2026年 大阪で起きた春に珍事「新御堂筋の高架道路(地中)」用地に埋めた排水用の鋼鉄パイプが、地下水の圧力に負け支柱と間違う13mも浮き上がり
土管が、出た出た、新御堂、渋滞!
(炭坑節のメロディーでどうぞ)
もぉ、忘れてしまわれたかも知れませんが。
春の「筍」ではなく「土管」がドカンとでした!
それは、3月11日の事で。
写真を見ると、高架道路の支柱に見えるかも知れませんが、
地中に埋めた鋼鉄のパイプが、地下水の圧力に圧され、堪えきれずに地上へ姿を現し、
高架道路の橋桁に衝突する前に収まったワケで。
隣の高架鉄路は東海道本線と大阪環状線が走行するJR大阪駅から、
250m程東のターミナルエリアの地点でもあり、周辺道路はr連日にわたり大渋滞でした。
幸いに、それ以上の事故にはなりませんでしたが大騒動になりました。
原因は、
受注し請け負った事業者が、
いわば「糊」を用い固定しなかった事で、
地下水の上昇圧力に負け鋼鉄パイプが浮き上がったと解明され、
現場は受注事業者の責任で治められています。
先日、大阪市から、事の顛末について情報公開され、
それを讀賣新聞が記事として纏め報じましたので記憶のため引用記録しておきます。
<コラコラコラム ©>
引用開始→ 新御堂筋でせり上がった鋼鉄管、軟弱地盤との隙間埋める充填剤を使用せず…工事受注業者「深くお詫び」
(讀賣新聞 2026/08/07 07:35)大阪市の路上で3月、浸水対策工事の一環で地中に埋設された鋼鉄管が隆起した事故で、市から工事を受注した共同企業体(JV)の代表企業「大豊建設」(東京都)は6日、「多大なるご迷惑とご不便をおかけし、深くお 詫わ びする」とする文書をホームページで公表した。
地中からせり上がった鋼鉄管(3月11日午前9時14分、大阪市北区で)文書では、事故の原因について、「当共同企業体において、地盤特性などの事前検討およびリスク評価が不十分であった点にある」とした。
事故は3月11日、大阪市北区の幹線道路「新御堂筋」の高架下道路で発生。地中に埋設された鋼鉄管(内径約3・5メートル、全長約27メートル)が地上約13メートルまでせり上がり、周辺では最長で15日間、交通規制が行われた。市は5日に公表した調査報告書で、JV側が軟弱な粘性土層の地盤と鋼鉄管の隙間を埋める「 充填じゅうてん 剤」を使わない工法を採用したことなどから摩擦力が不足し、地下水の浮力で鋼鉄管が押し上げられたと指摘。事故の責任は「受注業者にある」と結論付けた。
市は浸水対策工事の再開に向け、JV側に約1億5500万円を追加負担させる。横山英幸市長は6日の定例記者会見で「今回の事案は交通への影響も含めて大きかった。事業者の負担で修繕などを行った上で(再開に)対応していく」と述べた。←引用終わり
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