メディアの世界は、かなり歪で「政治権力を監視する番人(野蛮人」との思い込みは世界共通か、多少の踏み込みや暴言は許され当然と意気軒昂なご様子
米国もEUも、
メディアの世界というのは、彼らが固有に持つ、
画一的な価値観に尺度でしか測らず、簡単にレッテル貼りをして、
色づけし柔らかく牽制するのは同じなワケだ。
それで仕事をした気分になっているのだから、やはり不思議な種族だ。
「権力を監視する」という建前の大見得を切るが、
彼らの自己満足で、ワケの分からない正義のヒロイズムなのか?
それはとても不思議な、ちゃんちゃらオカシイ言い草でしかない。

(写真の記事は、2025/20/22. 日本経済新聞 夕刊)
まぁ、色づけに忙しいようで・・・
高市は、サッチャーかメルケルかと比較され、
今朝は無駄なカネを撒いただけの「アベノミクス」を再び追えば、
日本でもトラスの途を再来させると懸念され。

(写真の記事は、2025/10/23. 日本経済新聞 朝刊)
まぁ「備えあれば危険なし」を捩り、
ご本人が「サナエあれば危険なし」と主張し、
懐疑的な側は「サナエあれば危険増し」と批判し。
田原総一朗などは番組内で「あんなヤツ、☆んでしまえばヨイのだ!」などと、興奮し
私憤を口奮でブチ撒け、
同席したアンポンタンムズホやウジモトイヤミから窘められる騒ぎになり、
SNS上での話題独占に・・・
それだけメディア世界は、
あれだけ、ネガティブキャンペーンを張り阻止に向け、
様々な工作を繰り広げたにも関わらず、高市早苗が選出された。
田原総一朗などガチガチの河原コジキは、憤懣やるかたなしなのだろう。
メディア(特に痴情波電波ゴロ)と日弁連は、基本的に最大夜盗であり、
確迷勢力である事を明確にした。
批評として、データを基に懸念事項を上げ比較指摘し批評するのは大いに結構な事で、
議論を深める上では実に有効な事だ。
コミーやゴミ革命は要らない。
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