ユネスコ(UNESCO ICOMOS)は、「飛鳥・藤原京」の世界文化遺産への登録を勧告し 7月のユネスコ世界遺産委員会で正式に登録が承認される見込み
ユネスコ(UNESCO ICOMOS)は、
「飛鳥・藤原京」の世界文化遺産登録を勧告した!
自身には、堺屋太一さんが、関西国際空港の開港を前に、
近畿の歴史遺産を含む地を巡る道筋の整備と、
地域興しを呼びかける「歴史街道 構想」を提唱され、
PHPや「世界を考える京都座会」でアイデアや基本の話を聞き、
最初に訪ねた地が明日香村だった。
「中尾山古墳」の公園に、
奈良で歴史と文化を活かした「まちづくり」を提唱するKさん。
同様に伊勢で「まちづくり」を呼びかけリードするMさん。
熱い二人に、構想の事務局を担うIさんらと出会って、既に40年。
他には、
近鉄のAさん、JR東海のIさん、JR西日本のMさん、
阪急のTさん、京阪のKさん、日本航空のKさん、強者が自社の利益をさておき、
地域のため、日本の政策として、侃々諤々と実務面の議論を交わし。
合宿もした、国内視察を始め、海外視察もした、
国内・海外を問わずプレスミーティングも回を重ね実施した。
皆さん、当時から社の中枢を担われた逸材だった。
(人脈は一気に広がった)
先ず、明日香は勿論ながら、
周辺を含め景観破壊を止め「明日香保存法」を活かした地域形成に知恵を拈り絞った。
後に、ユネスコの「世界文化遺産」を目指そうとしてからも、
ほぼ20年。
振り返り思えば、長い道程だったように感じます。
聖徳中学校で地域保全を検証したり・・・
日本が中央集権の「律令国家」として、明確な形を整えたのは、
「飛鳥の藤原京」です。
以降、
1600年以上にわたり連綿と、
誇り高く法が支配する国家であり続けています。
その原点の地に係る遺構や歴史遺産を、
人類の世界文化遺産として、保存し伝えるのは現代人の責務です。
〈コラコラコラム ©〉
引用開始→ 飛鳥・藤原、世界遺産へ ユネスコ機関、登録勧告
(2026年06月06日 05時32分 共同通信)国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関が、
古代中央集権国家の成り立ちを示す遺跡群「飛鳥・藤原の宮都」(奈良県)を世界文化遺産に登録するよう勧告した。
文化庁が6日発表した。7月19~29日に韓国・釜山で開かれるユネスコ世界遺産委員会で正式に決まる見通し。
登録されれば、国内の世界遺産は文化22、自然5の計27件となる。飛鳥・藤原は6世紀末から8世紀初頭までの宮殿跡や仏教寺院跡、墳墓など計19の遺跡で構成する。
主な遺跡は、大化の改新で「乙巳の変」の舞台となった飛鳥宮跡
▽日本初の本格的都城・藤原京の中心だった藤原宮跡
▽「飛鳥美人」の極彩色壁画が発見され「古代史ブーム」を巻き起こした高松塚古墳
▽朱雀などの四神図や天文図が描かれたキトラ古墳
▽蘇我馬子の墓との説がある石舞台古墳―など。中国や朝鮮半島との緊密な交流を背景に、
中央集権体制が誕生・成立した過程を二つの宮都の変遷から示す考古学的遺産で、後代にも文化的影響を与えたとされる。
全てが国の特別史跡や史跡などに指定され、手厚く保護されている。←引用終わり
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