「木挽町の仇討ち」で大都市圏の都心部やターミナルやインナーシティ(商工住混在地域)について小さな変化を試みつつ、その暮らしと町の維持を考える
JR東日本は現在の料金体系では、鉄道の基盤を維持できないとの理由で大幅に改訂すると言い。
日本の大都市圏は、
①都心があり、
②ターミナルを整え、
③商工住地を抱え、
④住の郊外化を成し、
⑤外周に郊外連接点を設け、
⑥外周域を更に拡げ、
⑦圏域内の都市化に向け農地を棄て
⑧インフラを高め、
その後、経年と共に、結果として
⑨維持に困窮苦悩し、遂に限界を迎え破綻の縁へ。
大都市圏は膨張し続け、大都市も限りなく変化する。
大都市内の小単位に過ぎない③のインナーシティとしての商工住混在地も小さな変化が必要です。
東銀座は木挽町での雑談から:
いずれの国の、どのような社会体制下でも、
商業地dえあろうが住宅地であろうが、
排他的に占有使用するには、
その土地の費用を支払える者である事が必要条件です。
保有者とか借用者を問わず、
その「土地値」を支払える事が何よりも必須条件なのは言うまでもない事で。
東銀座は木挽町のお仲間との雑談で、
改めて確認した絶対の真実なのでして。
「ホントにあったのかねぇ!?」
「あるワケねぇだろぉ!」
「ココぃらは、職人の町だからョ」
「狭めぇトコで長げぇの抜くのはヤッケェだろ」
などと、木挽町に今も住むヒトたちとの雑談に・・・
なぜだか「木挽町」って、どことなく庶民的には響きがヨイのか。
隣は「尾張町」なのですが。
今は歌舞伎座が、華やかなイメージですが。
江戸の昔は、職人相手の「芝居小屋」も建ち並んでいたそうで・・・
マッ、今なら映画館っていうかシネマっていうか。
浜町も人形町も、まぁ似たようなモノさネ。
いつの間にか、銀座の名をとり「裏銀座」と呼ぶワケにもいかねぇんで、体裁つけて「東銀座」だなんてサ・・・
「最初に出会ってから、
もぉ、30年くらいになるのかねぇ!?」
「オッカネェのが西から来た!」と身構えたヨネ。
「あぁ、身構えたネェ・・・」
「よぉ~く、話を聞き、考えりゃぁ、このヒトの言うとおりサ」
「でぇ、オイラは乗ったネ。話に乗りましたネ」
「見窄らしいままだったからネ」
「尾張町の側は、ドンドン煌びやかなんだヨ、オカシイじゃないか」
「あん時も、仇討ちサ。そぉだろ」
神保町の主「朋ちゃん」が、いると神田の話でもっと掻き回し盛り上がっただろうにと。
イヤ、まぁ、ナンと言いますか、言いましょうか、
「東銀座」は「木挽町」です。
(使用の写真は、Amazonなど、WEB上での公開案内資料からの転載です)
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