈴木武雄『現代日本財政史第1巻』1952年東京大学出版会)。

ハイパーインフレで破壊される高齢者の暮らし
 ハイパーインフレの発生は年金受給世代の生活を直撃する。日本の公的年金制度は、高齢者の年金給付に現役世代の年金保険料を充てる賦課方式で運営されている。一般的には、賦課方式は、高齢者が現役時代に支払った保険料を運用することで年金を賄う積立方式よりインフレへの耐性が強いのだが、日本の現在の公的年金制度は、実はインフレに弱い構造となっている。

 なぜ、現行の公的年金制度が、インフレに弱い構造になってしまったのかについては、少々説明が必要だろう。

 日本の公的年金は元々は積立方式で運営される予定であった。積立方式とは、その名の通り、勤労期に自分が支払った年金保険料が引退したときに利子がついて年金として受け取れる仕組みのことだ。そのため、高齢者の中には今自分が受け取っている年金は自分が若い時に支払った保険料が戻ってきていると勘違いしている者も多い。しかし、実際には賦課方式で運営されている。賦課方式は、現役世代が拠出した保険料が、高齢世代への給付の財源として、そのまま横流しされる仕組みである。

 現在の日本のように少子化、高齢化が進行する場合、年金保険料を負担する現役世代が減り、年金を受け取る高齢世代が増えてしまい、現役世代の負担が重くなってしまう。

 そこで、2004年の年金制度改正(いわゆる「100年安心プラン」)では、現役世代の負担が過大なものとならないように、これまでの年金支給総額にあわせて現役世代の年金負担額を決める制度をやめ、年金負担額の範囲内で年金支給額を決める制度に移行した。

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 それを実現する対策として、年金の受給額は、新たに年金を受け取り始める新規裁定者は現役世代の生活水準の変化に応じた賃金変化率、既に年金を受け取っている既裁定者は年金の実質的な価値を維持するため物価変化率で改定(スライド)されるルールを導入。さらに、長期的な給付と負担の均衡を図るため、高齢化の進行(平均余命の伸び)や現役世代の増減により年金額の伸びを調整する仕組み(マクロ経済スライド)という二段構えの制度変更を行った。

 新規裁定者は賃金スライド、既裁定者は物価スライドというルールには例外がいくつか設けられているが、実は、2021年4月より変更が加えられた。具体的には、図の①から⑥までのルールのうち、④と⑤が変更された。

 まず、④0≳物価≳賃金の場合、これまでは新規裁定者も既裁定者同様、物価でスライドされていたものを、既裁定者を新規裁定者と同様、賃金スライドへと変更した。次に、⑤物価≳0≳賃金の場合、これまでは既裁定者も新規裁定者もゼロ改定だったのが、賃金スライドに変更した。

 こうした変更は、年金支給総額を減らす方向に作用するものであり、要するに制度の支え手である現役世代の負担力を上回る速度で年金受給額を増やさないようにするための制度変更だと言える。逆に言えば、こうまでしなければ現役世代が年金負担に耐えられなく なるという切実な危機意識が政策当局にあることの裏返しだろう。

 こうした年金額改定ルールのもとでは、2023年度の年金額はどうなったのだろうか。

 まず、物価変化率が+2.5%、名目手取り賃金変化率+2.8%と、物価(+2.5%)≳賃金(+2.8%)であり賃金が物価を上回った。この結果、今年度の年金額は、本来の改定ルールのもとでは、67歳までの新規裁定者が賃金上昇率(+2.8%)、68歳からの既裁定者が物価上昇率(+2.5%)での改定となるはずだった。しかし、年金財政健全化のための調整(いわゆるマクロ経済スライド)が3年ぶりに行われた結果、それぞれマイナス0.6%減額されたため、実質的に年金額は目減りすることになった。

 つまり、現行の年金額改定ルールのもとでは、インフレのスピードに賃金上昇率が追い付かない場合には、年金の実質額が目減りしていくことになっており、突然のハイパーインフレに賃金の上昇が追い付かない限り、高齢者の生活は厳しくなる一方なのだ。

預金が封鎖され、金融機関は連鎖倒産
 ハイパーインフレは金利の高騰をもたらす。そして金利の高騰は国債を手放す人を増やし、国債価格の暴落をもたらす。インフレを止め金利の高騰を止めるためには、日本銀行が国債の購入を止め政府の購買力を削減するとともに、民需の抑制も必要になる。

 そこで、政府は、終戦直後の前例を踏襲して、身の丈に合わない歳出削減と預金封鎖、増税をすることで、公需と民需の抑制を図る(注4)。さらに、預金封鎖の実効性を高めるために、新紙幣を発行することで新円への切り替えを図り、旧円と新円の交換制限を実施するので、国民は高インフレと相まって必要な生活物資の入手が著しく困難になる。

 国債価格の暴落により、それまで運用の多くを国債に依存していた銀行や生命保険会社などの金融機関はバランスシートが大きく毀損し、体力の弱い金融機関から経営破綻することになる。金融機関の連鎖破綻が相次ぐと、日本の金融システム全体が麻痺し、機能不全に陥る。必要なところに必要な資金が回らなくなり、経済の混乱により拍車がかかる。

 金融機関の経営危機・経営破綻により、特に地方では、地域向け国内向け生産を主に行う地場企業の連鎖倒産を惹起する。企業の倒産やリストラで職を失った失業者や、銀行の破綻や失業、金利高騰によって変動金利で借りていた住宅ローンが返せなくなる世帯が激増し、街には失業者やホームレスがあふれ、治安の悪化が懸念される。

行政サービスの崩壊
 国からの財政拠出に依存している社会保障制度も同時に危機に瀕しているので、失業者やホームレスに十分な生活保護を届けることができない。年金や医療、介護にも十分な資金が行き渡らなくなるので、医療や介護サービスが崩壊し、多くの高齢者が路頭に迷うこととなる。現役世帯は突如貧困や介護難民に陥った老親の面倒もみなければならなくなるものの、その余裕のある現役世帯はごくわずか。

 これまでの放漫財政から超緊縮財政に転換せざるを得ない国は、地方交付税交付金や自治体への補助金を削減する。地方は、自治体の貯金にあたる財政調整基金による穴埋めが必要となるが、そもそも財政調整基金に余裕がない自治体は、緊急の特例措置として公務員の解雇や給与カットなどの人件費削減を行わざるを得ない。

 その結果、私たちの日常生活に密着するさまざまな行政サービス分野で量も質も低下し、ライフラインの維持すら難しくなる。例えば、警察や消防の機能不全により治安が悪化し、刑務所の維持も難しくなるので、10万円未満相当の窃盗などは実質的に無罪放免となるなど、犯罪が横行する(注5)。

 救急車やゴミ収集は料金制となり、金銭的な理由から急病でも救急車が利用できなかったり、不法投棄でゴミが街中に散乱するといった事態が発生する。さらに、バスや地下鉄など公共交通機関が値上がりするか、本数が激減するので、利用しにくくなる。高齢者などの「交通弱者」は買い物や通院も困難になる。

 公共工事も減らされるので、道路の建設がストップし道路の開通が大幅に遅れたり、多少の穴があっても補修が行われずに放置されたりして道路が荒れ放題になる。さらに、さまざまな公社や公団への自治体などからの補助が打ち切られ、公営住宅の荒廃が進む。

 生活が不便となった自治体からは、より移動力のある現役世代から順に脱出を試みる。現役世代は自治体を、納税、労働力として企業活動、社会活動という面から支えているので、流出は自治体の高齢化を一層高め、存立基盤を脅かす。場合によっては自治体の倒産やゴーストタウン化が避けられない。

 政府の歳出削減に伴い、国庫負担金や運営交付金の抑制など未来への投資である教育予算も減らされる。中でも、国公立高校・大学・大学院の学費は急上昇するし、私立学校の多くは国からの補助金が失われ倒産の危機に瀕する。

 また、現状でも少ない国からの研究資金の多くは打ち切られ、優秀な研究者の多くは海外の大学・研究機関から、日本にとどまるよりは圧倒的に好条件のオファーを受け、頭脳流出が加速する。

(注4)なお、増税規模については、仮に新規国債発行が不可能となり新規国債発行予定額と同等になるとすれば、2023年度当初予算ベースでは35.6兆円、消費税に換算すると16%に相当する。

(注5)増大する刑務所コストの削減等のため、カリフォルニア州では950ドル以下、ニューヨーク州やイリノイ州では1000ドル以下の窃盗であれば軽罪として扱われる。←引用終わり

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2025/10/03

店頭などでの「カスタマーハラスメント」と、言われる状況を眺め見て感じる事は単純に粗野な人ではなく、対象についての「情報の非対称」が原因ではと

店頭での「カスタマーハラスメント」が煩く喧しいようで。


原因は様々で、その第一は、

単純に粗野で野卑な人が興すトラブル。

その第二は、
店頭および販売担当者顧客との「情報の非対称」があり、
必要な説明を省略し埋めようとしない事で生じるトラブル。


多くは、顧客の側が批判され非難されますが、
何よりも重要なのは、顧客が店頭で激昂する原因を眺めると第二の要因が根深いように見受けます。


基本は、
根幹で主要な重要情報を保つ側が、
必要にして十分な説明をせず、顧客を見下ろす言動を無自覚なまま冒している事で、
顧客が何気に「見下された」と感じる事で「怒り」出し「非難」するのです。

その応酬で、やがて激しさを増し、双方とも引っ込みがつかなくなる。


店側からすれば顧客による一方的な「カスタマーハラスメント」なのでしょうが、
よく原因を探り究明すると、

①販売商品や提供サービスの店と客は「情報の非対称」があり、

②扱い商品やサービスの説明が不十分、

③それに気付かず説明を割愛省略し客が理解できず詳細な説明を求め、

④それを無視し " 理解のない客だ " と横柄な態度に出る(示す)、

⑤その態度を敏感に感じる客は怒りを爆発させる。

基本は、
情報の非対称」が引き起こす
店側(店頭)の重大な「パワーハラスメント」に当たるのじゃないかと。


それを眺めると、
必要にして十分な究明をされているとは思えない。


ハラスメントは、
社会的に一方的な行為と批判され非難されますが、
単純に粗暴で粗野な人による常時の反復継続性を除き、店頭などで生じている事案を検証してみると、


環境条件や場合を厳密に押さえずに、
情報を持つ側が、必要な説明を省略した事を考える事もないままでは、
客による「カスタマーハラスメント」だとしても、
「情報の非対称」が原因の「逆ハラスメント」の本質的な原因の究明も解決にも至らないと考えます。


一定の時間内に「モノを売り」あるいは「サービスの提供」が勤務上の労働評価に結びつくため、
できるだけ無駄な時間を省略し短時間でまとめようとするのも理解しますが・・・

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その結果、顧客を喪う事に直結してしまうなら「本末転倒」なのですが、
顧客の側も、販売しサービスを提供する側も「ハラスメント」と決め付ける前に、
様々な「欠落」を要因としている事を把握する方が先ではないかと考えますが。

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2025/10/02

日本の社会基盤は農業基盤の緩やかな「社会主義社会」で水の管理と配分や農作業の協働化や稔りと収穫の適正配分を軸に地域社会を安全に保ち

日本社会の始点について:

20230525-1

日本は、基本的に農産物の栽培を社会の生産基盤におく「瑞穂の國」であり、
その主たる生産農産品は「水稲栽培」でした。


何よりも、基本は「農業生産」を協働し、その稔り(収穫)を分け合う社会です。
従って、突出した「富裕」もなければ、極めつけの「貧苦」もない、
謂わば、緩やかな「農業社会主義社会」として安定していたのではないですか。


より効果的で効率的な収穫を得るためには、
何よりも「水」の管理が絶対的に欠かせず「水利」の良し悪しが収穫を左右したワケです。


また、農作物の植え付けや収穫には多くの人手を要するため、
他者との作業の協働また協力は不可欠で、その度合いにより生産(生活)手段の収穫も左右されました。


まず、集落の最初は、
何よりも最少の一家族で始まり、やがて年月の経過と共に、親兄弟を含め家族が徐々に大きくなり、
周辺に収穫できそうな営農地を開墾し分家し住み始めるのです。


やがて、
大きな固まりが形成され、一定の集落が生活上の必要性から共同化し「村落」が形成されます。


同時に、
その地域が豊かな収穫を得続けるための条件として「水利」の整備と、
一定の作業の協働化が進み、やがて大きな共同体へと発展し、
自然に数家族が一つの「村」を形成するのでした。


その後、原始的ではあっても、地の神、山の神、水の神、田の神などが、
自然に整えられ「氏神」の「お社」が形成され尊崇されるようになったワケです。


基より、
姓はなく名の「〇〇」であり、それで暮らし向きに然程も困る事などはなかったといえます。
(これは沖縄・奄美も同じです)


従って、一つの小さな「集落」の多くは、
総て「親子・兄弟・姉妹・親戚」でした。


それが少し拡大した「村落」は、
多くが数家族により形成されていました。
そのため、外敵に対しては物凄く高い防衛本能を示したのです。


また、
何らかの事由により直接の営農地を持たない者を
小作農(協働者)として雇用し作業させ、その生計維持を扶けました。


この集団生活と作業の協力集団が、
1870年代の初めまで継承されてきました。


「戊辰戦争」を経て、
小さな島国であった日本は、突然「西欧列強」と対峙させられ、
奴隷化される事を嫌うなら工業生産により彼らと伍する工業化と
それによる軍事力を保持する必要を一貫して迫られました。


以降、1945年のWWⅡの敗戦まで、凡そ70年にわたり、
農村地域の次男三男は都市へ出て工業生産に従事し、兵役に就く事を要求され続けたのです。


また、1960年以降は、農業生産は兼農でも可しとして、
農生産に従事する長男も都市域で工業生産に従事する事を国を挙げて推奨した事で、
農業生産者は現代の「高齢者が担う産業」に成り果て、
いま全国のあらゆる地域は疲弊し集落どころか村落も、広域化した市域も自立し続ける事が困難になり、
社会は完全に行き詰まってしまったのです。


都市域へ逃げるように出た多くの者は、
干渉される集団を嫌い「個」を重視した結果「孤」を生み続け、
大都市域内では困難な都市問題を引き起こしています。


それは、一切の家族との紐帯を切り捨て、
あるいは地域との紐帯をも切り捨てる事が「大都市域」に居住し、
巧妙に(奴隷)生活を強いられ(する)側の心の闇をも形成しているとも言えます。


それを突破する一つの手段が現代ではSNSであり、
特に「X」で、また「YouTube」だとされているのです。


「Instagram」も孤独を癒やす連帯の手段として有効に作用しているとされますが、
いずれも「手の込んだ US 流儀」の押し付けであり、更に「思考の収奪」にもなっているようです。


SNSに救いを求め、手を染める事で、
より大きな「フラストレーション」を抱え込まされ自縄自縛に陥り、
人としてほぼ思考破綻してしまっている状態の人を多く見かけるようになりました。
それは、人として実に悲しい事だと眺めているのです。


折から、日本は「地方創生」を掲げ、
一極集中から地方分散に取り組まざるを得ない状況にあり、
多少は推進されるのでありましょうが・・・


大切な事は、
大都市域で無理矢理に「造型」した「個」の確立の結果として得た「孤」を破壊させる事ではないでしょうか。


そして、
安心できる安全な環境であった「集落社会」という、
協働化による「顔の見える、心の見える」環境に身を置くことで、
人としての安心や安全を取り戻して貰いたいと願うばかりです。


例えば「秋の稔り」に感謝する心を表す「秋季例大祭」は、
地域・村落・集落・一族・家族を上げた喜びと感謝の祭礼であり、
壮大な「祭礼・祭典」を開催こそ、その地を離れた者(人)も、懐かしさを求め戻り来て、
他愛ない一時を過ごせる社会を喪ってはならないのです。


その社会の積み上げが「日本」が歩んだ社会の基盤なのです。

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2025/10/01

国際社会は、パレスチナの平穏を破壊し続けているのは無能で腐敗した「PLO=パレスチナ自治政府」と暴力テロ組織の「ハマス」だと芯から目覚めよ

パレスチナのガザを巡る停戦について、
結局は、パレスチナ自治政府の統治能力に懸かっている!


周辺のアラブ諸国が持つ「実際の本音」を言えば、
パレスチナ国家の樹立など、どうでもよく、

先ず何よりも
「パレスチナ自治政府」が、国家を形成する三要素としての
① 国民がいる。
② 領土がある。
統治能力がある(?)。

これを醸成するようにアラブ諸国は援助してきたが、
初代のアラファトも、現在のアッバスも、
口を開けば「カネをくれ」でしかなく、与えると彼ら(指導部)の飲み喰いに使ってしまい、
彼らは王侯貴族のような暮らしぶりで、その腐敗をハマスが衝き、
ガザで勢力を拡大し支配権を握った事に最大の問題がある。


元を正せば、PLO(パレスチナ解放機構=現在の自治政府)を組織した
アラファトやアッバスの腐敗に起因するのであり、
パレスチナの市民を不幸に陥れた最大の容疑者だ。


それを識る周辺のアラブ各国は、
建前と本音を巧妙に使い分け、貰い事故にならぬように様々な防壁を築き言及を避けている。


ハマスの代表団を受け入れている「カタール」も、
本音は触らぬ神に祟りなしと願っているだけで、
テロリストの集団でしかないハマスを匿う事などありえない。
ハッキリ言って邪魔者でしかない。


ハマスを合法的に叩き潰せるなら、
寧ろそれを希望し期待しているとも言える。


トランプの停戦提案(おそらく最後だろう)を巡り、
周辺の各国は賛成し支持を表明し、ヨーロッパの各国も支持を表明したワケで、
国際社会の意思が固まった事で、ハマスが受け入れを拒否した時は、
ネタニヤフの表明どおり最後の一兵まで拈り潰し破壊し尽くすだけだと・・・


ようやく、正邪というか白黒の立場が明らかになった。


「ハマスに同情は要らない」
「腐りきった " パレスチナ自治政府 " に主権など存在しない」
パレスチナは、これが国際社会の基本的な姿勢だという事を知れ!


引用開始→ 米、ガザ和平で20項目計画 ネタニヤフ氏支持、ハマス焦点―イスラエル軍撤収・暫定統治案
(時事通信 外信部 2025年09月30日 20時25分配信)

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 【ワシントン時事】トランプ米大統領は29日、
イスラエルのネタニヤフ首相とホワイトハウスで会談し、
イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘が続くパレスチナ自治区ガザでの和平実現に向け、
トランプ政権がまとめた20項目の計画への支持を取り付けた。ハマス側の対応が焦点となる。

 計画は、即時停戦と引き換えにハマスが拘束する人質全員を解放することや、
停戦後のイスラエル軍の段階的な撤収を明記した。戦後のガザ統治については、
行政や復興を担う暫定委員会を新たに設立し、委員会を監督する「平和評議会」を立ち上げる。
トップにはトランプ氏を据え、計画立案に関与してきたブレア元英首相をメンバーに起用する案が盛り込まれた。

 トランプ氏は会談後の共同記者発表で「和平に向けた歴史的な日だ」と強調し、
ネタニヤフ氏に謝意を示した。合意が成立すれば、72時間以内に人質が解放されると説明し、
「ハマスが計画を受け入れる時だ」と呼び掛けた。

 ネタニヤフ氏は「目標を達成し、ガザでの戦争を終わらせる計画を支持する」と述べ、
ハマスの武装解除などを進める意向を明らかにした。
一方、ハマスが拒否すれば、「イスラエルは一国でも任務を遂行する」とガザ攻撃を継続する考えを示し、
トランプ氏も「全面的に支援する」と足並みをそろえた。

 AFP通信によると、停戦交渉を仲介するカタールとエジプトの高官は29日、
ハマス側に20項目計画を提示。
ハマス側が武装解除や戦後統治からの排除などを巡って反発する恐れもある。

 また、ネタニヤフ氏は会談後の30日、
通信アプリ「テレグラム」に投稿した動画で「(イスラエル軍は)ガザの大部分にとどまる」と表明しており、
部隊の撤収範囲を巡る火種は残ったままだ。←引用終わり

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