建国記念日に思い考える事 それは何れの国も口承伝承から始まり、日本は「記紀」としてまとめ、その正本を筆写する事で伝え遺したが誤謬もあるのだ
建国記念日に:
何れの国の歴史も口承や伝承を記述し遺し伝える事が基本です。
日本の古代史も「記紀」に負う処が殆どで、
「記紀」を詳細に当たれば矛盾が山積するのは当たり前で自然な事に過ぎません。
伝承された伝説を「記紀」に遺す過程で、詳細な検証などもせず、
対象者が何世紀にもわたり生存し活躍するなど、
誰がどう考えても言い始めると矛盾に満ち溢れています。
そんな馬鹿なと考えるのが現代人の業ともいえますが、
大らかな気持ちで口承により伝承された古代史を穏やかに眺め観る事も必要かと眺め観ています。
文字が伝わり改善され利用されるようになって以降も、
記録の複写や拡散は、何よりも「正本」の「筆写」ですから、
筆写人は原本の筆癖などで読み解き理解に差が生じます。
その前提で「記紀」の「古事記」や「日本書紀」を読み解き、
現代社会へ伝承させようと取り組まれる方には一定の敬意を表します。
「ヒマジンがイマジン」を伝承者として活動される事は、
その範囲でロマンも含め何らかの意味があるかと。
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