国連は無能の証明に他ならないが、無能を隠すため様々な「国際共同幻想」の実現できない寝言を存在証明のため繰り広げ無駄を平気で喰い千切る
UN 国連(国際連合)ですが、
何かの役には立っているのでしょうが、
果たして、この問題、あのテーマについては、
見事な手腕を発揮し国際社会に大きく貢献したと言える事はありますか?
記憶に新しい処では、
5年前「コロナ禍」の端緒に、発生元の中国へ「WHO」事務局長のテドロス・アダノムが、
北京へ乗り込み習近平と会談し発生源(とされた)の「武漢」は、
適正に管理されており「何らの問題もない」との説明を鵜呑みにし、
現地を査察する事もなく「習近平と中国」を持ち上げ讃え、結果は世界に蔓延させた。
その罪を償っていない!
国連を統括し代表する事務局長のグテーレスに至っては、
ロシアのウクライナ侵攻に対し、何らの有効な手も打てまま、
既に3年と8ヶ月が過ぎ去ったものの、
未だに有効な「停戦」への動きもなく「無能」ぶりを発揮し恥じる事がない。
それどころか、2023年10月に、
パレスチナ自治区(ガザ)を拠点に君臨するテロリスト集団のハマスが、
イスラエルへ攻撃を一方的に開始し、多数の人質を連れ去り、
それへの反撃を始めたイスラエルを国連の場で非難(ハマスの側を擁護)し、
驚く事に「戦争の原因はイスラエルが存在するからだ」と言い放ち・・・
「イスラエル」の建国は、WWⅡの戦後に、
仮にも国連が主導し「国連決議」の下に、現在の地へ建国させたのだから、
その後の紆余曲折は置くとして実に厚顔無恥な大馬鹿野郎としか言い様がない。
国連は、
WWⅡの終戦と共に、当時の連合国側を中心に形成された
旦那衆を中心にした寄り合い所帯の「国際談合組織」であり、
画に描いた理想を掲げるだけの無責任な「国際的な『共同幻想体』で」しかなく、
それがWWⅡの戦後80年に渡り、無能を糊塗しながら「共同幻想」に浸り、
無用な言葉を玩び「難題に取り組む姿勢」を見せるだけで、
国際的な国連というオバケ組織の「存在理由」にし、
生き存え続ける無用の長物(共同幻想体)に過ぎないのだ。
叛島ヅラの汚騒逸漏は、
嘗て「日本は、" 国連中心主義 " を軸に外交を!」と主張し、
国連共同幻想を撒き散らし、危うく日本全体が、
それに載せられ「売国」させられる処だった。トンでもないゴミ野郎だ。
圧倒的な軍事力を持たず、
必要な行使もできず、画に描いた寝言を唱えるだけの「国際組織」などは、
圧倒的な現実の展開を前にナンらの有効性すら編み出せない事を弁知しなければ始まらない。
まぁ、所詮は「SDGs」のお題目を唱名し、
その気分に浸れば満足し弄べる、寝言の「共同幻想」夢見屋乞食ドモの寄せ集めに過ぎぬワ。
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