JL123(JA8119)の後部圧力隔壁破断による航行舵機能不全で群馬県の御巣鷹山へ激突墜落した犠牲者の追悼と改めて41年の歳月と悲嘆を想う
今日13日は手短に、
JALの御巣鷹山への墜落事故に改めて思いを馳せ、
図らずも落命されました520名の皆様の「ご冥福」を、慎んでお祈り申し上げます。
18:20発のJL123(JA8119)が、
羽田を離陸後に後部隔壁が破裂し、方向舵機能を喪い、文字どおり彷徨し
「御巣鷹山」へ激突墜落し、乗客乗員合わせ520名の命を無くしたのが41年前の昨日です。
事故原因の調査を終え、
基本的な点を合理性を保ち科学的に整理し「事故報告書」が遺され、事故機は教訓資料として保存されています。
しかし、今なお、
思い込みや陰謀論による非科学的な主張が、恥もなく大手を振り飛び交っています。
それぞれの思い込みや、雑念、あるいは吹き込まれに傾倒されるのも自由ながら、
それは図らずも落命された520名の安寧には程遠い事であり、侮辱とも思い致します。
自身は偶然にも希望が叶わず、乗り合わせなかった事で、
今日を生き存えていますが、顔見知りが落命されました。
当時の伊丹=羽田は、JALとANAを時宜に応じて用い、
週一~週二の往復をしていました。
JL8119は、僚機のJL8124と共に、
東海道を上空から越え往き来する日常的な脚でありました。
朝は、JL102またNH16で羽田へ向かい、
夕方に、JL123またJL125。あるいはNH37、NH39で伊丹へ戻る。
多くが顔なじみで、ある意味で「お仲間」でした。
それもあり、実に無念で悲しい限りの日で、既に41年かと。
余りにも時の早さや歳月が過ぎ去った事を思います。
この時期は心静かに過ごしたく・・・

(写真は、ある日にRJTT/HND 16 を離陸し、東京湾上空を上昇するJA8119)
<コラコラコラム ©>
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