巨大都市の巨大ターミナル直近の幹線道路へ巨大な鋼鉄製タケノコが突如として地面を突き破り盛り上がって道路高架橋にぶつかる手前で停止した
春になれば、地中で過ごした様々な植物が大地を突き破り芽吹くのですが。
珍事と言えば、これほどの珍事も見当たらず。
筍が地面に頭を出すのも間もなくか・・・
イヤイヤ、地中からニュキニョキとパイプ(タンク)が顔を出し表れ!
大阪梅田では、地中に埋設した巨大パイプ(Π5m✕L30m)が地圧や水圧に負けたのか、
地上へ押し出され高架道路へ衝突する僅か手前(人により13m~18mと言われ)で収まったという珍事が・・・
今は、パイプ(実はタンク)に水を入れ、その重量で沈めたようで残りは1m程だとも。
元来は、集中豪雨などで排水が追いつかない事態に備え、
一時的な雨水を地下に貯める埋設タンクとして設計施工中のモノらしく。
大阪だけではなく、
東京も地下に埋設され「都市水害」の被害から都市を守っている機能なのですが・・・
当然幹線路が地上も高架も通行止めで、
周辺道路は大変な渋滞で、普段は通過に10秒も要しない交差点を抜けるのに全体で5分近くかかり、
そこへ無用な街頭電光パネル車が大音響を撒き散らすなど、真に喧噪に相応しい事になり・・・
早い話が「梅田」の地は「埋めた」地であり、
「埋めた」では直截すぎゆえ、少し小マシな言い方で「梅田」とした地。
地下は「水の都」大阪の地を示すように「淀川水系」の水に浮かぶ大都市と言っても過言でなく。
現場直近の公益事業の某社ビルは2棟とも船の原理を応用し「水に浮かぶ」設計で
四方に均衡を保つバランサーを配置す、大胆不敵な設計で既に30年以上ナンらの支障もなく
民間公益事業を1日24時間展開しています。
大阪は「水の都」で、マチ全体が浮いているのです。
だから人も負けずに堂々と浮いているのですよ!
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