イランは、故モジタバ・ハメネイ師の国威発揚の国葬期間にUSとイスラエルは攻撃するなと宣言し、100カ国以上の首脳を受け入れ意気が高い <補⑩>
イランは、最高指導者の「ハメネイ師」の国葬だとか。
(その間に、イスラエルも米国も、一切「攻撃」するなと警告し)
「集団ヒステリー」と言ってしまえば、
何よりも身も蓋もないですが・・・!
まぁ、日本も、現在のイランを眺め、そうそう冷たく見下したような態度は、
決してとれないと眺め思うワケですが。
イランというかペルシャの民は、
宗教上のメンツを始め、悠久の民としての歴史を重視しますから。
イスラエルも同様で、3000年の歴史だ、
神が約束した事だ、などと言い始めると、何事にも代えがたく
「良好な関係性を形成する」のは難しいだけです・・・
イランが公表している故ハメネイ師の葬儀日程
葬儀は個人を惜しむ側面と共に、
イランには「反米のプロパガンダ」であり、既に100カ国以上の首脳が葬送に参列している事を強調し。
トランプ主導の「US建国250年式典」を嘲笑うかのように仕組まれ・・・
<阿Q妄伝 ©>
引用開始→ イラン葬儀、波乱の歴史 転げ出る遺体、要人暗殺計画も
(時事通信 国際報道部 2026年07月04日 12時37分配信)
イランの前最高指導者アリ・ハメネイ師の葬儀を控え、テヘラン市内のエンゲラブ広場に設置された、同師の「手」を模した像=3日(AFP時事)【カイロ時事】イランで執り行われる前最高指導者アリ・ハメネイ師の国葬は、後継指導者モジタバ・ハメネイ師の下で初の国家的行事だ。現体制の権威を内外に誇示し、国民を束ねる場となるが、イランには葬儀を巡る波乱の歴史がある。
1979年のイスラム革命を主導し、現体制を築いた初代指導者ホメイニ師の国葬が執り行われたのは89年6月。「建国の父」の葬儀には当時の人口の約6分の1に当たる約1020万人が参列したとされる。「人口比での参列者が最多の葬儀」としてギネス世界記録に認定された。
当時の米報道によると、首都テヘラン南郊の埋葬地に向かうホメイニ師の葬列は群衆で身動きが取れなくなり、ヘリコプターでひつぎを運んだ。埋葬地では参列者が殺到し、ひつぎから遺体が転げ出た。「形見」を求めた人々が遺体を包む布を引きちぎるなど混乱を極め、少なくとも8人が死亡したという。2020年に米軍がイラクへの空爆で殺害したイラン精鋭軍事組織「革命防衛隊」コッズ部隊のソレイマニ司令官の葬儀でも混乱が生じた。故郷の南部ケルマン州で人々が折り重なって倒れ、少なくとも50人が死亡した。
アリ・ハメネイ師の後継者とも目され、21年に大統領に就任した保守強硬派ライシ師は24年にヘリコプター事故で死亡した。同年5月の葬儀には、パレスチナのイスラム組織ハマス最高指導者ハニヤ氏が参列。報道によれば、敵対するイスラエルはテヘランの宿泊施設でハニヤ氏の暗殺計画を立てたが、成功する見込みが薄かったため断念した。
その2カ月後、ハニヤ氏はペゼシュキアン大統領の就任宣誓式出席のためイラン入りし、イスラエルは機を逃さずにハニヤ氏を殺害した。宿泊施設に仕掛けた爆破装置を遠隔で起爆したとされる。←引用終わり
引用開始→ 故ハメネイ師国葬、4日から 市民ら2000万人参列へ―「イラン史上最大の追悼」 (時事通信 国際報道部 2026年07月03日 15時37分配信)
3日、イランの首都テヘランにある大規模宗教施設「モサラ」に運び込まれる前最高指導者アリ・ハメネイ師のひつぎ(AFP時事)【カイロ時事】イランの首都テヘランで4日、前最高指導者の故アリ・ハメネイ師の一連の国葬行事が開始される。ハメネイ師は2月末、米国とイスラエルの軍事作戦で殺害された。市民ら約2000万人が参列し、「イラン現代史において最大規模の追悼行事」(国営メディア)になる見通し。
テヘランでは4日から2日間にわたって告別式が開かれ、6日に葬列が行われる。7日にイスラム教シーア派聖地の中部コムで、翌8日には隣国イラクの聖地でそれぞれ式典が行われ、9日にハメネイ師の故郷、イラン北東部の聖地マシャドに埋葬される。
これに先立ち、テヘランでは3日、ロシアのメドベージェフ前大統領やパキスタンのシャリフ首相を含む外国要人や政府高官ら約100カ国の代表者が参列する追悼行事を実施。イラン外務省報道官は、「米イスラエルの攻撃を支持する不適切な立場を取った国家は招待していない」と述べた。
米イランは6月17日に戦闘終結の覚書を交わしたが、イランのガリバフ国会議長は国葬を通じて「復讐(ふくしゅう)を求める国民の声を世界に聞かせなければならない」と強調した。一連の行事は市民を引き締め、体制の足場を固める意味合いもありそうだ。 ←引用終わり
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