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2026/05/03

学部学生の教養で「日本国憲法」を学び「国家行政の組織体制」を腑に落ちない疑問を抱えたまま形式的に理解し 今も主権の行使と制御や強制を考える

現在の「日本国憲法」に規定される国家になって
今日の「憲法記念日」で、丁度79年に当たります。

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真実の「主権国家」とは、
自らの意志で、自らの「主権」を冷静に「制御」できる国である。

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「現行の憲法」は、前年の昭和21年11月3日に示され、
半年を経て効力を持ち、昭和22年5月3日に効力を得ました。


施行後10年を経た頃から、
「GHQに押しつけられた屈辱的な憲法だ」との声が公然化し始め、
自主憲法を制定しようとの声は大きくなりましたが、
改正に至るまでのエネルギーは生じませんでした。


国家主権の確立、
限定されても「主権回復」と「自主外交」を訴求する内閣を率いる総理大臣の吉田茂は
主権の回復と確立を急ぎ、体裁を整える事を優先しました。


吉田茂と意を共有する幣原喜重郎は、
その路線を邁進させました。


幣原は、日本の国家主権を真実として確立するには、
戦争責任を日本の手で解明し、責任者の処断が不可欠とする立場であったと思われます。


従って「戦争調査会」が組織され自身も解明に当たりましたが、
国際情勢の変化は、それを許さず「戦争調査会」は解散させられ、
遂に、日本國政府と日本人の手で「日本のWWⅡに掛かる戦争責任」は究明されず蓋をされ厳重に葬られました。


ここから、
日本の「戦争責任」は、日本國政府と日本人の手で、
問われる事亡く曖昧なまま80年が経過し、
その過程で旧弊な思考の「ミリタリー派」と自由と民主主義を標榜する「リベラル派」の対抗が、
混迷したまま脱却もできず80年にわたり「日本国憲法」を巡り、
滑稽で不毛な神学論争を繰り広げ、

何よりも「リベラル派」に「コミー」や「シャミン」が合流し「自由・人権・反戦」で
幅広い世論が厚く形成され、混乱が収拾の着かぬ混沌を生み、
いまや周辺環境の激変に対抗せよとの声を背に、
薄汚れた感情「ミリタリー派」に対し「コミー・シャミン」が一体化し
激しく街頭でバカバカしく対立抗争する事態を招いています。

1948

日本國と多くの日本人は、
静かに成り行きを見守っていますが、
「タカチの巫女」に入れ込み過剰な期待をする側は、
此処ぞと自己撞着の気炎を上げ意気盛んですが、ナカナカな事・・・で。


<コラコラコラム ©>

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