ゴミネタの拾い屋に過ぎぬ歪んだ汚ツラで言い掛かりテロリストの「田原総一朗」などを徴用している電波メディアそのものが常軌を逸した確迷集団だろ
田原総一朗のBS朝日での「あんなヤツ死んでしまえばヨイ」発言。
BS朝日の措置も明るみに出て、批判殺到で騒動は治まらず拡大し、
放送コードに触れるだけに止まらず、放送法上の問題を含んでいるため、
BS朝日も田原総一朗への「大炎上」は間違いなしに!
傲慢で無自覚な田原総一朗が、
自覚し責任を感じ「謝罪」するとは思えない。
社会的には厳罰に処し社会的に「蛍の光」を送るべきと思料する。
引用開始→ 高市早苗首相めぐる田原総一朗氏「死んでしまえ」発言、なぜカットされなかった?
(ZAKZAK 2025.10/22 16:45)BS朝日の討論番組で田原総一朗氏が高市早苗首相に「死んでしまえ」と発言し、問題となりました。
BS朝日は田原氏に「厳重注意」を行い、次回の放送で謝罪するとしていますが、処分が甘いとの批判が広がっています。
特に、芸能人に対する処分が厳しい一方で、メディア関係者には軽い処分しか下されないことに対する不信感が強まっています。19日放送のBS朝日の討論番組「激論!クロスファイア」で、
ジャーナリストの田原総一朗氏(91)が、高市早苗首相(64)について、
番組ゲストに「あんな奴は死んでしまえと言えばいい」と発言して大炎上した問題。BS朝日が田原氏に対し「厳重注意」を行ったと21日に報じられたが、
ネット上では「厳重注意ですむのか?」と疑問の声が噴出。さらに番組が収録スタイルだったこともあり、
「なぜカットしなかったのか?」とテレビ側の責任を問う声が浮上している。厳重注意で収まらず?BS朝日への責任追及が拡大
BS朝日は田原氏の発言について、
「一部不適切な内容がございましたため、厳重注意といたしました。
いただいたご意見は真摯に受け止め、今後の番組作りに生かしてまいります」として、次回の放送で謝罪するとしている。ただ、同番組が生放送ではなく収録スタイルで制作されていることから、
X(旧ツイッター)では「このまま看板を下ろしスタッフ共々表舞台から去っていただければよろしい」「収録にも関わらずカットもせずに放送した朝日は同罪かそれ以上に悪いぞ」など、田原氏のみならず、問題発言を編集せずに放送したBS朝日に対しても厳しい批判の声が飛んでいる。中には、「これは編集しなかったテレ朝がウケると判断してカットしなかった他に、
万一炎上して話題になっても責任は『いい加減目の上のたんこぶ化してきていて縁を切りたい田原さん』におっ被せれば良いという、
高度な政治的駆け引きだったりして」と、テレビ側の皮算用が働いていたのではといぶかしむ声も見受けられた。←引用終わり
と言う非難をモノともせず、
テレ朝・朝日とTBS・毎日は、リベ珍パヨクとの生活互助会ですからネ!
手を取り合わなければ、互いに維持できないワケで、
固より不要な電波を与えるべきではないと思料します。
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