2026年2月8日の衆議院総選挙は「タカチの巫女」に熱狂する姿勢は、政治への不満が溜まり溜まった結果とは言え、社会的には実に危険な傾向の懸念が
理解できず、分からない「熱狂」:
折からの選挙戦で、日本人の多くがまるで「熱病」に冒されたかのように
「タカチの巫女」に熱狂している姿を見ると、この国もイヨイヨ終わりだなと、改めて考え思いますね。
14年前の「アホシンド」に熱狂した幻夢の再来でしかないのですが。
あの時も、社会の最底辺へ押し込められた若年層が、
社会に対する自身の不平不満を「アホシンド」が解決してくれると、
善誤も考えずまるで熱病に冒された病者のように熱狂し、
SNSを主戦場に殆ど社会的な生産性もナイまま、
都合よく吹き込まれたままの「仮想知識」を感情的に振りかざし、実に熱い日々でした。
それは、まるで1960年代後半から1970年代前半に、
自身を見失った彷徨う学生運動そのものを見るかの如くで、
自身の行動や言論が社会を変えると勝手に信じ込み、
無手勝つ流に社会的不満を街頭行動に移し、
それが叶わぬと識ると直ちに「社会へのテロ行動」を興し、
結果的には社会から分断され孤立し閉じ込められ人生も終わったのじゃないかと。
その末裔の亡霊は、
今も新たな社会的不満層として迷惑を省みず生きてはいますが・・・
「アホシンド」に熱狂し、
社会的に分断された自身の人生を回復しようと試みた側の多くは、
より細かく分断され「強固な塊」として社会的なポジションもなく、
SNSの世界に「恨み」を内包し生きているように見受けます。
その分断された次の世代が、いま大口の「タカチの巫女」に熱狂し、
自身の社会的な不満の捌け口にSNSを利用し、
様々な社会的不満を左右が入り乱れブチ撒け続けています。
結論を述べますと、
年収300万円以下の世界へ閉じ込められた側(層)は、自身が生きる生き抜くために、
そのポジションを守り抜き磨き上げる事で、年収500万円程度まで引き上げる事はできても、
スキルの異なる年収1000万円に届く事はあり得ません。
その点は「アホシンド」も「タカチの巫女」も実に巧妙な幻夢を振り撒き、
分断された「最底辺層も機会を得る事で浮上できる」ような言説ですが、
社会は資本主義・自由主義社会であろうが社会主義・共産主義社会であろうが、
統治者に絶対的な忠誠を誓い無尽蔵に強奪される「社会的奴隷」を必要とする限り、
最底辺に追い込まれた側が浮上できる事など「あり得ず」、
何よりも従わせ続けるための「幻想幻夢」の振り撒きに過ぎないのです。
そこの本質が分からず理解できないまま、
今回も「最底辺の若年層」が一縷の幻想に惑わされ、
自身よりも弱い対象を嘲笑いつつ「救いを求め」、
その分断を推し進める側に入れ込み熱狂する姿は、
実にシニカルでマンガチックな光景とも言えます。
皮肉屋は、
愉快な構図、見事な光景を、日々に眺めシニカルな居心地の悪さに、
イヤな思いをしています。
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