自民党は、全く無用で無駄な1年を無責任に過ごし、政権与党の虎の子を喪いか、け党の再建と再構築を迫られスッタモンダの末「タカチの巫女」を選出し
今日(2025年10月05日)から「コラコラコラム [始祖]」は、
21年目に入ります。予期せぬ途中の中断を含め、この投稿は6951本目です。
タイトルコピーや、真似事のコピーブログは自然に淘汰されました。
継続を支えて下さいました皆様に心より感謝を申し上げます。
「因幡の妖怪イシバカ」による1年は、
改めて、殆ど無能な塵ブツに依る「全く無駄な1年」だった!
巧妙な破壊工作員に徹底的に破壊された自民党が、首の皮一枚で目覚めたのかも知れない。
まだまだ目覚めは悪いままで、
自信過剰な「稚拙で幼稚なタカリ屋」を多く抱えたままなので、先行きは安心できる状況にはない。
連立の組み替えを心配する「ソォカガッカリィ」は「サイテェ~ドロ汚」が、
「基本政策を聞き確認した上で、連立を継続するか否か」を決めたいと、
精一杯の態度で牽制球を投げ、叩き出されるなら手切れ金を寄越せと、貧者の一投を口にした。
「イシン」と組み引き入れると、面目は丸潰れで、イヨイヨ駆逐される事になる。
(大阪の各選挙区では、「イシン」により悉く駆逐されたのだし)
自民党・大阪府連も「イシン」に党の組織基盤を徹底的に破壊され、
いまや再起不能でクチをパクパクさせる状態だ。
固より「イシン」は橋下徹が、
自民党・大阪府連を割らせ釣り上げ結党したのだから、
元の仲間だとは言え割り切れないフシンは根強く払拭できず。
しかし、まぁ、改めて「この1年は、ナンだったのか?」と思い、
「ナンとまぁ、無駄な1年だったのか?」と改めて思い考える。
それが「自民党の思考体質であり、行動体質だ」と言われても!?
日本の政治を歪めた最大の元凶は、
「越後の土建屋・田中角栄」そのもので、
その一番弟子が「イワテは水沢の叛島ヅラ・汚騒逸漏」で、
その両名の草履取りをしたのが「因幡の妖怪イシバカ」だから。
オット、「タカチの巫女」も「イシバカ」と「汚騒逸漏」の配下を経て自民党に来た事を忘れてはナラないのだが・・・
先ずは、松下幸之助 翁も、草葉の陰で、さぞや喜んでおられる事でしょう。
(これで財を打ち捨て「松下政経塾」を創設した意味が生まれたと)
今後は、世界の中でポジションをどう位置づけるか?
(先ずは、これが問われるワケで)
ドイツ紙は「TOKYOの鉄の女」、
イタリア紙は「日いずる国のメローニ」と報じ、関心の高さを示し。
注目すべき点は、
党人事で、1) 幹事長、2) 政調会長、3) 総務会長、 この人事だ。
閣僚人事で、① 財務大臣、② 外務大臣、③ 総務大臣、 を注目したい。
実際には、官邸に詰める官僚の人選と人事ですが。
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