注目の石川県知事選挙は8日投開票で元金沢市長の山野之義氏に敗れ 基本は地元密着の人である事、モリキロォ~の番頭でない事が選択の条件だ
「選ばれなかった」という結果は結果で結果に過ぎず!
勝手な分析だと言われ、非難されようが、
「なぜ、選ばれなかったか」と言えば、単純明快で、
県内に棲まい地域のボスは要らないと考えた事でしょ。
馳 浩知事には、真に残念な事でしょうが、
誇り高く質の高い際立つ社会文化を加賀や能登の地で知事にある人が、
東京都内に在住していた東京都民であった事が
「建前」の支持を「本音」での投票に結びつけられなかっただけですよ。
そりゃぁ、新年の正月元日に襲いかかった「能登大地震」は、
馳 浩知事の希望など考慮せずでしょうけどねぇ。
しかしながら現実に、
県民が寒気の路頭へ放り出され悲嘆に暮れ、一方で火災は周辺を焼き尽くし、
暮らしの術は破壊され尽くし、茫然自失の被災者となり。
「馳 浩知事は、被災地にいなかった」は、自然に流布され心底に焼き付いた。
別に裏切られたなどと思い考えているワケじゃないですが、
ナンとなくモヤっとした気分というか、心の有り様は深く沈殿したまま。
そして現実には、残念な事に「復興はモチロン、復旧さえ遅々として進まず」停滞し。
そこへ夏に「集中豪雨」が被害に追い打ちを掛け。
能登に住まいされる人々は、心根が優しい・・・
しかし、同時に黙して冷たく眺めている。
公に期待した事、官に求める事、
自身に課されたこと、自身が取り組むべきこと・・・
多くの皆さんが、この歳月の中で静かに自問し自答し。
自らの判断で応えたに過ぎないのではないですか。
東京都内の在住者が、自分たちの知事ってオカシイと考え・・・
その普通の意識や思考との「齟齬」を埋め得なかったのではないかと。
「馳 浩知事」は何も悪くない。
「能登大地震」は悲しいけれど仕方がない。
「復旧と再建、復興は自分たちの責任」ではあるが、行政の支援は必要だ。
でも、ナニか、どこかにモヤっとした何かが消えない。
ナニよりも「森を伐ろう」「森伐ろう」「モリキロォ~」の波は大きく、
その嫌われチャンピオン「森喜朗」の大番頭たる忠実なポチでしかない「馳 浩」はイラナイだったか?
それを斟酌しないまま選挙戦は進んでいった。
それだけです! それだけでした! ホントにねぇ。
引用開始→ 自民、石川知事選でつまずき 高市首相現地入り、効果表れず
(時事通信 政治部 2026年03月10日 07時11分配信)8日投開票の石川知事選で、自民党と日本維新の会が推薦した現職の馳浩氏が敗北した。衆院選で自民を歴史的大勝に導いた高市早苗首相(自民総裁)が現地入りし、てこ入れを図ったものの、衆院選の勢いを知事選につなげられなかった。党内には今後の政権運営への影響を懸念する声も漏れている。
今回の選挙は衆院選後初の知事選として注目された。自民は党四役や知名度の高い国会議員を相次いで投入。首相も2月28日、米国とイスラエルによる対イラン攻撃の報告後にもかかわらず、金沢市で開かれた馳氏の集会に出席した。
自民内には「応援に行って負けると良くない」(中堅)との慎重論もあったが、首相は東京を離れる決断をするほど力を入れた。しかし、結果は当選した新人の山野之義氏に大票田の金沢市で大きく水をあけられ敗北。首相は9日の党役員会で「残念な結果だ」と述べた。
自民は沈静化に躍起だ。選挙戦が馳、山野両氏による事実上の保守分裂選だったことから、鈴木俊一幹事長は記者会見で、「与党対野党の構図で相手が勝ったわけではない」と強調。幹部の一人は「地域事情もある。影響はない」と語った。
もっとも、首相が現地入りして敗北したのは少なからず痛手との受け止めは広がる。別の自民幹部は「やはり行くべきではなかった」と顔をしかめた。中道改革連合の小川淳也代表は9日、記者団に地域特有の事情はあると認めつつ、「首相の神通力が欠けたと判断していい」と指摘した。←引用終わり
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