日本の社会に欠落しているのは、創造性の忌避と巧妙な回避で、WWⅡの敗戦後80年にわたり米国から強要され従順に守った思考停止と指示待ちだ
例えば、定型化された規則でゲームを争う野球も、
全体の流れを掴み、個別の選手(動き)に目配りし、
その瞬間事に生じる個々の変化や微妙な「気」を把握できないなら、
如何に真面目に正面を見ていてもほぼ勝つ事はない。
観察力や、生じる事態への対処能力を示し、指導力を発揮する事には、
想像力に裏付けされる創造力(クリエイティビティ)を欠いては不可能です。
自身の能力や指導力に大きな自信を持つ事は重要かつ不可欠な要素ではあるが、
それは一定の社会へ与する時の当たり前の「与件」に過ぎません。
環境の変化、周囲の変化、何気ない空気、個々が反応する眼力など、
それらへのアンテナを欠く者が、人や環境などを相手にコンサルタント業務などに就くのは、
以ての外と言わなければなりません。
それを柔らかく指摘しましたが、
何か噛み合わないままで過ぎました。
それは「質」が低いと言えばそれまでなのですが。
踏み込んで、
「核戦略」や「電子戦術」などを議論している時に、
配備された「一兵卒」の射撃の腕前や成果などを喧しく言い立て、
議論のテーマをすり替えてしまうなどの混乱を招くワケです。
目標に向け「真っ直ぐに歩く」事は、
必要不可欠の義務的使命ですが、それを主張し合っても「混沌」を産むだけで
目標とする「成果」を得る事はモチロン、辿り着く事すらできないのです。
アメリカのトランプ一派と、イランは認識も主張も最初から噛み合っておらず、
互いが無知ゆえ最初から全体を観ず局所に拘り、相互が「憎悪」を拡大した結果に過ぎません。
その根源には、
これまで一度も敗れた経験のない、
米空軍の「戦略爆撃軍」と「戦略核兵器」の有効な保持(自慢)があり支えています。
しかし、高邁な自信は「蟻の穴から堤が切れる」可能性を秘めているため、
米空軍で特に「戦略爆撃軍」は、小さな小さな変化も見逃さず、見落とす事もなく、
四方八方への警戒を怠らず対する事で辛うじて「優位性」を維持しているといえます。
触覚の悪い人物が、コンサル業務に当たるなどと、恥ずかしくもなく口にする側の人は、
相当な汚人でなければ「冷静に周囲への目配りや環境の変化を的確に把握し対処する気心や能力」を磨く事です。
ピント外れは不要と指摘したいのです!
<コラコラコラム ◎>
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