大阪・関西万国博覧会/2025 EXPOは、ゴミ・メディアが期待した大事故もなく暑い夏を乗り越え2500万人以上を集め大成功と共に惜しまれ閉幕し
2025 EXPO
大阪・関西万博は、明日の閉幕を前に、
2500万人の入場者を記録したようで、
1500万人も入場しないと痛烈な批判をしていたメディアに雇われた乞食コメンテーターは、
早く逃げ出し身を隠す事をお勧めしておきますよ!
万博は国際条約に基づき、
国際機関で開催地を決定された上で開催される。
別に、大阪市や大阪府が勝手に開催できるワケじゃない。
日本での開催地に手を上げたのは事実だけれど。
1970年は名称も「日本万国博覧会」で、
「人類の進歩と調和」をテーマに開催した。
主催と運営する協会は「日本万国博覧会協会」です。
2025年は名称が「大阪・関西万国博覧会」で、
「いのち輝く未来の社会」を掲げ、
主催し運営する協会も同じく「日本万国博覧会協会」です。
東京以外のローカル地域で行う無駄なイベントだと、
意図的な刷り込みで、最初から必ず「大失敗」すると決め付け報道を繰り返していた。
それが、梅雨明け後には徐々に入場者が増え、成功への兆しが見え始めると、
運営上の事故や不都合を探し出し、ケチを付ける事に忙しいようだった。
結局、テーマ「いのち輝く未来の社会」を追究し、科学の進歩を掲げ、
ミャクミャクのグッズは大人気で、期間中に様々なグッズが開発され提供され飛ぶように指示され売れ、
結局、ミャクミャクのグッズ販売は、2026年3月まで期間延長される程の人気で、
このバンパクは大成功で、今日(2025年10月13日)閉幕します。
協会職員の皆様、支えたスタッフの皆様、各民間パビリオンの皆様、各国パビリオンの皆様、
そして何よりボランティアとして支援参加された皆様、多くの支援者の皆様の勇気と熱意に支えられ、
「2025 EXPO OSAKA KANSAI 」は、会期を終えます。
皆様、本当に、ご苦労様でした。
引用開始→ 大屋根リングは人、人、人…絶景見納め 万博いよいよフィナーレ 閉幕前最後の週末
(産経新聞 2025/10/11 22:04 井上 浩平)大阪・関西万博は11日、閉幕前最後の週末を迎えた。会期終盤の駆け込み需要で連日20万人以上が訪れ、開幕からの一般来場者数は延べ約2500万人となった。入場券販売枚数は黒字化の目安を超えているが、来場者のうち訪日外国人の割合は想定した12%を大きく下回り、約6%にとどまっている。万博は13日に閉幕する。
この日は、参加国が日替わりで伝統芸能などを披露してきた「ナショナルデー」の最終回で、ハイチが登場。父がハイチ出身のテニス選手、大坂なおみさんのビデオメッセージが流された。場内のパビリオンでは長蛇の列ができ、大屋根リング上も絶景を見納めようとする人でにぎわった。
一般来場者数の累計は10日時点で2486万人(速報値)。入場券は3日時点で約2206万枚売れ、運営費の黒字化目安の1800万枚を超えている。閉幕日までの入場予約枠は全て埋まっている。
万博は4月13日に「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、大阪市の人工島・夢洲(ゆめしま)で開幕。158カ国・地域が参加している。←引用終わり
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