大都市へ釣り上げられる人は、自身の人生を冷静に掴み、巧妙に仕組まれた幻想と幻夢から目覚め「奴隷生活」で搾り上げられ続ける是非を考えよと
先日も「マンション価格の高騰」が話題の中心に。
国際金融というか、国際投資やファンドビジネスと、
日本の国内不動産価格をグローバルな観点から捉えると、
日本社会の生産力低下で、限定された中心市街地での価格は激安にしか見えないのです。
中心市街地の土地と開発可能性は限られておりますから、
その限定された土地は消えないともいえ、
その土地に立つ集合住宅やオフィスビルは、
経済が崩壊しないなら価格が激安化する事はないと考えるのでしょう。
仮に価格が崩壊すれば、
海外の投資家には、激安買い得に転じ、更に買い占めを進める事に。
長期保有し、
社会経済の回復に合わせ利益を上乗せしながら売却するとか、
あるいは仮に1棟そのものを買い占めていれば、
リーシングレジデンスとして扱うもヨシで、
トータルに見て損失はないと考え、東京都心の優良物件に限定し投資しているとも言えます。
国は規制しないのですから、
思う存分に自由な投資が可能です。
まぁ、見ように依れば「植民地化」が進んでいるとも言えますが。
一方で、
大都市へ吸い寄せられ、釣り上げられ、奴隷のように使役される側は、
適切な環境で、適切に棲み暮らすための居住物件が手に入らない、
または、高額な条件でウサギ小屋にも届かない劣悪な居住条件を強いられ。
それでも、
自身に課された社会的な条件を維持し守るために劣悪でも従順に受け入れ、
ナンとも悲しい限りですが、政治というか社会は、それを是正しようとも考えず。
どうして、日本人はこれほどの困難を強いられながらも受け入れ従順なのか?
SNSで、社会的な不満を吐露してみても、根源にある問題は何も解決しないでしょうが。
先ず、何よりも「一極集中」の幻想幻夢を断ち切る事です。
大都市の空間で生き存える際に必要な資金は幾らか?
その資金はローカルでは稼げないかも知れませんが、
ローカルで稼ぐ資金が多少なりとも少なくても「人間らしく」生きる事の方が重要なのではと。
普通に、冷静に、確かな思考をするチカラを備えるなら、
必ず、道は開けるはずなのですが・・・
生涯を通し、一貫して「大都市」で搾り上げられ続ける奴隷生活を是とするのですか?
<コラコラコラム ©>
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