強烈な寒気団が日本列島全体をスッポリ包み、強い寒気を吹き荒らし、大量の雪を降らせ、勝ち誇るように威張り散らし、人はタダタダ狼狽えるだけで
大気の流れ(移動)は、嘘を吐かないようで、
予報どおりの寒気が日本全体を包み込み「冬の威力」を見せ!
何度も指摘し恐縮ですが、
寒気は例年どおりの流れ(移動)を繰り広げているだけです。
(モチロン、その年の条件は個別で、一概に同じとはいえませんが)
例年どおり、冬は、
12月にクリスマス前後に最初の寒気団が襲いかかります。
1月には、小寒の頃(10日前後)に2度目の寒気団が来襲します。
3度目の寒気団は大寒の頃(20日~25日)前後です。
2月は、節分明けの頃に忘れず律儀に4度目の寒気団を届けます。
更に、下旬に5度目の強い寒気団を手短に軽く見舞います。
3月に入り、半ばまでに名残の寒気団崩れが「春の雪」を伴う冬の捨て台詞を吐き去る事で、
春の兆しが優しく日本を包むワケで。
その真っ只中の1/11は、昼間時間が冬至と比べ昼間時間は10時間です。
僅か10分ですが「春」に向け長くなりました。
冬の入り口から出口まで、凡そ100日は徐々に厳しさを増し、
やがて徐々に退いてゆくわけです。
生命ある全てのモノは、
静かにズッと「冬」を耐え抜き「春の光」を待つのです。
地球上で生命を与えられた全ての動植物は、
それぞれの「生命体」が誕生して以降、例えば日本の位置では、
毎年、冬の厳寒100日と夏の灼熱150日を、工夫し改良を加えながら耐え生き抜き「生命」を繋いできたのです。
「冬を越す、夏を越す」これは、
実に地球が全ての「生命体」に与えた生きる試練なのでしょう。
そんな状況下の神戸でも、強風が吹き荒れていましたが、
その強い風を受け「(第31回)神戸ルミナリエ」の会場を、30日から点灯し飾る「光の壁」の一部が崩れ倒れたそうで。
今岡さんが、大震災で打ちひしがれた「神戸」の街に、
希望の光を灯そうと提唱し、大震災の年の12月に、
神戸の街が形成された原点でもある「神戸旧居留地」を東西に貫く
「仲町通り」を「神戸ルミナリエ」の場に選び、立ち上がる神戸を辛抱強く呼びかけ打ち出したのでした。
季節風というのでしょうか、
今回の寒気団の南下と共に吹き荒れていますが、
イヤイヤ強すぎるように感じますね、この風は・・・
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