データが簡素簡潔に伝える情報を適切に捉え、必要な分析を冷静に行い数値が示す「中央値」を軸に必要な事項に最適な方法で対処する姿勢が重要だ
「選挙ドットコム」が実施した、政党支持率の調査数字と、
「NHK」が毎月定例的に実施する、政党支持率調査を並べてみます。
いずれも、2026年5月の数値です。
予断する事なく押し並べて眺めると、大体の情勢は掴めます。
選挙ドットコムは、ネットでの調査を併せて示しています。
(やや、興味を惹かれます)
選挙戦では、基本的な数値の変化を眺め、
その時点での世論の動きを勘案し、中央値に近い数値を算出します。
次に、最高値と最低値を捉え、地域毎の変化を細かく読み取ります。
(大きく外れる事はありません)
電話調査は、世論調査では基本中の基本です。
(ネット重視の皆さんの主張は理解しますが、あくまでも参考程度です)
オールドメディアだとか、
SNSメディア論だとか、様々な意見が錯綜しますが、
ネット(SNS)が全てにおいて秀逸で抜きに出た環境にあるとは言えません。
ネタの出処そのものについて検証がなく、
取材力と協力者あるいは提供者にあり、
その真贋が問われる事を抜きに「客観性」「公平性」「公正さ」を論じても栓なき事で。
その責任を欠いた議論など、
全く意味のない単なるヒステリーに過ぎぬワケで、
採り上げる対象として話になりません。
フィルターを掛けるため「歪む」のだとの主張は理解しますが。
真贋の精査をなくして、
ウワサや誹謗中傷を後生大事に主張した処で、
責任の取りようがないとも言えますので。
何事も冷静に捉えませんと、
本質を見失い全てを喪う事になりますので、
気に入らぬ数値もシッカリ捉え抑える事が何よりです。
要は、読み取る能力の問題なのです!
<コラコラコラム ©>
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