「イシン」の元は「自民党大阪府連」を割り出て行った荊領出自の「ミギ同○系」のカスが集団ヒステリーを撒き散らし大阪を支配し「フシン」にした元凶だ
ハシゲがイシンをデッチ上げ、
勢力拡大とテメェ~の迷余欲から集団ヒステリーを煽り、
新たな「同○利権」を創り出そうと思いついたのが「大阪都構想」だ。
「イシン」は、自民党大阪府連がハシゲに手を突っ込まれ掻き回され分裂させられ出て行ったのだ。
以降、些細な事まで角を突き合わせる戦いで、荊領出自の得意技は同○の「集団ヒステリー」を撒き散らす。
これに圧され続けたままで、底辺下層は低脳ゆえに、ハシゲに煽られりゃぁ、それに同調し投票で応え支持した。
汚ツム空っぽのバッチィマッチィがゼニ拾いの欲から賛成し、
大阪腐罠は識らぬが、大阪市眠は当然のように目覚め、
「荊領の得意技」と独特の理屈で、住民を煽れば投票に勝てると考えたものの2015年には、
ほぼ完全に否決され、ハシゲは否決された事を理由に性事屋を辞め、
バッチイマッチイが再再戦した2020年にも敢然と否定され、
所詮は住之江競艇場の保守電気屋に過ぎぬコヤツも性事屋を退いた。
それを後継のアマヅラ・ヨシムラ・ナキムシが、大阪関西万博の閉幕を機に三度目の蠢きをしている。
イシンの支持者、
とりわけ熱心なのは、基本的な思考能力を持たぬアホウの集積だけれど。
ここまで度過ぎれば救いようがない。
まぁ、八尾の荊領へ身を退き静かに電気コードで手慰みでもしたやがれ! 怒アホ奴めが。
引用開始→ 松井一郎氏、大阪都構想の住民投票に否定的「府市一体の今は通らない」一方「副首都は必要」
MSN/日刊スポーツ (2025/10/15)前大阪市長で前大阪府知事の松井一郎氏(61)が14日、
大阪市内で本紙の取材に応じ、過去2回否決された大阪都構想について言及した。松井氏の古巣日本維新の会は「副首都構想」を打ち出し、
吉村洋文代表と自民党総裁選に出馬した小泉進次郎農相との友好的な関係をアピールしたが、
新総裁には高市早苗氏が選ばれた。維新がまとめた「副首都構想」の法案骨子には、
副首都指定の要件について東京23区と同様の「特別区」を設置した道府県とあり、
都構想の実現が前提になっている。松井氏は「副首都というのは必要ですよ。
東京一極集中の是正は必要」と前置きした上で「それと僕が2回負けた都構想とセットにする話ではない」ときっぱり。
大阪都構想の賛否を問う住民投票は15年と20年の2回、行われ、ともに否決されている ←引用終わり
引用開始→ 高市氏が維新・吉村代表と会談へ…首相は誰に?立憲・維新・国民との党首会談など動き活発化 (MSN 2025/10/16 © FNNプライムオンライン)自民党の高市総裁が15日、野党3党首との会談に加え、日本維新の会の吉村代表とも会談する方向で調整していることがFNNの取材で分かりました。
高市総裁は午前11時過ぎ、自民党本部に入りました。
野党3党との党首会談は、午後2時から立憲の野田代表、午後3時過ぎから国民の玉木代表、夜には維新の藤田共同代表の順に、いずれも国会内で行う予定です。
会談では、首相指名選挙を巡る協力や政権発足を見据えた国会運営などについて協議するものとみられます。
こうした中、自民党の梶山国対委員長が、午前10時ごろに国会近くで維新の遠藤国対委員長と会談しました。
党首会談に向けた調整を行ったものとみられます。
また維新は15日に吉村代表が上京し、高市総裁と直接会談する方向で調整していることが分かりました。
高市総裁は首相指名選挙を見据え、水面下で維新と協議を続けていて、関係者によりますと政策面での合意も目指しているということです。
一方、林官房長官は先ほど、衆議院の議院運営委員会の理事会に出席し、臨時国会を来週火曜日の21日に召集する日程を正式に伝えました。
首相指名選挙は21日のうちに実施する方向で調整される見通しで、各党の動きがいっそう活発になります。←引用終わり
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